救護員・救護支援員として参加してみませんか??

イベントメディック

救護ボランティア募集をしています!!

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来年度の法人化を目指して!救護支援員(ボランティア)を募集しています!

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基本情報

本団体、EVENT-MEDIC(イベントメディック)は、静岡県浜松市周辺の小規模(10名程度)から大規模なイベントに対応する救護団体です。
地域に合わせた活動を地域の団体で、一緒に活動しませんか?

活動場所
  • 静岡

主に、浜松市を中心に全国へ活動をしております。
研修も関東圏と中部圏に分けて集まりZOOM等で行います。

必要経費
  • 会費:3,600円

救護ボランティア費をいただいております。
>活動参加の有無にかかわらず、活動にかかわる事務管理費用として頂いています。

交通費は1活動あたり上限2,500円支給します。(申告制)

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:長期歓迎

救護活動の依頼があった場合のみLINEWORKSにてお知らせします。ご都合に合わせてご参加ください。

注目ポイント
  • 誰もが安心できるイベントを目指して!!
  • 任意団体だからこそできる柔軟な救護対応を!!
  • 活動中に困ったときすぐに相談ができる!!(スタッフを孤立させないチーム)
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生

救護員
<資格>看護師・准看護師:救急救命士などの医療系資格をお持ちの方
<注意>本募集は民間のBLS資格者は含まれません。BLS資格者は下記の救護支援員となります。
<活動>救護所における傷病者対応

救護支援員
<資格>理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・アスレティックトレーナーなどの資格をお持ちの方
<活動>救護所における傷病者対応・記録・コンディショニングなど


救護補助員
<資格>なし
<注目>高校生の参加OK
    年間4回以上、現地での活動ができる方を募集しています!
    医療関係の学校へ通われている方におすすめ!
<活動>救護補助や記録など

一緒に活動する人の年齢層について

  • 高校生
  • 大学生
  • 20代社会人
  • 30代
  • 40代
  • 50代〜
  • 世代を超えた参加歓迎

募集人数

50名

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募集詳細

★救護員について

各救護班、救護所での初期対応をお願いします。

また、対応内容や状況によっては救護支援員・救護補助員へ指示をしていただきます。

基本、一人での活動や対応はありません。


★救護支援員について

各救護班、救護所での初期対応における救護員のサポートをお願いします。

お持ちの資格によっては、固定やテーピングなどをお願いすることもあります。

対応の有無については事前に、本団体の事務局へ教えてください。


★救護補助員について

救護に来た方の記録や搬送のサポートをお願いします。

無理な対応をお願いすることはありません。

資格を持っていなくても!初めてでも!高校生から参加OK!


◎応募される方へ

わからないことは、わからないまま。ではなく、その場で聞ける雰囲気をモットーにしています。

救護課だけでなく、防災センターなどの事務局にてスタッフ一人ひとりのサポートを行っています。


「助けて」の声は必ずしも聞こえるとは限りません。

あなたの周囲を見る温かい目で「いつもと違う」に手を差し伸べてください。


一緒に活動できること、その日を楽しみにしています。


応募時の注意事項

下記の情報が正しく登録がされていることをご確認ください。

・氏名

・メールアドレス

・電話番号

・資格保有確認

上記のご登録が確認できない場合は、ご応募いただいても参加ができないことがあります。

あらかじめご了承ください。

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体験談・雰囲気

特徴
  • 初心者歓迎
  • 土日中心
  • 資格・スキルを活かせる
  • 不定期の参加も歓迎
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • テンション高め
  • 活動外交流が盛ん
  • 真面目・本気
関連大学
  • 聖隷クリストファー大学
  • 浜松医科大学
男女比

男性:30%、女性:70%

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団体情報

イベントメディックの団体活動理念

人数や場所にかかわらず、対応ができる柔軟な救護


令和7年度 活動スローガン 「考案中」

イベントメディックの団体活動内容

・傷病者の応急手当
・各種マニュアル・ガイドラインに沿って119番通報や近隣医療機関への引き継ぎ
・救護記録や電子カルテへの対応記録入力または作成。
・主催との連携や運営支援。
・大規模イベントにおけるEAP作成及びリスクマネジメント。

取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』

「まちづくり・地域活性」の問題の現状  2024/06/09更新

ローカルイベントなどにおいての「救護」への関心が低く、傷病者が発生した際の初動が遅れる傾向にあり、そこに設置されるAEDや救護セットなどの管理が十分にできていないことが多くみられる。

「まちづくり・地域活性」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/06/09更新

多くは、「大丈夫」や毎年傷病者が発生しないから。などの意見が多く聞かれる。

そのうえ、使わなかった場合だけでなく、購入する際のコストがかかることも手が出しにくい原因となっていると思われる。

「まちづくり・地域活性」の問題の解決策  2024/06/09更新

本団体では、どんなに小さなイベントでも、依頼があればリスクマネジメントや救護計画の作成から当日の傷病者への対応、事後の報告をワンストップで行っています。 

また、基本救護活動費の中に救護セットの使用料金が含まれるため、特定資材使用以外は金額が変わらないことを第一に、低価格で行っています。

活動実績

2000年
浜松ゴスペルフェスティバル

2000年12月21日

浜松ゴスペルフェスティバル実行委員会 様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。

活動名:浜松ゴスペルフェスティバル

活動場所:浜松駅北側 イベントモール ソラモ

活動期間:2024/12/21

内容:救護運営及び運営支援

2024年
任意団体「EVENT-MEDIC」として活動開始

2024年04月01日

任意団体として、各種イベントにおける救護活動をはじめリスクマネジメントを行う団体として設立。


同時に、危機管理課と救護課での運営を開始する。

第39回わんぱく相撲浜松場所へ救護活動を実施。

2024年05月26日

一般社団法人 浜松青年会議所様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。

活動名:第39回わんぱく相撲浜松場所

活動場所:遠州浜海浜公園 相撲場

傷病対応数:2名

名称変更

2024年09月01日

任意団体「EVENT-MEDIC」から


任意団体「イベントメディック」へ名称変更し本格的に活動開始


それに伴い、定款作成。

第23回全日本エルデストソフトボール大会における救護所運営を実施。

2024年10月19日

特非 浜松市ソフトボール協会様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。

活動名:第23回全日本エルデストソフトボール大会

活動場所:浜北天竜川運動公園ソフト場・野球場


活動期間:10/19~10/21

内容:救護所運営・傷病者対応及びIP無線機提供

適格請求書発行事業者登録

2024年12月12日

適格請求書発行事業者の登録をしました。


登録番号は下記の通りです。


T9700150128198

浜松 健幸プロギング

2024年12月14日

プロギング浜松 様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。

活動名:浜松 健幸プロギング

活動場所:浜松市中心部(市街地:新川モール)

活動期間:2024/12/14

内容:救護運営及び無線機提供+本部運営支援

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