【U30必見】若者から日本酒を盛り上げよう!日本酒の魅力を広める仲間を募集中!

学醸界

基本情報

ユネスコ無形文化遺産に登録された日本酒を若者から盛り上げよう!
酒蔵や企業、地域と連携したプロジェクトの企画/運営、SNS運用、コミュニティ運営などを経験可能!
U30の日本酒やお酒好き大歓迎です!

活動場所
  • フルリモートOK
  • 宮城
  • 東京
  • 京都
  • 大阪

オンラインでの活動も可能です!

イベントは、現時点では東京のみの実施ですが、今後関西や全国に進出予定です。

現在は、東京・栃木・仙台・秋田・京都・大阪にメンバーがおり、過去には神奈川・静岡・海外から参加していたメンバーもいるので、地域に制限はありません。

現在、一時的に受付停止中です。
応募希望の場合は場合は学醸界団体ページ経由で
インスタ(gakujokai)からDM、もしくはフォーム入力お願いします!

必要経費

無料

イベント運営において発生した費用(交通費)などは全額支給します。

所属期間/頻度

活動頻度:週1回からOK
所属期間:長期歓迎

基本的に週1回の部署定例ミーティング(オンライン)と隔週の全体定例ミーティング(オンライン)への参加が必須となります。

その他、東京近郊にお住まいの方はイベント当日運営を手伝っていただくことがあります。

注目ポイント
  • 酒蔵や地域・企業との連携を経験できる
  • 自分で企画の0-1を作り実行できる
  • 団体活動やイベントでの多様な人との出会い
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生

◎こんな方におすすめ!
・日本酒、お酒が好きな人
・社会で通用するスキルや経験を積みたい人
・自分で0-1にチャレンジしてみたい人
・学外に友達がほしい人

一緒に活動する人の年齢層について

  • 大学生
  • 20代社会人
  • 30代
  • 40代
  • 50代〜

学生が中心ですが、社会人の方の参加も大歓迎です。
恐れ入りますが、30歳以下の方限定とさせていただいております。

募集人数

20名

スキル
  • デザイン
  • Web・アプリ制作
  • パンフレット作成
  • 翻訳/通訳
  • 写真撮影/画像編集
  • 動画撮影/映像編集
  • マーケティング/SNS運用
  • ライティング
  • 会計
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募集詳細

Why we do?(なぜやっているのか)

■学醸界の存在意義


「若者の日本酒離れ」を解決する!


日本酒は日本が誇る文化であり、海外からの注目も高まる一方で、、、

「若者の日本酒離れ」により日本酒の消費は年々減少し、酒蔵の数も少なくなっています。


私たちは、「若者の日本酒離れ」のボトルネックは"先行するネガティブイメージ"

"良くない入口"にあると考えています。


その解決のため、日本酒が持つ奥深い本質的な魅力を、良質な入り口を用意して正しいコミュニケーションで

伝えることで、「若者が胸を張って日本酒が好きだと言える世界の創造」をゴールに目指しています!



What we do?(何をやっているのか)

学醸界(がくじょうかい)では、学生を中心としたU30の若者が集まり、課題解決のために

コミュニティ運営」に取り組んでいます。


日本酒に興味がある若者は、「同世代の日本酒好きと出会う機会」「受動的に日本酒の理解を深められる居場所

を求めています。


学醸界は、その2つがマッチングするプラットフォームとして

|U30限定の日本酒コミュニティ"サケノミライズ"|の運営をしています。



コミュニティの主なコンテンツ

"サケノミライズ"では様々なイベント・プロジェクトを実施しています


The Sanctuary

シーシャ(水タバコ)×日本酒というテーマで、シーシャの水部分に日本酒を入れた

スペシャルシーシャや日本酒カクテルを愉しむイベント


一蔵一会(いちぞういちえ)

毎月違う酒蔵の蔵元(社長)にお越しいただき、蔵の歴史やストーリー・コンセプト

などをお話しいただき、その上で日本酒を呑んで交流するイベント


SAKEbe:

日本酒業界の抱える課題に対し、実際に若者が解決策となるアイデアを考える

アイデアソンイベント


KAMOSE

酒蔵へ伺い実際に酒造りに携わることで、日本酒造りの奥深さや苦労を

体験するプログラム


How we do?(どうやってやるか)

Mission

学醸界のゴールへ到達するための方法


SAKE BRIDGE makes Abundant Youth Evangelist|

日本酒を架け橋として若者を様々な物事と繋ぐことで

より豊かな若者の日常を創り日本酒の伝道師を輩出します


Value

学醸界流の「やり方」


|ロジックとイノベーションの共創|


|誠実愚直に最短距離で成ろう|


|客人は鏡面に在る|


行動規範

全ての意思決定やスタンスの根幹となる指針


|心は麹室 頭は冬蔵:気持ちは熱く、頭は冷静にあろう|


|美酒は素早い仕事から:スピード感を持とう|


|醸せない味はない:可能性を考え続けよう|


|乾杯の高さは無礼講:フラットに仲良くあろう|


|おもてなしの盛りこぼし:自分ごと化しよう|


|革新なくして伝承なし:前例がないことにチャレンジしよう|


組織体制

現在、学醸界には「プロモーション部」と「企画開発部」の2つが存在しています。


プロモーション部

主にInstagramの運用を通して、"サケノミライズ"の新メンバーを集めるためのプロモーション

活動をしています。


SNS運用で実績のある社会人がリーダーなので、SNS運用やコンテンツ作成のスキルを

学ぶことができちゃいます!


