【IGP協会】日本の高齢化問題をビジネスで解決する企画に参加しませんか?
インディペンデント・ジェネレーション・プランナー協会
基本情報
インディペンデント・ジェネレーション・プランナー(IGP)は世代、産業、支援レベルを横断し、高齢者の自立と社会参加を促進。誰もが最期まで自分らしく暮らせる持続可能な社会の実現を目指す資格認定事業です。
活動場所 |
所在地は問いません。リモートワーク対応可能です。 |
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必要経費 |
無料 エリアによってご相談 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK ◎頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
勤務頻度:週1~2回程度 一緒に活動する人の年齢層について
・医大教授、医療関係者、福祉関係者、弁護士、コンサルティングファーム・メーカー、旅行代理店、保険、ゲーム業界、建設業界、代理店、様々な企業に所属する多くのプロボノと一緒に活動する貴重な経験ができます。 |
募集人数 |
5名 |
スキル |
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応募方法 |
こちらのページから応募してください |
募集詳細
国内は現在2025年問題を迎え「高齢者マーケットへ企業が知見を得て参画することで高齢化問題を経済で解決する」
その為に今後の日本に必要とされる人材育成をIGPがリードしていきます。
知識だけでなく医療介護の技能も兼ね備えた新しい形の資格ビジネス立ち上げのお手伝いをお願いいたします。
体験談・雰囲気
特徴 |
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雰囲気 |
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関連大学 |
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男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
インディペンデント・ジェネレーション・プランナー協会の法人活動理念
当協会は、団塊世代以降の自立志向の高齢者=「インディペンデント・ジェネレーション」を支える実践的な人材の育成と、医療・介護・産業を横断する新たな連携モデルの推進を通じて、誰もが最期まで自分らしく生きられる社会の構築を目的とします。
インディペンデント・ジェネレーション・プランナー協会の法人活動内容
IGP協会(インディペンデント・ジェネレーション・プランナー協会)とは、日本の団塊世代以降のシニア世代を対象に、健康長寿・自立支援に向けた知識とスキルを持つ人材を育成するために設立された一般社団法人です。
「ビジネスの力で高齢化社会を解決する」をミッションとし、自立志向の高いシニア世代(インディペンデント・シニア)に対して、QOL(生活の質)を最大化する商品・サービスを提案・開発できる専門人材を育成します。