夏だ!水だ!サッカーコートでウォーターイベント!お手伝い頂ける方募集!!
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基本情報
⚽水戸ホーリーホックのホームゲーム2連戦。
夏休みのど真ん中、暑さを吹き飛ばし試合開始までを楽しめるひとときにするため、広いグラウンドで水遊びをします!(選手も登場するかも?)
活動場所 |
ケーズデンキスタジアム水戸のサブグラウンドが会場です。 |
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必要経費 |
無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
活動日 |
★時間はいずれも10時45分~18時(昼食持参・途中休憩あり) |
注目ポイント |
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募集対象 |
現地集合・現地解散ができる方で |
募集人数 |
4名 |
募集詳細
わたしたちは、まちのこ団です。
2020年に入り日本を襲った新型コロナウイルスは、世界規模で経済活動、社会生活活動を変貌させ、
私たちの活動支援対象としている子どもたちの生活も一変させました。
ピークは過ぎたものの、感染者は日々報告されていて、コロナ対策に応じて変化した生活スタイルは、
もはや以前のように戻ることはないともいわれています。
そのような中、以前のように、あるいは以前よりも重要で忘れてはならないこともたくさんあります。
子どもたちの成長における環境もその中の一つです。
コロナ対策での外出自粛・一斉休校は結果として
子どもたちから数多くの「経験する機会」を奪うことになりました。
一生に一度しかない入学式や卒業式、新しい子と出会う1学期、修学旅行、課外活動、発表会、放課後の外遊び、週末のレクリエーションetc...
徐々に社会活動が再開されている中で私たちができることは、子どもたちに「経験する機会」を設けること。
私たちまちのこ団は、「あそび」を一つのツールに、
そこから派生する喜怒哀楽の感情や、同い年や年下年上の子ども出会い、
好き嫌い、想像力の刺激、身体能力の向上などを子どもたちが得ていける場をつくり続けます。
グラウンドで水あそび!
夏休みに、サッカー観戦が目的じゃなくても、スタジアムで楽しい体験をしてほしい。
そして、暑さを吹き飛ばすために「水」を使ったあそびを提供したい!
そういうところから始まった、今回の企画。
以下のコンテンツを用意しますので、その運営サポートをお願いします。
タイミングがあえば実際に参戦もできるかも!?
1.ウォーターサバゲー
水鉄砲でサバイバルバトル!
相手を倒して最後の一人になって景品をゲットしよう!
びしょぬれになること間違いなし!
2.ウォーター射的
射的の水鉄砲バージョン。
時間内にいくつの的を倒せるか、最高記録を狙ってうて!
3.ピクニックエリア
芝生の上で自由に過ごせるピクニックエリアも用意します。
その他.移動式あそび場
ピッチサイドであそび場の運営も行います。
活動内容(※一例です)
・会場設営
・来場者受付、案内
・対戦表作成
・射的運営
・サバゲ―実況、レフリー
・水補給
・水鉄砲整備
・会場片付け
※年齢や経験等によってお願いする内容は変わります。
体験談・雰囲気
特徴 |
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雰囲気 |
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男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
まちのこ団の法人活動理念
ミッション
子どもの"原体験"を豊かにする。
ビジョン
全ての子ども・若者が自信を持って生きる社会をデザインする
バリュー
アソビニケーション
(あそび体験×コミュニケーション×まちづくり)
まちのこ団の法人活動内容
まちのこ団の主な活動は以下の通りです。
■コミュニティプレイバス-移動式あそび場-事業
・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。
■拠点式場づくり-まちのこベース-事業
・大子町にコミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営
・ひたちなか市に放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営
■企画運営まちづくり事業
・高校とコラボした商品開発企画
・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売
・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売
・子ども、親子向け防災教育の実施
・こどものまち・いばらきプロジェクト
・Living Street Project などなど。
沿革
2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成
2012年 同団体で東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画に参画(~2014年)
2015年 チルリンピック構想が東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出(~2016年まで実施)
2019年 茨城県に拠点を移し、活動名を「まちのこ団」とする
同年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにおいて
「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
2020年 クラウドファンディングでの資金調達達成
2022年 法人化
2023年 「Business Challenge Program (県北BCP)」にて
「優秀賞」&「審査員特別賞」 ダブル受賞