企画開発部

"サケノミライズ"でコミュニティメンバーに提供するコンテンツの企画・運営を担う部署です。


酒蔵・若者両者のニーズを満たし、コミュニティの魅力を高めるために新しい企画を考えたり、

各イベントの実施をマネジメントしています。

基本的に1プロジェクト1担当で進めていくので、マーケティングやPM(プロジェクトマネジメント)を

実践的に学ぶことができます!




As a new team member(募集内容)

学醸界の中核メンバーとして活躍してくれるU30の若者を大募集!


ご経験・適正によって以下のいずれかの業務をお任せします!

①プロモーション部:Instagramのコンテンツ作成(フィード/リール)&運用

②企画開発部:イベント/プロジェクトの新規開発&PM(プロジェクトマネージャー)として

イベントの実行をマネジメント

必須要件

・週1回の部署定例(オンラインミーティング)に参加いただける方

・隔週の全体定例(オンラインミーティング)に参加いただける方

・一定の時間を学醸界の活動に充てられる方

・半年以上活動が可能な方


歓迎要件

・Notion,Slack,Google Workspaceの利用経験

・Canvaなどを活用したチラシやSNS投稿のデザイン経験

・学醸界のイベント/プログラムの当日運営に参加していただける方


求める人物像

・成長意欲&チャレンジ精神旺盛な方

・やり切る力が強い方

・学醸界の理念や活動内容に共感していただける方


学醸界の魅力

酒蔵や企業・地域と連携したイベント/プログラムを企画できます!

普通はできないスケールの大きいイベントやこれまでにないイベントも、様々な関係者を巻き込ん

でチャレンジしていくカルチャーがあるので、他ではできない唯一無二の経験ができちゃいます!


雑用や単純作業だけでなく、裁量を持ってチャレンジできる環境があります!

SNSの投稿内容や新イベントの企画内容は、基本的にトップダウンではなくメンバーそれぞれ

のアイデアから生まれています。自分の考えを形にし、市場からのフィードバックをもらう

ことができちゃいます!


取り組み方次第ですぐに責任者クラスになれます!

学醸界では年齢や学年で役職が決まるといった年功序列はありません。

適性があり任せられると判断されれば、すぐに部署リーダーや団体代表クラス

をお任せします!


運営陣イベントも随時開催!

勉強会や合宿・飲み会などを通して、メンバー同士の仲を深めるとともに日本酒への

知見を深められます!



入会までの流れ

申し込み

説明会/面接(オンライン)

選考

活動開始



学醸界は2025年秋頃に関西へ進出予定!

現在は関東での活動のみですが、2025年9月を目処に関西への進出を計画しています。

最初はオンラインのみで参加し関西進出のタイミングで対面参加、といった参加も大歓迎です!

※その他の地域の方は、完全オンラインでも参加いただけます

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体験談・雰囲気

特徴
  • 初心者歓迎
  • 学校/仕事終わりから参加
  • 友達が増える
  • 資格・スキルを活かせる
  • 交通費支給
  • 参加前に説明会あり
雰囲気
  • 勉強熱心
  • 成長意欲が高い
  • 真面目・本気
関連大学
  • 宇都宮大学
  • 関西外国語大学
  • 京都府立大学
  • 首都大学東京
  • 同志社大学
  • 武蔵野美術大学
  • 立教大学
  • 早稲田大学
男女比

男性:60%、女性:40%

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団体情報

取り組む社会課題:『日本酒の若者離れ』

「日本酒の若者離れ」の問題の現状  2024/12/22更新

日本酒は日本の「国酒」でありながら、国内アルコール市場のたった4.6%しか消費されていません。反対に、近年は日本酒の海外人気が高まっており、輸出は好調に増加しています。しかし、私たちは日本人が愉しんでいない日本酒に未来はない、と考えており、国内市場での日本酒復権のため「日本酒の若者離れ」という課題に挑戦しています。



「日本酒の若者離れ」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/12/22更新

私たちは、日本酒の若者離れのボトルネックが「先行するネガティブイメージ」と「良くない入り口」にあると考えています。そのため、日本酒を様々なテーマと融合させ、より大きな間口で若者と日本酒の接点を創造し、日本酒を新しいカタチで若者の娯楽に入れ込むことが、日本酒の未来を切り拓くと信じています。

「日本酒の若者離れ」の問題の解決策  2024/12/22更新

若者について考えるのは若者が最適、という考えの元、若者最前線の学生が中心となって日々日本酒の未来と向き合っています。


日本酒と若者の架け橋となることが、学醸界の存在意義です。

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