🌸春のボランティア体験🌸 放課後等デイで子供達との2時間を一生に1回だけでも
株式会社にじいろくれよん
基本情報
💡 じぶんらしさって?
まわりと考え方や感じ方がちがってもOK!🌈
大切なのは、じぶんの「好き」や「得意」を見つけること 🎨🎶✨
人と関わる中で、新しいじぶんに気づくチャンス!👀💡
活動場所 |
🔸 にじいろくれよん(橿原市) |
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必要経費 |
🚋 交通費として、お支払いがあります! 💴💡 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 ✨ ボランティアって、1回だけでもOK! ✨ |
注目ポイント |
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募集対象 |
🌟 高校生・大学生(Mマスター、Dドクター過程含む)なら誰でもOK! 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
3名 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください |
募集詳細
応募受付が「一時停止中」の場合は、一旦「STORES予約 にじいろくれよん」で、ご予約だけ先にしてくださるとありがたいです。追ってメールさせてもらいます!
🎨 放課後等デイサービス(放デイ)ってなに?🤔
放デイは、 6歳~18歳 の 障がいのある子や、発達に特性のある子 が 放課後や長いお休み(夏休みなど) に通える 福祉サービス です!🏫✨
🌟 にじいろくれよんの「ぴあん」では、小学生の子どもたちが通ってます!
学校🏫や家🏠だけじゃなく、いろんな経験ができる場所! 💡
🛠 どんなことをするの?🤹♂️
🎨 工作やお絵かき ✂️
🎲 ゲームやカード遊び 🃏
📖 宿題やお勉強のサポート ✏️
🧩 ソーシャルスキルトレーニング(SST)で相手の気持ちを考える練習 🗣
✨ ボランティアさん、大活躍!✨
ボランティアさんが来てくれることで、子どもたちは たくさんの人と関わるチャンスが増える! 🌈
年齢の近いお兄さん・お姉さんと遊んだり話したりすることで、 「こんなことできるんだ!」「もっとやってみたい!」 って、新しい発見があります!👀✨
ぜひ、みんなの力を貸してください! 🫶💖
子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごそう!🎉😊
💡 よくある質問コーナー! 🎤✨
🟡 持ち物は?🎒
👉 特にいりません! 手ぶらでOK! 🙌✨
🟡 服装は?👕👖
👉 自由! 動きやすい服でOK! 👟💨
🟡 車で行きたいんだけど、駐車場はある?🚗
👉 あるよ! すぐそばの駐車場を使ってOK!🅿️
🚘 **車で来る場合は、事前に連絡してね!**📩✨
🏍 バイクなら玄関前の駐車スペースへどうぞ!
🔵今月の活動内容 ~2025年3月メイン課題~




🔵今月の活動内容 ~2025年2月メイン課題~




体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
小学生の子どもたちが最大4人、ボランティアさんが1日最大2人、スタッフが基本2人の少人数グループでの活動になります。
ボランティアさんは高校1年生~大学生、大学院生、専門学校生など様々な年齢の方が来てくれています。
子どもたちと一緒にたくさんお話をしてもらいながら、色んな好きなことや苦手なことを知っていってもらったり、一緒に活動に参加してもらったりしています。
特徴 |
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関連大学 |
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男女比 |
男性:20%、女性:80% |
企業情報
にじいろくれよんの企業活動内容
にじいろくれよんって、どんなところ?
ここはね、
ちいさな子どもたちが、
「できた!」をいっぱい見つけられる場所。
お絵かきをしたり、からだを動かしたり、
ひとりひとりに合ったやり方で、
「その子らしさ」をぐんぐん育てていくんだよ。
たとえばね…
お名前を呼ばれたら「はーい!」って言ってみる
でこぼこ道をジャンプで進む
すきな色でぬりえを楽しむ
そんな中で、いつのまにか
自信がわいてきて
人と話すのが楽しくなって
じぶんのことをじぶんでできるようになるんだ。
ちょっとすごいんだよ
「TEACCH(ティーチ)」という考え方や、 「インリアルアプローチ」っていうおしゃべりの魔法、
「感覚統合」っていう体と心のつながりを学んで、
一人ひとりにぴったりの"オーダーメイドの療育"を考えてくれるの。
「どう声をかけたらいいんだろう?」
「これでいいのかな?」
そんなおうちの人の"ふあん"も、
いっしょに「だいじょうぶ」に変えていくよ。
おうちと施設、手をつないで
子どもたちをまるごと応援していくんだ。
月曜日〜金曜日
9:00〜18:00
土日・祝日はおやすみだよ
2歳〜5歳くらいの、ちいさなこどもたち。
ひとりひとり違う「すき」や「とくい」を大切にして、
じぶんのペースで、すこしずつ育っていくよ。
スーパーバイザー
児童指導員
ご家族
3人がチームになって、
その子にぴったりのかかわり方を考えてるんだ。
にじいろくれよんがめざすのは…
「ぼく、できたよ!」
「わたし、やってみる!」
そんな声がいっぱいあふれる未来。
子どもたちが、じぶんの足で歩いていける
そのはじめの一歩を、いっしょに見つける場所なんだよ。
取り組む社会課題:『発達障害』
「発達障害」の問題の現状
🌟「発達障害」ってなあに?
