子ども食堂(桑折町)・無料塾(福島市)・カフェの学生ボランティア大募集!
CARNIVAL WORKS基本情報
高校生や大学生ボランティアスタッフが中心の無料塾では、子ども達に勉強を教えたりお菓子作りをしたり☆デザインから販売までを自分たちで企画するチャリティカフェやお花屋さんなど楽しいプロジェクトがいっぱい!
活動場所 |
無料塾は山下町にあるフォーズマーケット2階にて開催。2024年8月20日にスタートする子ども食堂は桑折町駅前にて!!チャリティカフェや様々なプロジェクトは福島駅前等で随時開催しています! |
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必要経費 |
無料 |
活動日 |
期間は相談可 無料塾や子ども食堂は月1回程度平日の夜を中心に開催しています。チャリティカフェ等様々なプロジェクトは土日や長期休暇中に開催。学校や部活のご都合に合わせて参加してくださいね!(2024年8月20日に始まる桑折町での子ども食堂立ち上げ学生スタッフも募集中!!) |
注目ポイント |
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募集対象 |
高校生・大学生のボランティアスタッフがたくさん登録しています!いろんなつながりができますよ! |
募集人数 |
10名 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください |
募集詳細
新規桑折町子ども食堂立ち上げスタッフ大募集!(桑折町駅前にて8月20日スタート!!)
桑折町駅前にて2024年8月20日子ども食堂新規オープンです!!子ども達と一緒に勉強したり、遊んだり、ご飯を食べて楽しい放課後のお手伝いをしてくれる学生スタッフ大募集です!
教員を目指す高校生、子どもが好きな大学生、楽しいことにチャレンジしたい方などなどぜひ参加してくださいね!
instagram→@carnival_works (DMでもお問合せ受付中です!)
無料塾「FOUR'S STUDIO」@フォーズマーケット(福島市山下町)
ひとり親家庭を含め様々なご家庭を対象に、教育格差をなくし、楽しみながら学ぶことを目的とした子ども食堂型の無料塾です。学生スタッフは勉強を教えたり、一緒にお菓子作りをしたり、ボードゲームで遊んだり。得意なことを生かしてボランティアができます(^^♪
チャリティカフェ「anneau cafe(あのカフェ)」
企画・発信・動画編集・デザイン・バリスタ・・・得意なことを生かして自分たちで企画運営できるチャリティカフェ。売り上げの一部が子ども食堂などに寄付される社会貢献型カフェです。企業や地域と繋がってまちに笑顔を生み出していくプロジェクトにぜひ力を貸してください!
※2024年度は10月開催予定!!!
DRY FLOWER PROJECT(ドライフラワープロジェクト)
廃棄寸前の花をアップサイクルし、ドライフラワーや様々な商品にして販売するプロジェクト。製作過程には様々な背景を抱えた子どもやママに高齢者の皆さんも。販売プロデュースは高校生・大学生が行うことで次世代の人材育成の場となり循環型の地域を生みだす笑顔あふれる取り組みです!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
・違う学校の子たちとも知り合えて、たくさんの仲間と出会えたことが良かったです。
・学生時代のかけがえのない思い出ができました!
・勉強を教えるのは苦手ですが、調理がんばりました(笑)
・カフェの企画運営ほんと楽しかったです!
・とにかく楽しかったです!みなさんぜひボランティア参加してくださいね!
このボランティアの雰囲気
和気あいあいとしていて優しいボランティアスタッフがたくさんいます。初めての方も丁寧にサポートしてくれる仲間がいるので安心してボランティアを始めることができます!
特徴 |
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雰囲気 |
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男女比 |
男性:10%、女性:90% |
法人情報
CARNIVAL WORKSの法人活動理念
新型コロナウイルスがまん延し、「あたりまえ」の日常が「あたりまえ」ではなくなった2020年。貧困・虐待・孤立など数えきれない困難が付きまとう現代において、これからの世代にひとつでも多くの笑顔を紡いでいくために「一般社団法人CARNIVAL WORKS」を設立しました。
様々なプロジェクトをまち全体で行うことで、すべての人に役割と出番を生み出していく。そして、高校生・大学生など次世代を担う若い世代は社会課題としっかり向き合うことで、これからの地域を担う力を育み、新しいまちを生み出していく。
CARNIVALには「ばか騒ぎ」という意味もあるそうです。
とにかく楽しくて、みんなの笑顔が尽きない、そんな明るい未来を創り続けたいと思います。
ひとりひとりが心躍るストーリーを
楽しくて笑顔の尽きない「まち」を
そして、オモシロすぎる「未来」を。
CARNIVAL WORKSの法人活動内容
子ども食堂や無料塾で直接支援による繋がりを生み、ドライフラワーやカフェでまち全体で子どもたちを支える仕組みを創る。高校生・大学生など次世代を担う若い世代も、社会課題と向き合うことで、これからの地域を担う力を育んでいく。
私たちが今できることを
小さな歩みを支えることのできるつながりを
ひとりひとりが心躍るストーリーを
そして、楽しく笑顔の尽きない「まち」へ。