仏教の聖地インドブッダガヤを巡り、貧困児が通うスクールで支援活動しませんか?

Python Academics Tokyo

基本情報

インドのブッタガヤにあるフリースクールで、貧困やカースト制度に苦しむこどもたちの学習支援や文化交流を通じて、現地の子供たちに希望を届けませんか。現地ガイドが活動場所へ送迎アテンド。 

活動場所
  • インド Bodhgaya, ビハール インド (地図)
必要経費
  • 98,000〜130,000円

A:98,000円 (滞在費、活動費、送迎、朝食付き)大学生以上は日本から単独渡印可能。高校生は、現地ガイド同行オプション3万円(5日間)をお支払いして頂く事が参加条件。
中学生、小学生は保護者同伴で参加可能となります。
スタート時期は応相談、随時参加可能
※大学生〜もオプション(有料)で活動期間中日本語の通じる現地スタッフがアテンドできます。

B:130,000円 (滞在費、活動費、送迎、朝食付き)
日本からのアテンド付き。2025年8月長年現地で社会奉仕活動や支援をしている先生と一緒に活動します。

AB共に渡印前に事前オリエンテーションあり。


*上記の費用に含まれないもの
航空券
海外旅行保険
お小遣い
昼食、夕食費用

活動日

1週間~


◎1期間 合計1週間のプログラムです。
年中随時参加可能(但し4月中旬~7月中旬まで受付お休み。)
延長はご相談に応じます。

短期間も可能ではありますが、
ドネーション関係で
金額の変更はございませんので
ご了承ください。




◎日時
応募後、相談の上で決定します。

注目ポイント
  • 1. カースト制度と貧困の現実に触れる ボランティアとして、ブッダガヤでの低カーストやダリットの子どもたちが直面する差別や貧困の現実に触れ、社会的課題を深く理解することができます。
  • 2. 教育を通じて未来を支援 フリースクールでの支援活動を通じて、教育が貧困から抜け出すための重要な手段であることを実感し、子どもたちの未来に貢献できます。
  • 3. 異文化理解とグローバルな視野を広げる 多文化社会での活動を通じて、異なる価値観や文化を尊重し、国際的な視野を広げる貴重な経験を得ることができます。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア

応募条件:

年齢要件: A 単独参加は18歳以上(大学生、社会人歓迎)
(高校生単独はオプションでアテンドを付ける事が条件で単独参加できます。小中学生は保護者同伴)

B 日本からアテンド付き アテンド付きなので中高校生の単独、グループ参加もご相談下さい。

2025年8月は日本から現地で既に奉仕活動をされている先生が同伴予定。それ以外の時期の参加は単独で現地入り。随時参加可能です。 現地には日本語対応可能な現地スタッフがアテンドします。

健康状態: 現地での活動や気候に対応できる健康な体力・精神力を持っていること

以下の要件に当てはまる方は好ましいですが、当てはまらなくても行動する意欲があれば是非ご参加下さい。
●健康状態: 現地での活動や気候に対応できる健康な体力・精神力を持っていること
●積極性と柔軟性: 現地で自ら問題を見つけ、解決に向けて行動できる自主性と、異文化環境に適応する柔軟性
●異文化理解: インドの文化や社会状況に興味があり、カースト制度や貧困問題に関する理解を深めたい意欲があること

一緒に活動する人の年齢層について

  • 世代を超えた参加歓迎
  • シニア歓迎

応募画面へ進む

募集詳細

「ビートルズも、ジョブズも見つけた"本当の自分"。カースト制度の中でも特に恵まれない子どもたちを支える中で、あなたも心を揺さぶる瞬間と、人生を変える閃きに出会える場所、それがインド。」

インドの仏教聖地ブッタガヤで、社会的に最も困難な環境に置かれている子どもたちのために、あなたの力を発揮する絶好の機会です。このプログラムでは、現地の学校でボランティア活動を行い、子どもたちの学びをサポート。自分にできることを見つけ、彼らの未来を照らす一歩を踏み出しましょう。午後は、歴史と多文化が交差するブッタガヤの街を探検。世界中から集まる仏教徒やツーリストとの出会いも待っています。日本語を話す現地スタッフがサポートするので、安心して参加できます。心の成長と新たな視野を広げる体験を、ぜひあなたも!

