5/4(日)AM「翻訳ボランティア」+「自己評価シート」+「調査書・出願」対策

CosorenSupport株式会社

基本情報

【ボランティア証明書発行】前半は、翻訳ボランティアを行い、自己評価シートを使ってリフレクションを行います。また、ボランティア経験を調査書や出願書類でどのようにアピールするかを親子でアウトプットします。

活動場所
  • 東京江東区 〒135-0061 東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター 8階 第4研修室 (地図)

9:10に 「第4研修室」にお越しください。※あいにく9:00までは入室できません。ご協力をお願いいたします。
<豊洲文化センターへのアクセス>
メトロ有楽町線 豊洲駅より徒歩1分、ゆりかもめ 豊洲駅より徒歩1分

必要経費
  • 3,000円

(後半)10:50~「調査書・出願」対策は親子でご参加ください。
文科省の調査書様式を使って、このボランティア活動で経験したことを親子でアウトプットします。
本人だけでは気づかない魅力を、親子で話し合うことによって、よりアピールできる内容に仕上げていきます。
推薦・総合型入試で大学側はどういう点を評価しているのか、学校の調査書に盛り込んでもらうには何をすればよいのか、詳しい内容を説明します。
令和4年度以降大学の卒業要件が緩和され、早期入学、早期卒業が流行っています。飛び入学についても説明します。
大学受験においても保護者がサポートできることがたくさんあります。
ぜひ、親子でご参加ください!

※中高生のみ、保護者のみで参加の場合も参加費用は同じ(3,000円)です。

活動日
  • 2025年5月4日(日)

<スケジュール>
9:10 集合
9:20〜10:50 翻訳ボランティア(中高生)+自己評価シート(中高生)
10:50〜11:50「調査書・出願」対策(親子)
11:50〜12:00 後片付け・退出

注目ポイント
  • ボランティア 証明書発行します
  • 環境保護に関する翻訳ボランティアを行います
  • 「調査書・出願」対策を親子でアウトプットします
募集対象
  • 高校生
  • 小中学生

中学生・高校生対象のボランティアです。小学生は参加できませんのでご注意ください。
 ・翻訳ボランティアに興味がある
 ・推薦・総合型の大学入試を考えている
 ・調査書や出願でのアピールの仕方を知りたい
上記いずれかに当てはまる中学生と高校生、及びその保護者
※中高生のみ、保護者のみで参加の場合も参加費用は同じ(3,000円)です。

(前半)9:20〜10:50 翻訳ボランティア+自己評価は中高生対象です。
(後半)10:50~「調査書・出願」対策は親子でご参加ください。

(前半)翻訳ボランティア+自己評価の間、
保護者の方は、その間は外出されても、見学されてもどちらでも構いません。
10:50までにはお戻りください。
(後半)10:50~「調査書・出願」対策は親子でご参加ください。

一緒に活動する人の年齢層について

  • 小中学生
  • 高校生

募集人数

20名

スキル
  • 翻訳/通訳
  • ライティング
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GSのボランティアは受験に強い!

GSのボランティアは受験に強い!

CosorenSupport株式会社 グローバルサポート事業部(以下、GS)が企画するボランティア活動への参加経験は、高校受験や大学受験において「課外活動」として評価され、受験校にあなたの強みを伝える大きなアピールポイントとなります。


GSのボランティア活動は、単に「参加して終わり」ではありません。活動後には以下のポイントを振り返り、言語化するプロセスをサポートします

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • ・なぜこのボランティアに参加したのか
  • ・参加して何を感じ、何を得たのか
  • ・この経験を、今後どのように活かしていくのか
  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ボランティア活動に参加することで、あなたの中に新たな気づきや成長が必ず生まれるはずです。その気づきをしっかりと捉え、深く内省することで、自分自身がどのように社会に貢献できるのか、そしてあなたのスキルを高めるために今後何をすべきかを具体的に意識することができます。


GSのボランティア活動を通じて、ただの経験に終わらせるのではなく、あなたの未来につながる大切な一歩を手に入れましょう!

募集詳細

環境保護に関する翻訳ボランティアと自己評価(中高生)

Leave No TraceやSDGなどの子供向け環境保護プログラムの翻訳をグループで行います。

時間があれば、他のグループが翻訳した内容の校正も行います。

子ども向けのアクティビティをわかりやすく伝えるのがポイントです。

ボランティア後に、自己評価シートを使ってリフレクションを行います。中高生1人1人が自分を見つめなおし、将来どんなことに貢献できるかを探すきっかけになります。


「調査書・出願」対策(親子)

文科省の調査書様式を使って、このボランティア活動で経験したことを親子でアウトプットします。

本人だけでは気づかない魅力を、親子で話し合うことによって、よりアピールできる内容に仕上げていきます。

推薦・総合型入試で大学側はどういう点を評価しているのか、学校の調査書に盛り込んでもらうには何をすればよいのか、詳しい内容を説明します。

令和4年度以降大学の卒業要件が緩和され、早期入学、早期卒業が流行っています。飛び入学についても説明します。

大学受験においても保護者がサポートできることがたくさんあります。

ぜひご参加ください!


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体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

・チームは全員初対面だったが、団結して取り組めた。

・お互いにチームメンバーを尊重し合えたことがよかった。

・自分なりにベストを尽くせた!

・活動の振り返りができてよかった。大学受験の調査書について知ることができた。

このボランティアの雰囲気

お友だちと参加する方もいらっしゃいますが、お一人で参加される方のほうが多いです。

ボランティアを通じて「時間」と「空間」を共有して「仲間」になる。お一人でも、お友だちを誘って複数で参加してもOK!

特徴
  • 初心者歓迎
  • 資格・スキルを活かせる
  • まずは見学・体験から
  • 親子で参加できる
  • ボランティア保険団体加入
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • テンション高め
  • 成長意欲が高い
  • 真面目・本気
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企業情報

CosorenSupportの企業活動理念

いま、日本が直面している最大の社会的課題は「少子化による人口減少」だと考えています。この課題を解決するためには、国の支援はもちろんのこと、まず「未来はみんなで育てるもの」という意識が社会に根付くことが不可欠です。

「できる人ができることをする」――この小さな行動の積み重ねが、やがて大きな力となります。数年から10年後に、私たちとともに未来の社会を担う中高生に対して、「人のために行動すること」「経験を自分ごととして捉え、未来に活かすこと」を提案し、一緒に取り組んでいきます。


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また、少子化がもたらす課題の中でも、親子関係におけるさまざまな問題にも注目しています。
狭い視野で「自分の子」と「他人の子」を比較したり、「自分の子」が期待通りにいかないときに、家庭という閉ざされた環境で教育虐待に発展してしまうケースを多く見てきました。
「未来はみんなで育てるもの」という言葉には、「子どもはみんなで育てるもの」という意味も含まれています。

私たちは、「お互いに切磋琢磨し、高め合う仲間を増やしたい」という理念のもと、社会を構成する一人ひとりが能動的に行動し、互いに好意的な関心を持ち、感謝の気持ちをやり取りしながら暮らせる社会の実現を目指しています。

CosorenSupportの企業活動内容

私たちは、中高生を対象にしたボランティア活動を企画・運営しています。この活動を通じて、中高生に「人のために行動する体験」を提供し、その体験を振り返りながら「自分ごと」として捉え直す機会を提供します。そして、その気づきを次の行動の"種"に育てる支援を行っています。


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