熱いハートを持つ「フードバンクポータル構想で世界を変えたい」仲間たち大募集!
NPO法人ダイバーシティワールド基本情報
日本の食品寄付量を増やし、シングルマザー家庭を中心とする貧困家庭やこどもたちを救い、食品ロスを大きく減らし、安心安全な社会の礎となるご近所コミュニティーの再活性化を「互助のチカラ」で促進する構想です。
活動場所 |
日本全国・海外のどこからでも参加可能です。 |
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必要経費 |
無料 |
活動日 |
2年間~ 原則、2年以上継続して活動が可能な方に限定しておりますが、活動頻度はレギュラー(うさぎ)とスポット(かめ)のいずれかをご選択いただけます。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
【募集対象】 |
募集人数 |
20名 |
スキル |
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応募方法 |
こちらのページから応募してください |
募集詳細
「世界初の仕組み」で「5つの社会的インパクト」を起こしたい!
「市場の失敗」 理論が成立している領域こそ、パブリックセクター・ソーシャルセクターが担う領域と考えています。
フードバンクポータル構想が巻き起こす「5つの社会的インパクト」とは?
- 1. 日本の食品ロスと二酸化炭素排出量を大きく減らして地球にやさしい社会づくりに協力する
- 2. 廃棄寸前食品でシングルマザー家庭を中心とする貧困家庭の家計を助けることで、生活保護に充当する国家予算の節税効果を生み出す
- 3. こどもにもアプリの利用を開放することで、お腹を空かせているこどもを無くしたいご近所の飲食店や大人にDVやネグレクトに遭っているこどもたちを発見するセーフティネットを作る
- 4. 安心安全な社会の礎となるご近所コミュニティーの再活性化を促進し「互助のチカラ」を復活させることで、シニア含む孤独・孤立層の孤独死問題の解決やこどもの健全育成効果を生み出す
- 5. コロナショックにより経営環境が悪化している飲食店のCSR・PR活動のため、廃棄寸前食品・試食品を提供できる場づくりをする
フードバンクポータル構想プロジェクトの有志を大募集中です!!
ダイバーシティワールドのフードバンクポータル構想プロジェクトの有志のみなさんと一緒にご活躍いただける方は、プロジェクト合同ボランティア説明会へご案内しますので、お問い合わせフォームよりご連絡をお待ちしております。
【プロジェクト合同ボランティア説明会】
ダイバーシティワールドにはたくさんのプロジェクトがありますが、「他のプロジェクトはどんな活動をしているのだろう?」という疑問や、「他にどんな方が参加しているのだろう?」がわかることで安心してご参加いただけるようにするため、プロジェクト合同でのボランティア説明会を開催しています。また、各プロジェクトを越えての交流を活性化させる狙いがあり、団体全体での懇親会(BBQなど)も、年に1回ほど、企画しています。
・開催日程につきましては、ダイバーシティワールドのホームページに「イベントカレンダー」がございますので、ご確認ください。
・「ボランティア説明会が1ヶ月先なので待てない・・」など、個別面談も可能ですので、個別面談をご希望の方は、その旨も合わせてお知らせください。
【注意事項】
・当団体はライトプランなので、月に5枠しかございません。ボランティア説明会に参加できる方のみ、応募・お問い合わせをお願いします。そして、ボランティア参加を決心されている方の応募を優先いただくよう、ご協力をお願いします。
・activoからご応募できない場合は、ダイバーシティワールドホームページのお問い合わせフォームより、ご応募ください。
・応募条件に達していない場合は、ご返信出来ない場合がございます。
・応募条件に達している場合で、担当者からの返信が2-3日経過してもない場合は、大変お手数で恐縮ですが、再度、お問い合わせください。
・ボランティア説明会への参加調整中のメールが迷惑メールフォルダに入ってしまうことがございますので、連絡が途絶えてしまったような場合は、注意してご確認ください。
※応募・お問い合わせする際はこちらの旨、ご了承ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
「めしぇあアプリ、やってみました!」動画
特徴 |
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雰囲気 |
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男女比 |
男性:70%、女性:30% |
法人情報
ダイバーシティワールドの法人活動理念
現在の日本・世界各国の社会保障制度だけでは、社会的ハンディキャップを持った方たち(障がい者や高齢者、貧困・家庭問題等の理由から生活保護を受け十分に学問を享受できないこどもや若者たち、メンタルヘルス問題を抱える方、世界のBOP(貧困層)の方たち)にまで十分に手が行き届かず、すべての人々に優しい社会を提供できない現実があります。
