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つるはしにほんごきょうしつ 日本語サポートボランティア募集

つるはしにほんごきょうしつ

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基本情報

つるはしにほんごきょうしつでは、地域に暮らす外国人の方々へ一人一人の日本語能力にあった日本語学習サポートを行っています。ボランティアと学習者一人から数人の個人or少人数レッスンで行います。

活動場所
  • 大阪大阪市 3−9 つるはしにほんごきょうしつ (地図)
必要経費

無料

・無報酬で交通費も自己負担していただくことになります。
・年会費として一般4000円、学生・未成年の方は2000円いただきます。経費(会場費、教材購入費、コピー代、広告代、交流会費等)に使わせていただきます。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:期間は相談可

毎月第2週、第4週日曜日 午前11時から12時半まで

毎月第2週、第4週日曜日 午前11時から12時半まで
その他、ボランティア研修等が不定期にあります。

注目ポイント
  • 様々な外国のルーツの方に出会えます。
  • 日本語教育の経験が積めます
  • 英語が活かせます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生

私たちの活動には、中国、台湾、フィリピンなど、アジアを中心に、さまざまな外国ルーツの方々が、日本語習得や日本語ネイティブとの会話や交流を求めて参加しています。

現在、学習者に対し、ボランティアの人数が足りておらず、サポートをさらに充実させるため、ボランティア数名募集しています。

日本語ネイティブの方を求めています。

日本語教室ほか、交流会やボランティア研修等に積極的に参加するお気持ちがある方を求めています。

一度、見学に来ていただき、体験したうえで、加入していただいてもかまいません。

スキル
  • 翻訳/通訳
  • マーケティング/SNS運用

募集詳細

つるはしにほんごきょうしつ日本語サポートボランティア募集


つるはしにほんごきょうしつでは、地域に暮らす外国人の方々へ一人一人の日本語能力にあった日本語学習サポートを行っています。ボランティアと学習者一人から数人の個人or少人数レッスンで行います。

日本語学習以外にも、参加者同士の交流を深めたり、ボランティア研修などを行っています。

私たちの活動には、中国、台湾、フィリピンなど、アジアを中心に、さまざまな外国ルーツの方々が、日本語習得や日本語ネイティブとの会話や交流を求めて参加しています。

現在、学習者に対し、ボランティアの人数が足りておらず、サポートをさらに充実させるため、ボランティア数名募集します。

◆日本語教室開催日時
毎月第2週、第4週日曜日 午前11時から12時半まで

◆ボランティアについて
・無報酬で交通費も自己負担していただくことになります。
・年会費として一般4000円、学生・未成年の方は2000円いただきます。経費(会場費、教材購入費、コピー代、広告代、交流会費等)に使わせていただきます。
・日本語教室ほか、交流会や研修等に積極的に参加されるお気持ちがある方を求めています。
・英語を使う機会を求めている方のご参加も大歓迎です。
*一度、見学に来ていただき、体験したうえで、加入していただいてもかまいません。

体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

アットホームな雰囲気です。

様々なルーツ、様々年齢層の方が参加しています。

特徴
  • 初心者歓迎
  • 友達が増える
  • 土日中心
  • まずは見学・体験から
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • 勉強熱心
  • 真面目・本気
  • 外国人もいる
男女比

男性:50%、女性:50%

団体情報

つるはしにほんごきょうしつの団体活動理念

日本に暮らす外国人の日本語能力向上とともに、暮らし全般をサ

ポートすることを目的とする。

つるはしにほんごきょうしつの団体活動内容

地域に暮らす外国人の方々へ一人一人の日本語能力にあった勉強を日本語ネイティブのボランティアがお手伝いしています。勉強は、ボランティアと学習者一人から数人の個人or少人数レッスンで行います。
勉強以外にも、参加者同士の交流を深めることができます。

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2019年4月から新たな在留資格である「特定技能」を創設することを目的とした出入国管理改正法が施行されました。これは、日本の人口減少や少子高齢化に伴う労働力不足を補うため、より多くの外国人人材を確保することがその目的にあり、実質的に日本が移民政策を取り始めた起点となっています。受け入れ枠拡大は評価できる一方、社会保障については課題を残す。外国人受け入れ拡大に対応した、日本語教育の充実はその一つであると考えます。

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開催拠点である鶴橋は近年、中国やベトナムから来られた外国人住民が急速に増えています。一方、日本社会との接点は少なく、日本にいながら、日本語の無い暮らしをする者が多いと感じています。言葉を知らないことで、日本での生活に不便を強いられることになりやすいえす。この地域に日本語教室を常設し、そこで無償サポートすることで、地域に暮らす外国人が経済的負担なく参加でき、日本語能力向上により、生活格差是正が期待されます。