こちらのボランティアは募集を終了しています。

【メンバー募集】一緒に活動してくれる方大募集!

一般社団法人GRAF(グラーフ)

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基本情報

私たち一般社団法人GRAF(グラーフ)は、「食から笑みを。」を団体理念に掲げ、食品のロスなどの食に関する社会課題の解決と、すべての人が食を通して笑顔になれる社会の創造を目指して活動しています。

活動場所
  • フルリモートOK
  • 秋田
  • 東京
  • 神奈川
  • 大阪

活動は主にオフラインで実施しており、イベントの開催やチームでの現地活動を行うことが多くなっています。
交通費が発生する場合は補填を行います。
過去の活動場所としては、北海道、秋田、東京、神奈川、愛知、京都、大阪などがあり、各地域で積極的に取り組んでいます。

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:週1回からOK
所属期間:長期歓迎

注目ポイント
  • 自身のスキルを活かせます!
  • 様々なバックグランドを持った学生や社会人と楽しく活動しています!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生

◎定員
 5名程度(Activo)

◎応募期間
 2025年4月1日〜5月31日

◎対象者
 学歴・年齢不問

◎活動内容
 a.食の支援に関する活動(フードバンク一覧・インタビュー)
 b.食の課題について啓発する活動(デザイン)
 c.悩んでいるため、とりあえず話を聞きたい

◎求める人物像
 ・GRAFの目的・理念に共感する方
 ・課外活動に挑戦したいと思っている方
 ・食品ロスに関心のある方
 ・関東圏在住の方(東京・神奈川でのイベント運営をお願いしたいです)
 ・報連相ができる方

一緒に活動する人の年齢層について

  • 高校生
  • 大学生
  • 世代を超えた参加歓迎

オンライン会議ZOOMを使用して活動を進めていきます。
活動内容がオフラインのものもあります。

募集人数

5名

スキル
  • デザイン
  • Web・アプリ制作
  • マーケティング/SNS運用
  • ライティング

募集詳細

◎定員

 5名程度(Activo)

◎応募期間

 2025年4月1日〜5月31日

◎対象者

 学歴・年齢不問

◎活動内容

 a.食の支援に関する活動(フードバンク一覧・インタビュー)

 b.食の課題について啓発する活動(デザイン)

 c.悩んでいるため、とりあえず話を聞きたい

◎求める人物像

 ・GRAFの目的・理念に共感する方

 ・課外活動に挑戦したいと思っている方

 ・食品ロスに関心のある方

 ・関東圏在住の方(東京・神奈川でのイベント運営をお願いしたいです)

 ・報連相ができる方

◎応募方法

Activoの募集フォーム又は、当法人のホームページになある募集フォームよりご応募くだい。

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

2024年12月から参加

Yさん

最初コーヒーかすチームに入った際、タスクのやり方や資料名の変更方法について、動画でわかりやすく説明してくださりありがとうございました!!動画で実際にやりながら説明してくださったのでとても理解しやすかったです。

あと、先方にメールを送る際に、文章を考えてくださったり、送る内容についてアドバイスしてくださりありがとうございました!最初はどういう感じで送れば良いかわからなかったので助かりました。

また、Slackでいつも様々な情報や、会議で話した内容を文字にまとめて送ってくださるので、振り返る時にとても助かってます。 他にも、いつも会議のリマインドをしてくださったり、 Zoomのリンクや議事録を送ってくださるので会議の当日いつも助かってます!!!ありがとうございます。

このボランティアの雰囲気

様々なバックグランドをい持っている方が集結しています!

高校生、大学生、社会人など幅広い世代が活躍しています。

住んでいる地域も全国規模です。

秋田、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡

そして、マレーシア。

活動は、オンラインとオフラインの2つがあり、ハイブリットもあります!

メンバー間での交流も多く、楽しく、真面目な時は真面目に活動をしています!

特徴
  • 初心者歓迎
  • 学校/仕事終わりから参加
  • 友達が増える
  • 交通費支給
  • 参加前に説明会あり
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • テンション高め
  • 成長意欲が高い
  • 真面目・本気
男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

GRAF(グラーフ)の法人活動理念

社会課題である食品ロスを解決したい。今よりもっといい社会を創りたい。

そんな想いを抱いた高校生数人が集まり、この団体は産声をあげました。

2021年8月のことです。

私自身が食品ロスに関心を持ったのは、それより2年前の高校1年の時でした。

「世界の食料問題を解決する」という壮大なテーマが設けられた探究活動。その中で「日本の外食産業におけるロスをいかに減らせるか」を考えるうちに、課題解決に向けて挑戦したい気持ちが高まっていきました。

団体での活動を続けるうちに、食品ロス問題の他にも多種多様な食にまつわる社会課題(孤食、農業における廃棄、物価の高騰など)があることに気付きます。同時に、こうした課題は食品ロスとは切っても切れない関係にあると考えるようになりました。

そこで、2023年5月頃より「食から笑みを。」の旗印の下、食品ロスを含む「食品のロス」の解決と、食を通して笑顔になれる社会の創造を目指して活動を進めてきました。

私たちのメンバーは、理由や背景は様々あれ、こうした食に関する課題に興味や関心を抱いています。

団体の理想を追い求めつつ、ここにいる一人ひとりの想いも大切にしながら活動を進めてまいります。

また、これまでお会いしたみなさん、そしてこれから出会う方々とのご縁を大切に、より多くの人の「食」が楽しく、豊かで、幸福感に満ちたものになることを目指してまいります。

これからも、このGRAFというチームを応援いただけると幸いです。


一般社団法人GRAF 代表理事 小野 佑真

GRAF(グラーフ)の法人活動内容

生産段階のロス削減フードバンクの周知とネットワークづくり食に関する課題の啓発の3つを活動の柱に据え、具体の取組として主にSNSやイベントを通した啓発アナログゲームの開発フードバンク一覧サイトの制作食料支援を行う方々へのインタビューをおこなっています。

取り組む社会課題:『食』

「食」の問題の現状  2025/03/31更新

食品のロスや飢餓。

飽食に物価高。


世の中を見渡してみると実に様々な「食」に関する課題があることに気づかされます。


食事に困る人がいるにも関わらず
ロスになる食べ物が発生している


そんな現状に違和感をもった高校生が集まり、団体を立ち上げました。

わたしたちは、食品のロスを主とした食分野の社会課題を解決していくとともにすべての人が食を通して笑顔になれる社会を創っていきたいと考えています。