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グリーンフェス運営メンバー募集!@春日部市庄和総合公園

一般社団法人日本ES開発協会

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基本情報

はたらくワクワクの根っこを育む!地域イベント「第12回 グリーンフェス」(埼玉県春日部市・庄和総合公園/2024年3月開催予定)の運営メンバーを募集

活動場所
  • フルリモートOK
  • 栃木
  • 埼玉
  • 千葉
  • 東京

運営ミーティングはオンラインで開催することが多いですが、春日部市でのご挨拶まわりや広報活動を行なうため、現地で一緒に動いていただける方を募集します。

必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

学生メンバーも社会人メンバーも所属していますので、お仕事や学業にあわせ、活動に参画するかたちはさまざまです。

活動頻度

応相談

●グリーンフェス前の二か月間は、週1~2回程度、春日部市内もしくは事務局拠点・浅草での活動あり。
●わたしたちがご縁をいただいている福祉施設での学習ボランティアもしくは職場体験の受け入れに参画いただきます。
●当団体の定例ミーティング(月一回・オンライン)および日光街道フィールドワーク(5月~10月に実施)への参加を希望します。

募集対象

「はたらくワクワクの根っこを育む」をコンセプトに活動していますので、未来思考で「はたらく」について考え、つながりを大切に暮らしていきたいと考える方と共に活動したいと考えています。また、活動の舞台である春日部や日光街道という地域への愛着・誇り・おもいがある方に参画いただければと思います。

注目ポイント
  • 共通言語を増やすために「学びの機会や体感の場を共にする」ことを大切にしています。
対象身分/年齢
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
募集人数

5名

関連スキル
  • デザイン
  • 写真撮影/画像編集
  • 動画撮影/映像編集
  • マーケティング/SNS運用
  • ライティング

募集詳細

「未来の"はたらく"を考える」を掲げ日光街道を舞台に活動するわたしたち団体は、毎年、勤労感謝の日がある11月にグリーンフェスを開催してきました。そして、コロナ禍を経て社会の状況も変化する中、2023年からは少し時期をずらして、桜が咲く三月に「はたらくワクワクの根っこを育む」をテーマに開催しています。

「こどもたちが歩んでいく未来への道筋を希望あるものにしたい」「地域をより元気にしたい」「自分たちの働く誇りを次世代へ伝えていきたい」というおもいをもつ企業・団体の皆さんが毎年集まってくださるようになり、12回目を迎える今回も、地域と共に創りあげるイベントとして晴れやかに開催したいと考えています。


<第12回グリーンフェス 開催概要>

●日時:2024年3月の土曜日を予定(時間=10:00~15:00)

●会場:庄和総合公園〔埼玉県春日部市〕

※当協会の事務局は台東区にありますので、春日部市でも台東区でも、準備期間はどちらのエリアでも動きが出てきます。

●ブース数:約25ブース(市内出店者約6割)

●来場予定者数:1000人

●これまで後援・協賛・協力をいただいた皆さま

≪後援≫ 春日部市教育委員会 / おづつみ園 / 石井造園株式会社

≪特別協賛≫ 社会福祉法人子供の町/903シティファーム推進協議会/有限会社人事・労務

≪協賛≫ お菓子の家スワン / 飯島桐箪笥製作所 / 金谷ホテルベーカリー / 菓匠青柳 / 経営革新塾しよう会 / こすもす浅草橋 / 広島流お好み焼き 七夜 / 飛車 / ミートショップ関根 / 山芳製菓 / フォーチュン / Share Re Green

≪協力≫ イシハラヤ /うなぎ村 / 北青山食品研究所 /光の鳥 / 彩誠太鼓/じかつ /ハウスドック /MiKi FARM /693カフェ /どうぶつむら /株式会社セプラン /株式会社東美アートブレーン

≪企画協力≫埼玉県立庄和高等学校

グリーンフェスには、春日部市内の地域企業、飲食店だけでなく、市外の地域企業や子供たちに関わる豊かなブースが出店しています。


【メイン企画「はたらく体験ラボ」】

「つながりが希薄になっている」と叫ばれるいまだからこそ、未来を担う子供たちには、地域とのつながりを大切にしてはたらく方々と触れてほしい。

「次の世代に伝えたい」というおもいをもつブース出店者の方々の協力もあり、「はたらく体験ラボ」という、子供たちが各ブースで「はじめての"はたらく"」を体験する企画を実施しています。


★準備期間から活動報告までの期間参画いただける方(参画のかたちは応相談)、イベント当日にお越しいただき運営を手伝っていただける方を募集しています。グリーンフェスを機に、更にご縁を深め、当団体の活動に参画いただけるとうれしいです。

