自宅から参加できる!Online ボランティア・活動メンバー募集中!

NPO法人日本タンゴセラピー協会

基本情報

「生きるから、活きるへ!」とテーマに介護福祉施設を中心に、様々な施設にて「Online タンゴセラピー」活動を行なっています。「歩き・音楽・抱擁(ふれあい)」を使ったボランティアの参加者募集中です。

活動場所
  • フルリモートOK
  • 東京
  • 愛知
  • 滋賀
  • 大阪

現在、通常の訪問活動も再開し、コロナ前と同じくらいの活動に戻っています。。別ページで募集中です。訪問活動に並行してどこからでもご参加いただけるオンライン活動を行っております。

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:数ヶ月に1回でもOK
所属期間:1ヶ月からOK

1回だけの参加も可。ご都合に合わせてご参加いただけます。

【自宅からオンラインで参加できるボランティアです!】

アルゼンチンタンゴの音楽と抱擁、 踊りを使ったセラピー、「タンゴセラピー」ですが、コロナ禍でも安全に行える、オンラインでの活動を継続しています。

全国からのボランティア参加者と共に、福祉施設で過ごす皆様、デイサービスにいらっしゃる皆様と一緒に午後のひとときを 楽しみませんか?

初めてのボランティア参加も大歓迎!!

内容 (★全て座ったままでもできるプログラムです★)

・全国各地からの参加者自己紹介
・タンゴのリズムでリズム運動
・タンゴの名曲に合わせて行う体操を画面上で一緒に

★ご自宅からスマホやPCでご参加いただけます。ご家族でのご参加も大歓迎!


★毎月
第1月曜・第2水曜(1週目の月曜と週が被る時は第3水曜)・第4金曜13時半より14時15分まで、オンラインでタンゴセラピー活動を行っています。★13時15分より初めての方へのご案内&交流タイムあり。

注目ポイント
  • 世代間交流、国際交流、そして、ボランティア同士の交流があり、みなさん楽しんでご参加いただいています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア

★ご自宅から体を動かして元気をお届けしたい方★
★ボランティア同士のつながりを感じ、ご自身のモチベーションにつなげたい方★

募集人数

15名

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募集詳細

【自宅からオンラインで参加できるボランティアです!】


アルゼンチンタンゴの音楽と抱擁、 踊りを使ったセラピー、「タンゴセラピー」ですが、コロナ禍でも安全に行える、オンラインでの活動を継続しています。

全国からのボランティア参加者と共に、福祉施設で過ごす皆様、デイサービスにいらっしゃる皆様と一緒に午後のひとときを 楽しみませんか?


初めてのボランティア参加も大歓迎!!


内容 (★全て座ったままでもできるプログラムです★)

・全国各地からの参加者自己紹介

・タンゴのリズムでリズム運動

・生演奏・パフォーマンス・タンゴセラピー体操・他(★毎月最終土曜のスペシャル時)

★ご自宅からスマホやPCでご参加いただけます。ご家族でのご参加も大歓迎!

★毎週土曜日13時半より14時15分まで、オンラインでタンゴセラピー活動を行っています。

★13時15分より初めての方へのご案内&交流タイムあり。


★ご自宅からスマホやPCでご参加いただけます。ご家族でのご参加も大歓迎!


Zoomアプリより、

★毎月

第1月曜・第2水曜・第3金曜・第4土曜13時半より14時15分まで、オンラインでタンゴセラピー活動を行っています。★13時15分より初めての方へのご案内&交流タイムあり。

★13:30〜14:15開催(13:15より入場できます。)※最終土曜日のみスペシャルで15分長いです。


ミーティングID: 842 0091 6562
パスワード: 020855


で参加できます!