滞在宿舎はのオーナーは活動場所スクールの開校から運営まで奉仕していらっしゃいます。 困ったことがあればオーナー初め現地スタッフに相談できます。

①寄付

お金だけでなく、文房具や洋服、靴なども歓迎です。いただいたお金は学校設備(屋根やトイレ、教室など)のメンテナンスや、教職員の給与として使わせていただきます。

寄付の物については、相談には乗りますが、基本的に決めることはしません。参加費の一部が寄付金としてスクールに寄付されるため、みなさんの気持ちや無理のないことが一番大事だと考えています。


➁現地で実際に学校建設作業をしたり、日本語を教えたり、特技を教えるなど何でもかまいません。子どもたちと遊んでくれるだけでも大丈夫です。




応募画面へ進む

ブッダガヤの光と影—仏教聖地の裏で貧困と戦うダリットの子どもたち

インドの「ダリット(Dalit)」とは、

インドの「ダリット(Dalit)」は、カースト制度において最も低い位置に置かれる人々を指します。以前は「不可触民」とも呼ばれ、カースト制度の中で他のカーストから差別され、社会的に排除された存在とされてきました。ダリットの人々は、長い間、厳しい社会的抑圧を受け、教育や職業の機会も制限されてきました。

現在では、インド政府はダリットに対する差別を禁止しており、彼らの権利を守るための法律や制度もありますが、実際には社会的な偏見や差別は依然として根強く残っています。ダリットの人々は、低賃金労働や不安定な仕事に従事していることが多く、貧困や教育機会の不足といった問題に直面しています。

また、ダリットの中でも、さらなる社会的・経済的に厳しい立場にある人々が多く、特に女性や子どもたちは深刻な状況にあります。近年では、ダリットの権利を擁護する運動や社会的な意識の高まりもあり、少しずつ改善の兆しも見られていますが、完全な平等にはまだ道のりが長いのが現状です。



ブッダガヤは仏教徒にとって聖地であり、ブッダが悟りを開いた場所ですが、この地には暗い現実も広がっています。ブッダガヤの近くでは、ダリット(不可触民)として生まれた子どもたちが貧困に苦しみ、教育を受けることなく働かなければならない子も多いです。

それでも、ボランティアとして訪れる人々は、困難な状況にもかかわらず、子どもたちの無邪気で元気な笑顔に驚きます。彼らの姿は希望を感じさせ、私たちが現実を直視し、手を差し伸べることの重要性を教えてくれます。

インドの最も厳しい環境にいる子供たちのために、支援の輪が世界中に広がっています。Python Academics Tokyoから日本の仲間たちが現地で力を合わせ、この未来を変える活動を支えています。

体験談・雰囲気

この海外プログラムの体験談

現地で長年スクールへの奉仕活動や寄付金等で活動されている現地のサントスさんが日本に来日しました。 日本人で現地への活動を度々されている東京語学堂の代表岩田真之介先生に現地でブッタガヤの街と現地活動場所のスクールの様子を伺いました。 

  1. 入学対象者
    この学校は、貧困やカースト制度などの理由で教育を受けられなかった子どもたちを対象としています。彼らに学びの機会を提供し、未来に向けて可能性を広げることを目指しています。
  2. 学校の目的
    通常の学問だけでなく、子どもたちが将来の職業や夢を追求できる力を育むことを目指します。また、特に女性には、社会で自立して生きていけるようなスキルや精神を身につける支援も行います。
  3. 教育理念
    仏教の教えに基づき、賢さと誠実さ、そして他者への奉仕の心を育てる教育を行っています。将来、世界中で役立つ人材となれるよう、子どもたちに必要な力を授けます。
  4. 蓮の花の象徴
    蓮の花が泥の中から美しく咲くように、今は困難な状況にある子どもたちが、この地から多様な才能を花開かせることを目指しています。ブッダが悟りを開いたこの場所で、彼らの未来が輝くことを信じています。


学校の基本ルール

  • 朝は全員で必ず清掃活動を行います。
  • 礼儀正しく挨拶を心がけます。
  • 毎日お祈りを行い、感謝の気持ちを養います。
  • 体を清潔に保つため、毎日入浴を励行します。
  • 毎月1回、学校での散髪や爪切りの時間に参加します。


この海外プログラムの雰囲気

ダリットやハリジャンとされる人々への差別
  1. 彼らは同じ階層の人々と一緒に村を形成して暮らし、他のカーストとの接触を避けながら孤立した生活を送っています。
  2. 主な仕事と賃金の現状
    彼らが従事する仕事の多くは、農業や建築作業などの肉体労働で、1日あたりの賃金はわずか200円程度です。
  3. 教育に対する理解の不足
    親世代は学校に通った経験がほとんどなく、教育の重要性を認識していないため、子どもたちが学校に通うことの意味を理解できていない家庭が多いです。この結果、子どもたちは十分な教育を受ける機会を失い、貧困から抜け出す手段が限られています。
  4. 物質的な不足
    多くの子どもたちは、洋服や靴といった基本的な生活用品すら持っていないことが多いです。また、読み書きができない大人も少なくなく、特に母語であるヒンディー語の識字率が低い状況にあります。
  5. 教育のもたらす可能性
    もし子どもたちが適切な教育を受けることができれば、将来的にはあらゆる職業に就くことが可能になり、彼らが貧困から抜け出す大きな一歩となります。教育は、彼らの未来を切り開く大切なカギとなります。
  6. 衛生状態と女性の健康問題
    不衛生な生活環境や伝統的な慣習により、特に女性や新生児が生理や出産に関連する健康リスクにさらされており、命を落とすケースも少なくありません。これらの問題は、特に若い女性たちにとって深刻な課題です。