★地域でミッションを持っていきいきはたらく方々との出会いは、未来の"はたらく"を考えるうえでかけがえのない愛さんとなります。地元の高校生も、金谷ホテルベーカリーのブースを自分たちで企画し、当日もボランティアとして参画してくれます。ぜひ、大学生の皆さんには"ちょっと先輩"の立場で、高校生たちとも交流を深めながら、地域を舞台に経験値を増やしていただければと思います。

●社会人の皆さんには、この活動を通してご自身で新たな挑戦をしたり何かを試してみたい、というものがある方、自分の暮らす地域の盛り上げ方が知りたい方など、興味のある方はぜひご連絡ください。


【地域との関わりにワクワクする方のご参画、メンバー一同楽しみにお待ちしております】

グリーンフェスには、春日部市内の地域企業、飲食店だけでなく、市外の地域企業や子供たちに関わる豊かなブースが出店しています。


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この「Good job プロジェクト」は、「未来の新しい"働くかたち"をつくる」をテーマに、「グリーンフェス」「日光街道太陽のもとのてらこや」 という二つの場をつくり、土地の記憶に根ざした地域の豊かな"はたらく"を発信し、子どもたちの"はたらく"の根っこを育てることを目的として、開催しているものです。

協会会員として活動している専門家(社会保険労務士、キャリアコンサルタントなど)メンバーはもちろん、学生インターンメンバー、中小企業の社長さん、地域のリーダーの皆さんなど、多様な立場の多様な方々が、日光街道という一本道を舞台に共に"はたらく(傍・楽)"経験を通して、お互いに、カッコよくはたらく未来像を描いたり、はたらく選択肢を増やしたり、新たなはたらき方にチャレンジしたり、という一歩の後押しをしています。

「はたらく」ことと真剣に向き合ってみたい!自分が暮らす地域の魅力を伝えたい!多様な世代の人たちと触れ合いたい!という皆さん、ぜひ一度お問い合わせいただければと思います。


★一般社団法人日本ES開発協会とは

社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士・行政書士・税理士、そして学生など、さまざまな背景や専門知識を持った多様な人材が集まり、設立。地域や人とのつながりづくり・旧き良き日本のはたらき方に着目し、地域と共に持続可能な"はたらく"を実現し、はたらく力を増やしていくための活動を行ないます。

「はたらく力増量計画」のもと、職場体験コーディネートや越境人材養成を通して、多様で創造的な"はたらく場"を増やします。

体験談・雰囲気

特徴
  • 初心者歓迎
  • 学校/仕事終わりから参加
  • 友達が増える
  • 資格・スキルを活かせる
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • 勉強熱心
  • 成長意欲が高い
  • 活動外交流が盛ん

法人情報

日本ES開発協会の法人活動理念

「日本の未来の"はたらく"を考える」

この言葉を合言葉に、2008年有限会社人事・労務が母体となり、社会保険労務士・キャリアコンサルタントを中心に「日本ES開発協会」を立ち上げました。

この世を歩む多くの人たちが通る"はたらく"という道。その道は、ある者にとっては短く、ある者にとっては長くもあります。総じて言えることは、決して楽な道ではないということです。

それにも関らず、"働く"の本当の意味を考える機会が少なすぎる。もっと若者たちに"働く"を考えてもらいたい、本当の姿を知ってもらいたい。そこで、私たちは、日本の未来の"はたらく"を、特に、次世代を担う若者たちに、自分自身で体感し、経験することを通して考えてもらいたい!そのような信念から、ES(Employee Satisfaction:人間性尊重)を軸に、経営者・社会保険労務士、行政書士、キャリアコンサルタント等の専門家が集まり組織化しました。

次世代を担う子供たちの未来へ、「おかげさま」「ありがとう」「どういたしまして」など日本の誇り高い美しい仕事観を残し、伝えていく活動を行い、日光街道を舞台としたGood job プロジェクトや、日本各地の企業や商工団体、学校機関と連携した活動を通して、「人に地域に環境にやさしい持続可能な社会」を実現し、ミッションをもった「カッコイイ大人」を増やすことを目指しています。

日本ES開発協会の法人活動内容

●Good job プロジェクト(グリーンフェス、日光街道まるっと学び舎プロジェクト)の運営

●地域企業と若者たちをつなぐ「はたらく体験プログラム」の運営

●子どもたちのお仕事体験「はたラボ」の運営

●「CAP(コミュニティ支援プログラム)はたラボ」の運営

取り組む社会課題:『地域活性化』