こちらのボランティアは募集を終了しています。

春爛漫(はるらんまん)ポカポカ陽気(ようき)だレッツ嵐山(あらしやま)

NPO法人障害者の自立を支えるサポートネットワーク

この募集の受入法人「NPO法人障害者の自立を支えるサポートネットワーク」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

障害のあるなし関係なくみんなで楽しもう!!当法人のイベントは障害当事者の方々が実行委員会を開き、企画しています。
障害のある方と一緒に嵐山散策を楽しみませんか?

活動場所
  • 京都京都市 渡月橋 (地図)
  • 大阪豊中市 1−20 障害福祉センター ひまわり (地図)

大阪府豊中市稲津町1丁目1番-20 障害福祉センターひまわりに10時集合です。
阪急電車宝塚線「服部天神駅」下車徒歩で、10分程度

必要経費
  • 500円

参加費500円(ボランティア保険含む)+現地での昼食代(集合場所への交通費と昼食代は別途自己負担になります。)

活動日

集合場所:豊中市障害福祉センターひまわり(豊中市稲津町1丁目1-20)
     阪急宝塚線服部天神駅から徒歩10分
活動時間2025年3月22日(土)10:00-16:00(10:00集合になります。)
※16:00に解散予定としていますが、交通状況次第では終了時間遅くなる可能性があります。
持ち物:特に指定はありません。

注目ポイント
  • 障害について何も知らなくても大丈夫です。未経験可!!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生

障害のある方と一緒に楽しむことが出来る方
障害者介護に興味のある方
誰でも大歓迎!!

一緒に活動する人の年齢層について

  • 高校生
  • 大学生
  • 20代社会人
  • 30代
  • 40代
  • 50代〜
  • シニア歓迎

募集人数

10名

募集詳細

サポネのイベントは障害当事者が実行委員会を開催し、イベントの企画・運営をしています。

サポネはこのイベントを通して、たくさんのボランティアに参加していただき1人でも多くの方に障害について知っていただきたくイベントの開催をしています。そして、できることなら一緒に障害者のヘルパーとして障害者をサポートしていきたいと思っています。

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

・みなさん、明るくて楽しかったです。

・はじめとても戸惑いましたが、心を開いてくださってとてもうれしかったです。

・とても楽しかったです!!あまりお手伝いできず、すみません。また機会があれば参加したいです。

・気さくに話しかけていただけて楽しかったです。

このボランティアの雰囲気

参加者だけでなくボランティアの方、スタッフ共にワイワイ一緒に楽しんでいます♪

特徴
  • 初心者歓迎
  • 土日中心
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • テンション高め
男女比

男性:40%、女性:60%

法人情報

障害者の自立を支えるサポートネットワークの法人活動理念

障害者一人ひとりの想いを大切にする「カラフルコーディネート」

障害があっても、住み慣れたまちで働き、遊び、暮らす。障害者との生きたかかわりでわたしたちのまちを変えていく

サポネでは、主に障害者へのヘルパー派遣を行っています。さらに、”地域の人が障害者を支える”という夢を達成するため、地域の誰もが集えるカフェ付き宅幼老所 兼 障害者デイサービス『サポネの家』の運営や、市民の方にも参加していただける研修会なども企画・運営しています。また、BBQや動物園へのお出かけ、クリスマス会のようなイベントを企画し、障害のある・なしに関わらず”人との出会いの場”つくり、障害者の「~したい」という思いや夢を叶えるためにサポートもしています。

障害者の自立を支えるサポートネットワークの法人活動内容

介護が必要な人と介護する人がともに楽しむ職場です!

サポートネットワークでは、介護が必要な方へのヘルパー事業だけでなく、楽しいイベントを通じて、障害のある人とない人との出会いの場を作っています。運動会、盆踊り、クリスマス会、スポーツ、遊園地への行楽など、年間を通したイベント活動なども、みんなで一緒に楽しんでいます。こうしたイベント企画は障害を持つ人たちでつくる実行委員会が主役。たくさんの「~したい」という熱い思いや夢がつまった意見を出し合い、みんなで実行していきます。入社していただく皆さんには、障害がある方の想いをサポートしながら、色んな場面で一緒に楽しんでいくことが仕事になります。

取り組む社会課題:『障害者に対する差別や偏見』

「障害者に対する差別や偏見」の問題の現状  2025/03/01更新

未だに差別があったり、新しく建物がたってもバリアがあったりします。

障害のある人に関わったり、障害について知ること、考えるきっかけがないことが差別の原因の1つと考えています。

当法人ではイベントをきっかけに障害のある人との関わりを経験し、少しでも差別をなくそうと活動しています。

「障害者に対する差別や偏見」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/06/08更新

理解をされていない、あるいは間違った理解をしていることがある

「障害者に対する差別や偏見」の問題の解決策  2023/06/08更新

関わることが大事。情報だけで知ったつもりになっている人が多いです。


活動実績

2000年
2020年で20周年!!

2000年04月01日

ボランティア団体からスタートした当法人は、2020年でなんと20周年♪