特徴
  • 初心者歓迎
  • 資格・スキルを活かせる
  • 参加前に説明会あり
  • 親子で参加できる
  • グループで参加できる
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • 成長意欲が高い
  • 真面目・本気
  • 外国人もいる
応募画面へ進む

ロタスフリースクール設立者

説立者の一人 日本人杤久保奈々さんNGO法人「Lotus Charitable Trust」のManaging Directorであります。

著書に自由国民社発行「インド式壁の乗り越え方」があります。


そしもう一人の設立者はこのプログラムの滞在先SAKURA HOUSEのオーナーのDeepakさんです。

設立者のお二人の他沢山の日本からのボランティアの人々や寄付金によってこの学校は運営されています。


校長先生のサントスさんは現地旅行会社経営の傍らで、長年設立者のお二人と一緒にスクールの運営に携わり、奉仕活動やボランティア活動の受入れを積極的になさっています。このプログラムでも皆様のアテンドを担って下さいます。沢山の日本人のアテンドをされており日本語がとてもお上手です。

団体情報

Python Academics Tokyoの団体活動理念

私たちパイソンアカデミック東京は未来に羽ばたく子供たち、ティーン、学生全てのために、人々が互いを信頼し助け合う力を育み、そこから生まれる飛躍的な人間関係を築くことを目指しています。私たちは、地位や名誉だけでなく、心身ともに充実した社会性を持つことをサポートする団体です。 人の助けになることをしたい。少しでも悩んでる人達を喜ばせたい。人は誰一人同じ人間はいません。毎日誰かが誰かを助け合いながら人は共存しています。あなたがマッチングできるステージを作ります。もし伝えたくてもわからなくなったら相談してください。お待ちしています。のんびりでもいい、気づいたらあなたの側にいる、そんなグループです。自分らしく出来る何かを一緒に見つけましょう。 活動スタートについて Python Academics tokyoはバイリンガル育児を終えたママ3人が立ち上げた団体です。

Python Academics Tokyoの団体活動内容

私たちPython Academics Tokyoは、「次世代を担う若者たちが自立し、多様な世界において活躍できる力を育む」ことを目指し、教育を通じて社会に貢献しています。その取り組みの中で、以下のような社会問題に重点を置いて活動を展開しています。

1. 教育格差の解消

世界には、経済的な理由や地域の制約により、質の高い教育を受けることが難しい子どもたちが数多く存在します。私たちは、海外プログラムやボランティア活動を通じて、日本国内外の教育現場で支援を行い、子どもたちに学びの機会を提供しています。また、教育を通じた貧困の連鎖からの脱却を目指し、NPOや学校施設との協力を推進しています。

2. 次世代のグローバルリーダーの育成

国際化が進む中、若者が多文化や異なる価値観を理解し、将来のキャリアにおいて国際的に活躍できる力を身につけることが求められています。当社のプログラムでは、異文化交流、現地での職業体験、語学学習を組み合わせた実践的な内容を提供し、次世代のリーダー育成を支援しています。

3. 高齢化社会への対応

日本は高齢化が進む中で、若い世代と高齢者世代の交流の場が不足しています。当社は、高齢者施設でのイベント企画や、世代を超えた交流を促進するプログラムを実施し、高齢者が社会の一員として活躍できる環境づくりを目指しています。

4. 多様性と包摂性の推進

現代社会では、性別や人種、文化を問わず、すべての人が平等に機会を得られる社会の実現が求められています。私たちのプログラムでは、多様な背景を持つ人々との交流を通じて、多様性を理解し、受け入れる力を育成しています。

5. 持続可能な社会の実現

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、教育を通じた社会課題への意識向上を図っています。特に、環境問題や貧困問題、ジェンダー平等について、実体験を通じて学ぶプログラムを企画し、参加者が持続可能な社会に貢献できる意識を育むことを目指しています。

私たちの社会的意義

私たちの活動は単なる教育プログラムの提供にとどまりません。若者が自らの可能性を発見し、未来を切り拓く力を身につけることで、社会全体の活力を高めることを目指しています。また、教育を通じて社会問題に取り組むことで、私たちが未来のより良い世界を創る一助となることを信じています。


取り組む社会課題:『国際交流』

「国際交流」の問題の現状  2024/12/06更新

日本の若者が国際交流に参加し、グローバルな視野を広げることは重要ですが、その実現を妨げる多くの課題が存在しています。これらの問題は、個人の成長だけでなく、日本社会全体の国際化の進展にも影響を及ぼしています。以下に主な問題点を挙げます。


