こちらのボランティアは募集を終了しています。

【学生必見】子育て支援施設でのハロウィンイベントのお手伝い募集中!

まちのこ団

この募集の受入法人「まちのこ団」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

茨城県常陸太田市の子育て支援施設でハロウィンイベントが開催されます★
そこに訪れる親子のみなさんと一緒に様々なあそびを展開します。そのお手伝いをしてくれる方を募集します!!

活動場所
  • 茨城常陸太田市 じょうづるはうす (地図)
必要経費

無料

学生のみ交通費補助(定期券区間を除く, 上限在り)を致します。

活動日
  • 2024年10月27日(日)

【活動時間】9:00~15:00
※集合時間は9時に現地となります。終わりの時間は目安です。

注目ポイント
  • 子どもとの関わり方、場づくりが学べる
  • 地域貢献ができる
  • 自分の得意を活かせる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生

☑人のため、自分の成長のため何かを始めたい方
☑子どもが好き、保育の勉強をしている方
☑子どものための居場所づくり、その運営に興味がある方
☑直感でビビッときた方
☑社会貢献を楽しくやりたい方 など 主に10代~30代を募集しています。

募集人数

2名

募集詳細

わたしたちは、まちのこ団です。

2020年。
日本だけでなく世界を襲った新型コロナウイルスは、経済活動、社会活動を変貌させ、

まちのこ団の活動支援対象としている子どもたちの生活も一変させました。


2024年。

そのような中、以前のように、あるいは以前よりも重要で忘れてはならないこともたくさんあります。

子どもたちの成長における環境もその中の一つです。

コロナ禍で見えてきたことは、子どもたちから数多くの「経験する機会」を奪うこととその深刻さでした。

一生に一度しかない入学式や卒業式、新しい子と出会う1学期、修学旅行、課外活動、発表会、放課後の外遊び、週末のレクリエーションetc...

災いが過ぎ去った後の社会でも変わらず私たちができることは、子どもたちに「経験する機会」を設けること。

私たちまちのこ団は、「あそび」を一つのツールに、

そこから派生する喜怒哀楽の感情や、同い年や年下年上の子ども出会い、
好き嫌い、想像力の刺激、身体能力の向上などを子どもたちが得ていける場をつくり続けます。



※別途募集中の「活動参加説明会」へも必ずお申し込みください♪


体験談・雰囲気

特徴
  • 友達が増える
  • 土日中心
  • 交通費支給
  • 参加前に説明会あり
  • グループで参加できる
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • 勉強熱心
  • 真面目・本気
  • 1,2回生が多い
男女比

男性:40%、女性:60%

法人情報

まちのこ団の法人活動理念

ミッション


子どもの"原体験"を豊かにする。


ビジョン


全ての子ども・若者が自信を持って生きる社会をデザインする


バリュー


アソビニケーション

(あそび体験×コミュニケーション×まちづくり)

まちのこ団の法人活動内容

まちのこ団の主な活動は以下の通りです。


■コミュニティプレイバス-移動式あそび場-事業

・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。


■拠点式場づくり-まちのこベース-事業

・大子町にコミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営

・ひたちなか市に放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営


■企画運営まちづくり事業

・高校とコラボした商品開発企画

・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売

・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売

・子ども、親子向け防災教育の実施

・こどものまち・いばらきプロジェクト

・Living Street Project などなど。


沿革


2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成
2012年 同団体で東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画に参画(~2014年)
2015年 チルリンピック構想が東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出(~2016年まで実施)
2019年 茨城県に拠点を移し、活動名を「まちのこ団」とする
  同年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにおいて
    「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
2020年 クラウドファンディングでの資金調達達成
2022年 法人化

2023年 「Business Challenge Program (県北BCP)」にて
     「優秀賞」&「審査員特別賞」 ダブル受賞




取り組む社会課題:『子どもの貧困、教育格差、子どもの居場所、子ども食堂、発達障がいを持つ子どもたちに向けた取り組み、災害支援、福祉など』