生活困窮者世帯の子どもの学習支援事業で勉強を教えてくれる学習ボランティア募集!
蒼天基本情報
当法人が茨城県稲敷市より委託を受けて行っているてらこむ(生活困窮世帯の子どもの学習支援事業)にて、授業の復習や宿題などの学習支援をお手伝いいただけませんか?
活動場所 |
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必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎必須条件 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
5名 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください |
募集詳細
生活困窮世帯の子どもの学習支援事業について
生活困窮者自立支援法に定められた「子どもの貧困対策」のための学習支援事業です。個々の学習意欲や能力に合わせて、授業の復習や宿題や受験対策等の学習支援、コミュニケーションなどの生活技能訓練、スポーツや遊びを通じたレクリエーションなどの支援を行っています。【日時】毎週土曜日 14:00〜16:30
【場所】みんなの学校いなしき(茨城県稲敷市曲渕3-1)
【ボランティア内容】小・中・高の学生への学習支援(小・中学生がメインです)
※駐車場有
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
勉強だけでなく、一緒に遊んだり、外出したり、イベントをしたり。
みんなで楽しく過ごしています。
特徴 |
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雰囲気 |
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男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
蒼天の法人活動理念
私たちは、東日本大震災の翌年2012年4月より、自殺対策と精神障害者支援活動をしていくために特定非営利活動法人SMSCを設立しました。
障害者支援活動を続けていく中で、貧困の課題に直面し、生活困窮世帯の子どもの学習支援を開始。
また障害者の高齢化や地域の高齢化と担い手不足の課題から、高齢者支援も開始しました。
これまでの児童・障害者・高齢者の支援活動を通して、それぞれの方々の幸せは、関係する人々、また地域に住むみんなが幸せになることが必要だと思い、社会福祉法人蒼天を設立。「みんなの学校プロジェクト」をスタートさせました。
社会福祉法人蒼天は、特定非営利活動法人SMSCの意思を引き継ぎ、子どもからお年寄りまで、そして地域のみんながお互いさまでささえあい安心して過ごせる地域協生社会の実現を目指して活動していきます。
「みんなのための福祉を。」
分野や枠にとらわれない福祉サービスを提供すること。
地域のみんなの幸せを考え提供すること。
それが私たちの使命です。
蒼天の法人活動内容
子どもからお年寄りまで、人は生きていく中で様々なライフステージがあり、それぞれの段階で様々な問題や課題に直面します。
社会福祉法人蒼天は、それらの問題や課題を解決し、みんなが安心して暮らし、ささえあって生きていける地域社会「地域協生社会」をつくることを目的に下記の活動を行っています。
・子どもへの支援 第3の居場所事業、生活困窮世帯の子どもの学習支援事業、子ども食堂
・障害者への支援 就労継続支援B型事業、共同生活援助事業(グループホーム)、障害児・障害者相談支援事業
・高齢者への支援 生活支援体制整備事業(サロンなど居場所づくり)、オレンジカフェ事業
・地域交流 地域イベントの開催、地域イベントへの出店
それぞれのステージに合わせて、児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉などの制度内の福祉サービスを提供すること、また今の制度にないサービスも作り提供することで、みんなが安心して暮らせる環境を整えていきます。