救護員・救護支援員として参加してみませんか??
イベントメディック救護ボランティア募集をしています!!
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来年度の法人化を目指して!救護支援員(ボランティア)を募集しています!
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基本情報
本団体、EVENT-MEDIC(イベントメディック)は、静岡県浜松市周辺の小規模(10名程度)から大規模なイベントに対応する救護団体です。
地域に合わせた活動を地域の団体で、一緒に活動しませんか?
活動場所 |
主に、浜松市を中心に全国へ活動をしております。 |
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必要経費 |
救護ボランティア費をいただいております。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 救護活動の依頼があった場合のみLINEWORKSにてお知らせします。ご都合に合わせてご参加ください。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
救護員 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
50名 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください |
募集詳細
★救護支援員について
資格として下記を掲げていますが、本団体の実施する活動はあくまでも医療機関・救急隊へ引き継ぎをするまでの「応急手当」になります。
活動前には、必ず、ガイドラインやマニュアル確認をしています。
高校生から参加OK!
わからないことは、わからないまま。ではなく、その場で聞ける雰囲気をモットーにしています。
救護課だけでなく、危機管理課や防災センターなどの事務局にてスタッフ一人ひとりのサポートを行っています。
体験談・雰囲気
特徴 |
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雰囲気 |
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男女比 |
男性:60%、女性:40% |
団体情報
イベントメディックの団体活動理念
人数や場所にかかわらず、対応ができる救護
イベントメディックの団体活動内容
・傷病者の応急手当
・各種マニュアル・ガイドラインに沿って119番通報や近隣医療機関への引き継ぎ
・救護記録や電子カルテへの対応記録入力または作成。
・主催との連携や運営支援。
・大規模イベントにおけるEAP作成及びリスクマネジメント。
取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』
「まちづくり・地域活性」の問題の現状
ローカルイベントなどにおいての「救護」への関心が低く、傷病者が発生した際の初動が遅れる傾向にあり、そこに設置されるAEDや救護セットなどの管理が十分にできていないことが多くみられる。
「まちづくり・地域活性」の問題が発生する原因や抱える課題
多くは、「大丈夫」や毎年傷病者が発生しないから。などの意見が多く聞かれる。
そのうえ、使わなかった場合だけでなく、購入する際のコストがかかることも手が出しにくい原因となっていると思われる。
「まちづくり・地域活性」の問題の解決策
本団体では、どんなに小さなイベントでも、依頼があればリスクマネジメントや救護計画の作成から当日の傷病者への対応、事後の報告をワンストップで行っています。
また、基本救護活動費の中に救護セットの使用料金が含まれるため、特定資材使用以外は金額が変わらないことを第一に、低価格で行っています。
活動実績
任意団体「EVENT-MEDIC」として活動開始
2024年05月01日
任意団体として、各種イベントにおける救護活動をはじめリスクマネジメントを行う団体として設立。
同時に、危機管理課と救護課での運営を開始する。
第39回わんぱく相撲浜松場所へ救護活動を実施。
2024年05月26日
一般社団法人 浜松青年会議所様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。
活動名:第39回わんぱく相撲浜松場所
活動場所:遠州浜海浜公園 相撲場
傷病対応数:2名
第23回全日本エルデストソフトボール大会における救護所運営を実施。
2024年10月19日
特非 浜松市ソフトボール協会様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。
活動名:第23回全日本エルデストソフトボール大会
活動場所:浜北天竜川運動公園ソフト場・野球場
活動期間:10/19~10/21
内容:救護所運営・傷病者対応及びIP無線機提供