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千波湖畔であそび場!いばふくマルシェに来た子どもたちと一緒に遊ぶスタッフ募集!!

まちのこ団

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基本情報

福祉×あそびで新しい価値を!
茨城から福祉で世界を元気にするプロジェクトさんが主催するいばふくマルシェにまちのこ団が出動!!
千波湖畔をフィールドにあそび場づくりを手伝ってくれる仲間募集します★

活動場所
  • 茨城
  • 茨城水戸市 千波町546 ふれあい広場 (地図)

9時15分に会場であるふれあい広場へ直接お越しください♪
目印は、カラフルな車<プレイバス>です。

必要経費

無料

活動場所までの交通費は自己負担でお願いいたします。
※学生のみ交通費、昼食代補助(一律1,000円)

活動日

9時00分~16時00分(予定,事前準備,片付け含む)

注目ポイント
  • イベントにおける子ども・その親御さんのための居場所づくり
  • 子どもとの接し方、子ども対象の場づくりが学べる
  • 多世代交流・アソビニケーション手法を体感できる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生

日本語で老若男女問わずコミュニケーションができる方。
子どもたちと一緒にあそべる方。
理念や考えに共感ができる方。
当団体のコロナ対策に従える方。

募集人数

5名

募集詳細

わたしたちは、まちのこ団です。

2020年に入り日本を襲った新型コロナウイルスは、世界規模で経済活動、社会生活活動を変貌させ、

私たちの活動支援対象としている子どもたちの生活も一変させました。

ピークは過ぎたものの、感染者は日々報告されていて、コロナ対策に応じて変化した生活スタイルは、

もはや以前のように戻ることはないともいわれています。

そのような中、以前のように、あるいは以前よりも重要で忘れてはならないこともたくさんあります。

子どもたちの成長における環境もその中の一つです。

コロナ対策での外出自粛・一斉休校は結果として

子どもたちから数多くの「経験する機会」を奪うことになりました。

一生に一度しかない入学式や卒業式、新しい子と出会う1学期、修学旅行、課外活動、発表会、放課後の外遊び、週末のレクリエーションetc...

徐々に社会活動が再開されている中で私たちができることは、子どもたちに「経験する機会」を設けること。

私たちまちのこ団は、「あそび」を一つのツールに、

そこから派生する喜怒哀楽の感情や、同い年や年下年上の子ども出会い、
好き嫌い、想像力の刺激、身体能力の向上などを子どもたちが得ていける場をつくり続けます。



仲間募集

今回の出動先はいばふくマルシェ会場。

まちのこ団は、会場に来た子どものためのあそび場づくりを行います。

そこで一緒に場づくりいてくれる方を募集します。

その際、下記の項目を遵守頂きますので、予めご了承ください。

■コロナ感染予防のため、マスクの着用手指の消毒をお願いします。

■定期的な道具・玩具等の消毒を行います。

■茨城県新型コロナウイルス感染拡大予防策「アマビエちゃん」への登録をお願いします。

■その他、主催者の要請があった場合、あそび場もそれに準じます。



【何するの?】

会場の一部を以下のあそび場に変身させる予定です!


□巨大コリント
大人気ビー玉転がし装置を設置!

□巨大ジェンガ

普通のジェンガより10倍以上も大きい巨大ジェンガであそぼう!

昔あそび

けん玉やベーゴマなど、昔のおもちゃであそぼう!

□打楽器・木レール・積み木あそび

芝生を敷いて自由に遊べるエリアを生みだします。ゴロゴロしながら過ごせる場をつくろう!

□おおなわ、フラフープ、ゾインゴボインゴetc

思い切り体を動かせるエリアも作るよ!

※そのほか、たくさんのおもちゃ・素材があります。


体験談・雰囲気

特徴
  • 初心者歓迎
  • 土日中心
雰囲気
  • 1,2回生が多い
男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

まちのこ団の法人活動理念

ミッション


子どもの"原体験"を豊かにする。


ビジョン


全ての子ども・若者が自信を持って生きる社会をデザインする


バリュー


アソビニケーション

(あそび体験×コミュニケーション×まちづくり)

まちのこ団の法人活動内容

まちのこ団の主な活動は以下の通りです。


■コミュニティプレイバス-移動式あそび場-事業

・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。


■拠点式場づくり-まちのこベース-事業

・大子町にコミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営

・ひたちなか市に放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営


■企画運営まちづくり事業

・高校とコラボした商品開発企画

・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売

・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売

・子ども、親子向け防災教育の実施

・こどものまち・いばらきプロジェクト

・Living Street Project などなど。


沿革


2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成
2012年 同団体で東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画に参画(~2014年)
2015年 チルリンピック構想が東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出(~2016年まで実施)
2019年 茨城県に拠点を移し、活動名を「まちのこ団」とする
  同年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにおいて
    「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
2020年 クラウドファンディングでの資金調達達成
2022年 法人化

2023年 「Business Challenge Program (県北BCP)」にて
     「優秀賞」&「審査員特別賞」 ダブル受賞




取り組む社会課題:『子どもの貧困、教育格差、子どもの居場所、子ども食堂、発達障がいを持つ子どもたちに向けた取り組み、災害支援、福祉など』