【1Day】まちづくり×デジタルのトーク&ディスカッションのサポート

olly(オリー)

基本情報

積水ハウスのオープンイノベーション施設「InnoCom Square」にて、「まちづくり×デジタ」をテーマにした対話型イベント開催!ただ学ぶだけでなく、ゲストと参加者同士の対話の場をつくります。

活動場所
  • 東京港区 4−6 InnoCom Square (地図)

​InnoCom Square(イノコムスクエア)
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目4−6 グリーンクロス 23階

必要経費

無料

ドリンク・軽食などは自由にお楽しみいただけます。

活動日
  • 2025年10月28日(火)

10/28(火)17:30に集合、20:30解散
イベント本番は18:30-20:00になります。

本募集においては、18:00-18:30の受付及び、イベント中のミニワークなどの運営サポートをご協力いただく予定です!

注目ポイント
  • AIがもたらす建築業界の変革について学べる
  • 様々な業種の社会人との交流機会
  • 様々な業種の社会人との交流機会
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生

・​AIやテクノロジーに興味がある方
・​暮らしや住まいへのイノベーションに関心がある方
・​建築・都市・不動産/AI・データ/官民連携・イノベーションに関心がある方

一緒に活動する人の年齢層について

  • 大学生
  • 20代社会人
  • 30代
  • 40代
  • 50代〜
  • 世代を超えた参加歓迎

20~30代の参加者が多いですが、AIをテーマに幅広い年代・ご職業の方々にご参加いただいています。

募集人数

5名

体験談・雰囲気

特徴
  • 初心者歓迎
  • ボランティア証明書発行

団体情報

olly(オリー)の団体活動理念

【ビジョン】

 社会貢献・自分の成長・楽しさ、の正の循環を生み出し、みんなの"きっかけ"となるコミュニティをつくる!




olly(オリー)の団体活動内容

①毎週の定期的なゴミ拾い活動

②各種企画を通じた人・団体・企業の連携促進活動(国際交流含む)

③あきる野市で自然農法による持続可能な農業

④Instagramによる環境問題等についての発信

⑤各種活動の企画・運営を通じた大学生・高校生のキャリア支援等


取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』

「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状 2022/03/10更新

東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。


「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の解決策 2022/03/10更新

このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。

取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』

「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状  2022/03/10更新

東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。

「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の解決策  2022/03/10更新

このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。