ともに考え、ともにつくる。

Code for Japan STO事務局

活動理念

ともに考え、ともにつくる社会

誰もが「つくる」側に回ることができる。
社会に不満があるなら、まずは自らが手を動かそう。
自分たちの能力を、より楽しく暮らせる社会づくりに使おう。
困っている人たちとともに考えながら、新しい仕組みをつくろう。
組織や地域の壁を超えて繋がり、アイデアを交換し、助け合い、挑戦しよう。


オープンにつながり、社会をアップデートする

「ともに考え、ともにつくる社会」には、それを可能にする「場」が必要です。組織ありきではなく、個人が自分自身で考え、行動し、繋がることで信頼が蓄積され、社会が変わってきます。人々がオープンに繋がり、それぞれが理想とする社会を作るための「場」をつくります。
「Code」という言葉は、プログラミングの命令文を示します。Code for Japan という名称には、「ITを使って創造的に社会をアップデートする」という意味が含まれていますが、ITは道具にすぎません。良いことにも使えるし、悪いことにも使えます。「何のために使うか」が何より大切です。つまり「つくる」ことと同じくらい「考える」ことが重要になります。「どういう社会にしたいのか?」を考えること。それは、ITエンジニアだけではできません。行政、市民、NPO、企業、学生など様々な人の参加が必要になってきます。
そのための仕組みをつくること。まずはここからすべてがはじまります。「ともに考え、ともにつくる」ひとりひとりがが考え、行動できる仕組みをつくりましょう。

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法人概要

団体名

Code for Japan STO事務局

法人格

一般社団法人

HPのURL https://sto.code4japan.org/
代表者

関 治之

設立年

2013年

Twitterアカウント codeforJP
FacebookページのURL https://www.facebook.com/codeforjapan/

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