持ち物:動きやすい服装、椅子、元気






〜施設に伺う通常活動に関するご案内〜


※情報は随時更新されます。
2023年になり、ようやく訪問活動の受け入れも再開できるようになってきました。

訪問活動への参加に関しましては、別ページを作っておりますので、そちらをご確認ください。




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体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

活動ブログより抜粋↓


【2019年5月30日 特別活動報告@相生の里(月島)


「日本の高齢化社会のことを勉強していたのでこういった活動がある事に感動しました。」
ノースイースタン大学の生徒さん


「孫のような年の皆さんと楽しく踊れた事、一生の幸せと思っています。ありがとう。」
ご利用者様の活動後のご挨拶で


「生徒達にとってふれあいのある世代間のコミュニケーションは、学生時代だけでなく、その先にも必ず為になると感じました。」
ノースイースタン大学の先生




ケニーです。

 今回、昨年に引き続き、アメリカ🇺🇸ボストンのノースイースタン大学の先生4名、そして34名の生徒さんが活動に参加されました!


 約1ヶ月間の明治大学との交換留学中に、市民社会学や政治学等を専攻されている生徒の皆さんに、日本のNPO活動の中で、どのように社会問題に取り組んでいるのかをみたいという理由で今年も私たちの活動を選んでくださったとのことでした。様々プログラムがある中、このように実際の社会とつながることのできる体験は少ないとの事でした。


 昨年の経験があったため、参加人数がご利用者様の総人数を大幅に超えないよう、生徒さんたちには、半分ずつの人数で、会場に入っていただき、途中交代していただきました。 それでも15名を超える皆さんが一緒に参加されて、賑やかな雰囲気の中、活動が始まりました。


 最初は皆で輪になり、自己紹介タイム。みなさん名札をつけて、握手、アブラッソでコミュニケーションを取られていました。月島のご利用者さまは、普段の活動でアブラッソに慣れているので、初対面の学生の皆さんとも、自然にアブラッソでご挨拶されていました。


 そのあとは手タンゴをし、 たくさんふれあいができるようなプログラムを行い、学生の皆さまにもコネクションを感じてもらえるよう、常に手を握ったり、ハイタッチを入れるようなプログラムを座位で行い最初の30分が過ぎました。

そしてここで大学生の皆さんがメンバーチェンジをしている間に、待っている先生方の前でいつもダンスシューズを履いてご参加されているTさんと、デモを一曲披露しました。曲が終わる頃には、生徒のみなさんも全員集まり、拍手喝采でした。


 新しく会場に来た皆さんと自己紹介タイムを行なったあとは、疲れがたまらないよう大きく手を伸ばして身体全体を動かす手タンゴを皆で行い、そのあとは皆で8カウントのステップ練習を。

ダンスタイムには、皆様が周りの方にぶつからないように意識され、たくさんの笑顔が溢れていました。


 最後にはご利用者さまのTさんが、大学生の皆さまへご挨拶され、そのあと大学の先生のローリーさんがご利用者様にご挨拶し、無事に活動が終了しました。



 今回もこのようなとても貴重で、そして意味のある時間を作れた事、大変ありがたく、心より感謝しています。 そして、いつもとは違う状況の中、安全第一でご協力くださったボランティアメンバーの皆様、本当にありがとうございました!


月島の活動は、第1.4木曜と、第2土曜です。次回は6月6日です。どうぞよろしくお願いいたします!


第157回

参加ご利用者様15名
リーダー:ケニー
参加者:えみさん、ちはるさん、りかさん、しんさん
特別参加 : ノースイースタン大学🇺🇸の
先生(4名)生徒さん(34名)


【8月17日(土) 活動報告@プラチナヴィラ小平 】

「私、黒い瞳って曲が大好きなの!」

ご利用者様

「外も暑いけど心の中がもっと熱いわ。」

ご利用者様

「みなさん喜んでくれて、私も幸せになりました」ボランティアメンバー

ケニーです。

今回プラチナヴィラ小平では、国際医療福祉大学中国留学生学友会の皆様9名にボランティア参加いただきました。国士館大学、早稲田大学、アジア大学など、8つの大学から、医療福祉系の専門を学ばれている皆様が集まってくださいました。