発達障害(はったつしょうがい)には、いろいろなタイプがあります。
たとえば…
🧠 自分の気持ちをうまく言葉にできなかったり(自閉スペクトラム症=ASD)
🐝 じっとしているのが苦手だったり(注意欠如・多動症=ADHD)
📚 文字を読むのがとてもむずかしかったり(学習障害=LD)
そんな子たちがいます。
発達障害のある子は、
🏥 お医者さんとのかかわり(医療)
🏫 学校での勉強や友だちとのこと(教育)
🌍 社会の中でのすごしかた(社会参加)
いろんなところで、困ることが出てくることがあります。
発達障害は、たいてい小さいときに気づかれて、
大人になってもその子の"特性"としてずっとついていきます。
でもね…
🌟 その子に合ったやり方やサポートがあれば、
その子らしく、楽しく毎日をすごすことができるんだよ😊
「発達障害」の問題が発生する原因や抱える課題
🧠「発達障害」の問題が起こるのはなぜ?
発達障害(はったつしょうがい)があることで、
いろんなことに**「ちょっと困る」**ことがある子どもたちがいます。
でもね、本当に問題なのは、その子自身ではありません。
たとえば…
🔤 先生の言ってることがむずかしくてわからない
🗣️ お友だちの気もちがわかりにくい
🪑 じっと座るのが苦手で、集中できない
こんなときに、「なんでできないの?」と言われたり、
まわりの人がその子の気もちをわかってくれないと、
その子はもっと困ってしまうんだよ😢
それはね…
🧒「その子に合ったやり方やサポートが足りていない」こと
🏫「学校や社会のしくみが、その子にとってむずかしい」こと
つまり、まわりの人たちがその子に合わせてあげられていないことが、
本当の「問題」なんだよ。
どんな子にも、「じぶんらしく育つ力」があります。
にじいろくれよんでは、
👀 一人ひとりの気もちをしっかり見て
🎨 その子に合ったやり方をいっしょに考えて
🤝 まわりのみんなにも伝えていく
そんな場所を目指しています。
「発達障害」の問題の解決策
療育ってなに?🧸✨
療育(りょういく)とは、発達に心配のある子どもたちが、自分らしく、楽しくすごせるようにサポートすることです🌱
たとえば…
「知らない場所がこわい💦」
「言いたいことがうまく言えない😔」
「じっと座るのがむずかしい🌀」
→ こうした"困りごと"に合わせて、一人ひとりに合ったやり方を一緒に考えていきます😊
① 早めに気づいて、早めにサポート🔍
子どもが困っていることに気づいたら、すぐに"できる方法"を考えます!
② 見てわかるしくみ🖼️🧩
言葉だけじゃなくて、「目で見てわかる」ようにスケジュールや写真を使います🎨
③ 小さなステップでスキルアップ🪜🎯
人との関わり方・話し方・身の回りのことを、無理なく少しずつチャレンジします💪
④ 家族もいっしょに👨👩👧👦❤️
おうちでも同じようにできるように、保護者の方とも連携します📞📚
⑤ 社会の中で自然に🌈🏫
学校や地域でも、自分らしく安心してすごせるように「困っていること」に気づきやすくする工夫もしています🧠✨
最後に🌟
子どもたちにとって、みなさんの笑顔やあたたかい声かけが、大きな支えになります😊
「どうしたら伝わるかな?」「どうすれば安心できるかな?」
そんな気づきを大切に、ぜひ一緒に活動していきましょう🌸
活動実績
➊準備段階 株式会社にじいろくれよん発足
2018年05月26日
❷事業開始 奈良県より認可 受け入れ人数 1人/時間
2018年09月03日
➌+α(ぷらすあるふぁ)開始 第1弾「乗馬セラピーをたいけんしよう!」
2019年04月28日
❹受け入れ人数増加 1人➡3人/時間
2019年05月01日
❺おしいれ改造 ドラえもん部屋をつくる
2019年10月01日
➏学習支援(現Peer(ぴあ)の前身)開始
2019年11月11日
❼Peer(ぴあ)開始 ボランティア募集を始める
2021年03月15日
❽Peer-Next(ぴあん)にアップデート
2022年04月01日
子ども✖子どもの関係性が新たに加わり、自分を表現する場。
ボランティア数延べ150人突破
2023年04月01日
ボランティア数延べ200人突破
2024年02月
あとりえくれよんdeマステ 大和高田市に2店舗👀
2025年01月16日