【草はらの日】光が丘公園内にある、練馬区最大の草はらを守るボランティア募集!

認定NPO法人生態工房

基本情報

ここは練馬区で最大の草はら。その魅力を目一杯感じながら、草はらを守り親しむ活動です!ヌマトラノオ、ナルコユリなどの100種以上の在来植物や、東京都の保護上重要な野生生物種が生息しています。

活動場所

東京練馬区 1−1 光が丘公園 バードサンクチュアリ (地図)

バードサンクチュアリの入口向かい側に広がる草はらです。
光が丘公園へは車でも地下鉄でも便利。公園は駅近でショッピングモールを通って歩くと広場があり、バードサンクチュアリが見えてきます。
アクセス:交通都営地下鉄大江戸線「光が丘」(E38)下車 徒歩8分、
東武東上線「成増」・東京メトロ副都心線「地下鉄成増」
(東京メトロ有楽町線「地下鉄成増」下車徒歩15分
駐車場(有料・1時間まで400円、251台まで)

必要経費

無料

活動日
  • 2026年6月27日(土)


5月23日(土)10:00~12:00<刈った草の運び出し>
6月27日(土)10:00~12:00<外来草本の抜き取り>

注目ポイント
  • 光が丘公園へは車でも地下鉄でも便利
  • 活動に2回参加すると、組合員の証「組合手帖」をお渡しします。
  • ボランティア参加の後、午後には光が丘公園で四季折々の散策も楽しめます。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア

どなたでも参加できます(小学一年生以下は保護者の方とご一緒に)

募集人数

30名

参加までの流れ
  1. 1

    事前案内

    activoへの応募で参加登録が完結します。応募時にご登録いただいたメールアドレス宛に、詳細や当日の集合場所を送ります。ご確認をお願いいたします。

活動への参加

募集詳細

AIによる要約

募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく

光が丘公園の草はらで、武蔵野の自然を守る保全活動。刈り取った草の運び出しや、外来植物の抜き取りを行います。

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10時にバードサンクチュアリ前に集合。みんなで協力して刈った草を運び出し、12時に活動終了。特別な装備は不要です。

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子どもから大人まで、どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)。親子や友人同士での参加も大歓迎です!

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事前申込は不要で、当日の飛び入り参加大歓迎!作業できる格好で、直接バードサンクチュアリ前にお集まりください。

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練馬区最大の草はらと、そこに生息する100種以上の在来植物や貴重な野生生物を未来に残すための保全活動です。

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事前申込不要ですので、現地までお越しください。

複数名での参加も大歓迎です!

※8名以上で申し込みの場合は、メールかお電話でお問合せください。


◆持ち物
作業できる格好でお越し下さい。

あれば軍手。

※夏期は帽子・タオル・飲み物などの暑さ対策、虫さされ対策、をお忘れなく!
★活動に2回参加すると、組合員の証「組合手帖」をお渡しします。

光が丘公園の一画に残っている草はらで、武蔵野台地の草地景観と、さまざまな生物を保全するための作業を行っています。そもそもこの草はらは、公園が開設された初期に、野生生物の保全区域として設置されたものです。しかし当工房が発足した1998年当時には管理作業が行われていなかったため、当工房が自主事業として活動を始めました。

すすき原っぱ 2005年には、これまでの維持管理作業に加えて、草はらを拡げる事業に着手しました。今はまだ小さな草はらですが、いつか広い草はらの風景の中で生きものを探したり遊んだりできることを思い描いて活動しています。

守らなければ、消えてしまう原っぱ

すすき原っぱは光が丘公園の一画にある小さな草はら。オギやススキが優占している、練馬区でもっとも広い草地です。100種を超える在来植物や、ホオジロなどの鳥類、コオロギ、ツユムシなどの鳴く虫が生息しています。公園が整備される前にあった植生(芝生を植える前の状態)を現在に伝えている大切な場所です。

すすき原っぱ概要





【参加者募集】草はらの日 5月23日

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日時:2026年5月23日(土)
10:00~12:00(少雨実施)

内容:刈り取った草の運び出し

集合場所:光が丘公園バードサンクチュアリ観察舎前

参加費:無料

持ち物:野外で活動できる服装:長袖・長ズボンをおすすめ
帽子
あれば軍手(貸出あり)
飲み物

事前申込は不要

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5月は、シーズン1回目の草刈りの季節です。草はらの日では、前日までに刈っておいた草を、みんなで協力して林内の堆肥場まで運び出します。

作業風景                   大きな熊手を使って集草します



集めた草はブルーシートに乗せてみんなで運びます。堆肥場が少し遠い東区では、リヤカーも活用します。

リヤカー盛り                できる限り草を押し込めるのがポイントです



植物が葉や茎に蓄えた栄養を原っぱの外に運び出すことで、多種多様な在来植物が生育しやすい、栄養の乏しい(貧栄養な)土壌を保つ効果があります。かつての農村では、肥料として田畑にすき込む為に草を刈って運び出したり、ススキなどの茅を屋根材として刈り取ったりしていたため、生活の中にこの「刈り取った草の運び出し」が組み込まれていました。