NPO法人ダイバーシティワールドでは、ダイバーシティ(多様性)の観点から、社会的ハンディキャップを背負ったすべての人々が自立し、多様性をもって社会で自分らしく生きていくことができるような解決策を研究していき、そして様々な学習・雇用の機会やコミュニティーの場を提供し、ダイバーシティな世界を創造するべく、1つでも多くの社会問題の解決に取り組みたいと考えました。社会環境の変化により、その時代の社会問題の形も刻々と変化します。社会問題は一生なくなることはなく、一生向き合い、うまく付き合っていかなければなりません。
NPO法人ダイバーシティワールドの理念に賛同いただいた企業・行政・学校・NPO・その他公益法人へ向けては、NPOがその中心のHUB・ボランチとなることで様々な組織体が連携(トライセクター化)することにより、新たなソーシャルビジネス・社会的雇用創出を共に実現できることを伝えていき、NPOの存在意義について見つめ直すきっかけづくりを行います。そして、様々な組織体におけるCSR活動やソーシャルビジネスのイノベーション、CSV経営において、調査・研究・コンサルティング・コーチング・サポートを行いながら、サスティナビリティーな経営、様々な組織体で働くビジネスマンにとって働く意義・存在価値について見つめ直すきっかけづくりや労働へのモチベーションの向上、プロボノ・ボランティアを通じた「人生の10%を社会参加へ」の社会参加意識の向上に寄与し、様々な組織体の内側から真の「ダイバーシティ(多様性)」という概念を広める活動を行おうと、2012年2月、NPO法人ダイバーシティワールドは活動をスタートしました。
ダイバーシティワールドの法人活動内容
解決したい社会問題テーマごとに立ち上げたプロジェクトには、様々な業界のプロフェッショナルである有志が集い、またこれに紐付いた小さなプロジェクトがチームとして活動しています。
グルーバル人材育成プロジェクト
障がい者キャリア教育・就労支援プロジェクト
カウンセリング革命プロジェクト
アートで社会貢献プロジェクト
ソーシャルインパクト研究プロジェクト
Social Techプロジェクト
ダイバーシティ教育プロジェクト
SX推進コンサルティングプロジェクト
\詳しくはNPO法人ダイバーシティワールドHPをご覧ください/
活動実績
続きは、ダイバーシティワールドホームページの「NPO法人ダイバーシティーワールドはどんな団体?」ページの「活動の軌跡」コーナーをご覧ください。
2000年
NPO法人ダイバーシティワールド活動の軌跡
2020年4月 | <カウンセリング革命プロジェクト> |
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2019年12月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2019年11月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2019年8月 | <ソーシャルインパクト研究プロジェクト> |
2018年10月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2018年5月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2018年4月 | <フードバンクプロジェクト> |
2017年12月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2017年9月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2017年8月 | <カウンセリング革命プロジェクト> |
2017年7月 | <ダイバーシティワールド理事会> |
2017年6月 | <ダイバーシティワールド理事会> |
2016年12月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2016年7月 | <ダイバーシティワールド理事会> |
2016年2月 | <カウンセリング革命プロジェクト> |
2015年11月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2015年8月 | <グローバル人材育成プロジェクト> |
2015年7月 | <ダイバーシティワールド理事会> |
2015年4月 | <グローバル人材育成プロジェクト> |
2014年9月 | <ダイバーシティ教育・研究プロジェクト> |
2014年7月 | <ダイバーシティワールド理事会> |
2014年2月 | <障がい者就労支援プロジェクト> |
2013年7月 | <ダイバーシティワールド理事会> |
2013年5月 | <カウンセリング革命プロジェクト> |
2013年3月 | <カウンセリング革命プロジェクト> |
2012年11月 | <グローバル人材育成プロジェクト> |
2012年10月 | <特定非営利法人格取得> |
2012年9月 | <グローバル人材育成プロジェクト> |
2012年8月 | <障がい者就労支援プロジェクト> |
2012年6月 | <ダイバーシティワールド理事会> |
2012年3月 | 有志が集い「ダイバーシティワールド」として2つのプロジェクトを立ち上げ、活動を開始しました。 |