タンゴの音楽もダンス経験も始めてという方がほとんどでしたので、活動前に施設の会議室をお借りしてタンゴレッスン&セラピーレクチャーを行い、タンゴセラピーに慣れていただきました。

レクチャー中は、大学生同士、組んだり触れ合ったりすることに慣れていない様子で、最初は緊張感もありましたが、少しずつ音楽や動きに慣れて、途中からは笑い声も出ていました。

それから、皆で1階のデイケア施設へ。最初に中国🇨🇳からの留学生の皆さんが来られたということで、皆で「你好(ニーハオ)」とご挨拶。9名の大学生が来られたことにご利用者の皆様も最初からとても嬉しそうな表情をされていました。

こちらはいつも1階で60分、2or3階で30分のプログラムを行なっているのですが、今日は人数が多いので、チームを分けて全部の階に行く予定でしたが、夏風邪が流行ってしまったこともあり、いつも通り1階と3階の活動を全員で行いました。

活動中、大学生の皆様が自然にご利用者様と接することができるか心配もありましたが、ご利用者の皆さんの温かい笑顔に、みなさん打ち解けられて会場は温かい空気になっていました。

1階での活動が無事に終わり、皆で3階へ向かいましたが、1階の最後のアブラッソでの挨拶で大人気になったひとりの学生さんがなかなか集合できないというハッピーハプニングもありました。

3階では、最初の自己紹介の時から、メンバーの皆さんもとてもリラックスしていて、30分の時間を有意義に活動する事ができました。

活動後、大学生からは「楽しかった!また参加したい」という感想を多くいただき、こうした医療福祉を通じた国際交流をタンゴを通じて行えたこと、学友会の皆様に声をかけてくださった代表のバイシさん、いつも温かく迎えてくださるご利用者の皆さまに心より感謝いたします。

活動プログラム(1階)

・ご挨拶

・ストレッチ

・リズム運動

・手タンゴ

・アブラッソタイム

・デモンストレーション

・ステップレクチャー

・ダンスタイム

・タンゴセラピー体操

・ご挨拶

(3階)

・ご挨拶

・手タンゴ

・リズム運動

・アブラッソタイム

・ステップレクチャー

・ダンスタイム

・タンゴセラピー体操

・ご挨拶

国際医療福祉大学中国留学生学友会のの皆様、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

次回は9月21日(土)です!皆様のご参加をお待ちしています。

★施設側参加者 : 1F約25名、2F約20名

★ボランティア : あきさん

★国際医療福祉大学中国留学生学友会より9名

★リーダー : 久枝&ケニー

全ての活動予定に関しては、こちらをご覧ください。


このボランティアの雰囲気

とても温かい雰囲気です。

場所によっては、Hands-on東京様との提携により、外国人ボランティアの方もよくいらっしゃり、国際交流にもつながっています。高齢者の方とのコミュニケーションは、嬉しいだけでなく、とても勉強になります。

特徴
  • 初心者歓迎
  • 友達が増える
  • 資格・スキルを活かせる
雰囲気
  • 勉強熱心
  • 外国人もいる
男女比

男性:20%、女性:80%

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法人情報

日本タンゴセラピー協会の法人活動理念

この法人は、広く一般市民を対象として、アルゼンチンタンゴの音楽、ステップ、ペアダンス特有のふれあいを使った、タンゴセラピーという文化活動を行い、ストレスの解消、 高齢者の QOL 改善やリハビリテーション、認知症予防、自立、健全な心身育成の推進、 ひいては地域福祉社会の健全な発展に寄与する事、また、ユネスコ世界無形文化遺産のアルゼンチンタンゴを広める事を目的とする。

日本タンゴセラピー協会の法人活動内容

(1)介護施設でのタンゴセラピー活動事業

(2)地域施設・企業でのタンゴセラピー活動事業

(3)介護職員向けタンゴセラピスト養成講座による福祉教育事業

(4)地域施設でのタンゴセラピスト養成講座による福祉教育事業

(5)タンゴセラピーによる国際交流事業

(6)その他目的を達成するために必要な事業

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