特別な装備は不要、野外で動ける格好であればOKです。
熱中症に気をつけて、こまめな水分補給をこころがけましょう。
沢山のご参加お待ちしております。

体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

<過去実施内容①> 4月草はらの日


4月25日(土)に今年度最初の草はらの日を開催しました。
この日のすすき原っぱには、23名が集まりました。作業は先月に引き続き、外来植物の抜き取りです。4月に咲き始めるハルジオンを抜き取りました。

生育がまばらな東区では、早めに集まってくれたリピーターの数名で全体の作業開始に先行して手早く抜き取りました。メインはまとまって生育している中央区・西区です。抜き漏らしがないように、各自がお隣と範囲を確認しながら、丁寧に抜き取りを進めました。

20260425-P4250439                 根っこから抜き取るのがポイント
                     根は比較的浅いです



20260425-P4250441                 すぐに箕(み)がいっぱいになります



作業は順調に進み、沢山咲いていたハルジオンが、1時間半ほどで目につかなくなりました。抜き取った量は多いものの、これまでの継続のおかげでしょうか、昨年度の同じ時期に比べると少し少なめに見えました。この調子で減らしていきましょう。

20260425-P4250449                    皆さん、お疲れさまでした!



ハルジオンの花は、花粉を求めるハナムグリやハナアブなどの昆虫にとっては格好の食事場所です。しかし、在来植物の生息場所を奪ったり、もともとの生き物同士の関係を変化させてしまうため、すすき原っぱでは積極的に抜き取りを進めています。

来月は5月23日(土)、今シーズン1回目の刈り取った草の運び出しを行います。
ご参加お待ちしております!





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<過去実施内容②>2025年 5月 草はらの日

5月24日(土)に光が丘公園 すすき原っぱで草はらの日を開催しました。
この日は、今年1回目の刈り取った草の運び出しを中心に作業を行いました。

年2回の草刈りは、草地が草地であるために、樹林への移り変わりをリセットする作業です。そこで発生した刈り草は、毎回すすき原っぱの外に運び出します。

多様な在来植物が生育する武蔵野の草地は、栄養が乏しい土壌の上に成り立っていました。また栄養が多い土壌には、セイタカアワダチソウなどの外来植物も蔓延りやすいとされています。そこで、光合成や土壌から栄養を蓄えた刈り草を運び出すことで、武蔵野元来の栄養の乏しい(貧栄養な)土壌になるよう管理しています。

前日までに刈っておいて、刈り草が乾いて軽くなったタイミングで作業を行います。
熊手で草を集め、ブルーシートやリヤカーで原っぱに隣接した堆肥場に運びます。

草集め1                あっという間に草の小さな山ができます
リヤカーは3台が出動し、これまでにないスピードで草が運び出されていきました。

リヤカー盛り                   草は崩れない程度にいっぱいに



押し込む              なるべく一度にたくさん運ぶため、ぎゅっと押し込む


人数に余裕があったため、機械だけの作業では刈り残してしまう、原っぱ柵の木杭の際の刈り取りも小チームで進めました。例年どこかでつる植物が生長して柵に絡みつき、ロープが見えにくくなっていましたが……今年は防げそうです。
加えて、刈り残した群落の外来植物の抜き取りも進めました。

杭周り                      際を鎌で丁寧に刈る


大人数でテキパキと作業を進めた結果、片付け予定の11時45分には余裕を持って作業を終えることが出来ました。なんと2時間弱で原っぱ全域の草の運び出しが完了しました。

集合                    皆さん、お疲れさまでした!



定期的に草を刈り、みんなで運び出すことで練馬区最大の半自然草地はまもられています。




特徴
  • 初心者歓迎
  • 友達が増える
  • 土日中心
  • 親子で参加できる
  • グループで参加できる

法人情報

生態工房の法人活動理念

  1. わたしたちの身近な場所の生物多様性を保全し、持続可能な社会を実現します。
  1. 人間活動にともなう生物多様性の損失を止め、回復させる社会を実現します。
  1. こうした社会を実現するために、適切な知識と技術を普及し、さまざまな主体と協働して課題解決に取り組みます。

生態工房の法人活動内容

STOP!アカミミガメ
STOP!!アカミミガメ
1.アカミミガメ問題とその現状
2.わたしたちの取り組み
3.わたしたちの提案
アカミミガメ問題Q&A
生物多様性
外来生物防除
施設の管理・運営
┗光が丘公園バードサンクチュアリ
かいぼり
┗井の頭池かいぼり事業
┗上尾丸山公園大池かいぼり
長野市信里地区 シナイモツゴ保全
植生管理
環境学習
解説活動
総合学習への協力
市民参加
武蔵野茅原組合 ~草はらの日~
「エコモニ」 生態工房生きものモニタリング
人材育成
インターンシップ制度
成果公表…報告集・出版物・成果報告会など                      

活動実績

1998年
​自然観察施設などで共に活動していた大学院生らによって設立

1998年

自然観察施設などで共に活動していた大学院生らによって1998(平成10)年に設立。
都立光が丘公園バードサンクチュアリの施設運営・植生管理・外来種管理等の受託や自主活動を通して知見の蓄積に努める。