1. 海外への意識の低さ

多くの日本の若者が、海外での経験や国際交流に対して消極的な姿勢を示しています。文化や言語への不安、失敗を恐れる気持ち、さらには「日本国内で十分」という考えが、その要因となっています。また、日本は安全で快適な環境が整っているため、あえて海外へ出て新しい挑戦をする必要性を感じにくいという側面もあります。

2. 英語力やコミュニケーション力の不足

日本の若者は、国際交流において英語力や他言語でのコミュニケーション力が不足していることが多く、これが参加の壁となっています。学校教育で学ぶ英語は試験対策に偏りがちで、実践的な会話能力が十分に育まれていない場合があります。これにより、国際交流に対する自信の欠如が生じています。

3. 経済的負担

国際交流プログラムへの参加費用は高額になる場合が多く、特に経済的に余裕のない家庭の若者にとっては大きな障壁となっています。また、アルバイトや就職活動など、日常の責任や予定を優先せざるを得ない環境も、参加の妨げとなっています。

4. 学校教育での国際交流の位置づけの弱さ

多くの学校では、国際交流が正規のカリキュラムに組み込まれていないため、学びの一環としての意識が薄い傾向があります。そのため、若者自身が主体的に国際交流に取り組む機会を見つけることが難しい場合があります。

5. 社会的プレッシャーと時間的制約

日本では「就職活動の成功」を重視する文化が強く、長期の国際交流や留学を選択することで就職活動に不利になるのではないかという不安が若者の間にあります。また、大学のカリキュラムやアルバイト、部活動などのスケジュールが忙しく、国際交流に時間を割けないケースも多いです。

6. 多文化への理解不足と固定観念

異文化への接触が少ないため、ステレオタイプや偏見を持ったまま国際交流を始める若者もいます。このような考えは、国際交流を深い理解と成長の機会にする妨げとなることがあります。また、日本独自の文化や価値観に強く依存しすぎるあまり、他文化を積極的に受け入れる姿勢が不足する場合があります。

7. 地方と都市の機会格差

地方に住む若者は、都市部と比べて国際交流プログラムへのアクセスが限られていることが多くあります。この格差が、地方の若者が国際的な経験を得る機会を制約しています。

解決に向けて

これらの問題を克服するには、若者が国際交流の価値を実感できるような教育や情報提供の強化が必要です。さらに、費用面の支援や、学校教育と連携した取り組みを進めることで、より多くの若者が国際交流に参加できる環境を整備する必要があります。日本の若者が積極的に世界とつながり、未来に向けた可能性を広げるためには、個人・学校・社会が一体となった取り組みが不可欠です。

「国際交流」の問題の解決策  2024/12/06更新

「ボランティアで世界とつながる、一歩が未来を変える」

ボランティア活動は、国際交流の問題を解決するための強力な鍵となります。異文化理解を深めるだけでなく、実際に社会課題に取り組む経験を通じて、世界とのつながりを実感できるのです。

例えば、海外での教育支援や環境保護活動に参加することで、経済格差や文化的壁を超えた本質的な交流が生まれます。さらに、ボランティアは「与える」だけでなく、自らが学び成長する機会にもなります。特に日本の若者にとって、ボランティア活動を通じてグローバルな視点を養うことは、未来の社会を支えるリーダーとしての力を育む大切なステップです。

「世界のために行動する」という経験は、自信と共感を育みます。それが国際交流の新しい形となり、若者たちが積極的に海外へ飛び出し、課題を共有し解決策を探る未来を築くことにつながるでしょう。

ボランティアで世界を知り、未来を創る。あなたの小さな一歩が、大きな変化を生み出します。

活動実績

2023年
任意団体としてスタート

2023年07月

インターン&ボランティアプログラム:国内外での実践的な体験。

●インボラプログラム(インターン + ボランティア プログラム)ツアー企画

生徒の未来を探求

-インターンシップ

- 民間企業での職業体験

● ボランティア

現地の文化交流と慈善活動・勉強会や講義への参加

- ディスカッションとエッセイ

- 修了証明書の発行

実績

-マーレシア ペナン島 現地校留学プログラム

- ハリウッド・フィルム・フェスティバル

-アメリカロサンゼルスNPOインターンシップ

-韓国企業インターンシップ

-バリ島インターンシップボランティア

-インドフリースクールでのボランティア

-セブ島でのボランティア

-アメリカサンディエゴでのボランティア活動

2024年
インドLotus Free Schoolへの支援開始

2024年06月

交益財団法人日本ユースリーダー協会への支援開始

2024年08月

公益財団法人日本ユースリーダー協会へ支援

応募画面へ進む
応募画面へ進む