スポーツイベントでの救護
EVENT-MEDIC(イベントメディック)この募集の受入団体「EVENT-MEDIC(イベントメディック)」をフォローして、
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基本情報
浜松市で行われるソフトボールの全国大会での救護ボランティアを募集します。
活動場所 |
浜松市浜名区 天竜川運動公園 |
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必要経費 |
無料 交通費は自己負担とします。 |
活動日 |
全ての日程を通して下記のスケジュールとなります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
無資格可能(活動制限あり) 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
10名 |
団体情報
EVENT-MEDIC(イベントメディック)の団体活動理念
人数や場所にかかわらず、対応ができる救護
EVENT-MEDIC(イベントメディック)の団体活動内容
・傷病者の応急手当
・各種マニュアル・ガイドラインに沿って119番通報や近隣医療機関への引き継ぎ
・救護記録や電子カルテへの対応記録入力または作成。
・主催との連携や運営支援。
・大規模イベントにおけるEAP作成及びリスクマネジメント。
取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』
「まちづくり・地域活性」の問題の現状
ローカルイベントなどにおいての「救護」への関心が低く、傷病者が発生した際の初動が遅れる傾向にあり、そこに設置されるAEDや救護セットなどの管理が十分にできていないことが多くみられる。
「まちづくり・地域活性」の問題が発生する原因や抱える課題
多くは、「大丈夫」や毎年傷病者が発生しないから。などの意見が多く聞かれる。
そのうえ、使わなかった場合だけでなく、購入する際のコストがかかることも手が出しにくい原因となっていると思われる。
「まちづくり・地域活性」の問題の解決策
本団体では、どんなに小さなイベントでも、依頼があればリスクマネジメントや救護計画の作成から当日の傷病者への対応、事後の報告をワンストップで行っています。
また、基本救護活動費の中に救護セットの使用料金が含まれるため、特定資材使用以外は金額が変わらないことを第一に、低価格で行っています。
活動実績
任意団体「EVENT-MEDIC」として活動開始
2024年05月01日
任意団体として、各種イベントにおける救護活動をはじめリスクマネジメントを行う団体として設立。
同時に、危機管理課と救護課での運営を開始する。
第39回わんぱく相撲浜松場所へ救護活動を実施。
2024年05月26日
一般社団法人 浜松青年会議所様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。
活動名:第39回わんぱく相撲浜松場所
活動場所:遠州浜海浜公園 相撲場
傷病対応数:2名