【都内】国際協力NGO CBB学生部メンバー募集【カンボジア教育支援】
一般社団法人CBB
この募集の受入法人「一般社団法人CBB」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報

年に2回、カンボジアに渡航する学生団体。
法政大学を中心に2011年から活動。
ゆるめのアットホームな団体です。
現地で大学生や村の子ども達と交流できます。
活動場所 |
|
---|---|
必要経費 |
無料 ※イベント費用で必要な場合のみ、徴収することがあります。 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:1年以上の長期) |
活動頻度 |
週0〜1回 学生部ミーティングを法政大学市ヶ谷キャンパスで行っています。 |
募集対象 |
大学生活どこか物足りない方 |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 |
|
募集人数 |
30名 |
関連スキル |
|
募集詳細
なぜカンボジアなのか
年7%成長を続けるカンボジア。
一方の発展から取り残される農村部。
そんな地域での教育支援(フリースクール)を通してリアルなカンボジアを見つめます。
※LINEのプライバシー設定「IDによる友だち追加許可」等の関係でLINE IDが検索できない事例が多くございます。申し込み後3日以内弊団体より連絡がない場合は、メールのご確認をお願い致します。
活動でやること
自分のやりたいことの追求
それを元にしたプロジェクト考案
活動のスケジュール
前期
4月:新歓
5月:新歓合宿、自己分析ミーティング
6月:プロジェクト準備
7月:渡航準備
8月:カンボジア渡航(参加費15万円程度)
9月:カンボジア渡航
後期
10月:自己分析ミーティング/振り返り
11月:学祭(法政大学市ヶ谷キャンパス)
12月:プロジェクト準備
1月:渡航準備
2月:カンボジア渡航
3月:カンボジア渡航
-
貧困家庭インタビュー
-
小学校でのイベント
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
カンボジアの子供たちと触れ合えたことがすごく嬉しかったです!
無邪気な笑顔で近寄って来てくれたり名前を呼んでくれたりする子供たちが本当に可愛かったです。
(23歳女性)
初めて会った子達でもフレンドリーにこんにちはって言ってくれたり、あなたの名前は?私の名前は〜って自己紹介もしてくれて本当に人懐っこくて可愛いと思ったし、すごく積極的に日本語を使っていて身になっているんだなと思いました。
(20歳女性)
スタツアは私にとって沢山のことを学んで感じて考えて、たくさんの人と出会えてハッピーかつ貴重な2週間でした!ほんとに参加してよかったです。
(20歳女性)
このボランティアの雰囲気
テンションの高すぎず低すぎない団体です。
どちらかというと国際系の学部生が多めです。
特徴 |
|
---|---|
雰囲気 |
|
関連大学 |
|
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
-
フリースクールでの授業
-
世界遺産アンコールワット
法人情報
CBBの法人活動理念
すべての子供たちに教育へのフリーなアクセスを
CBBの法人活動内容
自転車支援
貧困で自転車が買えない、距離が遠くて学校に通えない子どもたち。
そんな子どもたちに自転車支援を行い、登校時間の短縮で家事と学業の両立を可能にしてより多くの子が退学せずに学び続けられる環境を整えています。
自転車支援は2011年から始まり現在では289名の子どもたちに自転車を提供しました。
大学進学支援
貧困の高校生を対象に、一次選考をCBBが、二次選考を大学側が行い奨学金を提供しています。
奨学金を提供するだけでなく雇用創出プロジェクトを実施し、お金がない子でも進学できるように仕組みを作っています。
CBBスクール
語学の習得の有無で所得が変わるカンボジアで日本語、英語の語学力を身につけ、生活の糧にしてもらおうと願い開校したフリースクールです。
詰め込み型の授業のみではなく、文化紹介や歌などの情操教育、スピーチなどの発信を大切にする授業を通して考える力を身につけ、自身で未来を切り開ける学生を育てたいと考えています。
住み込みで学生を育て、教師を務めたりスクールのマネジメントを担当したり社会に出て必要な力を身につけられるような人財育成にも力を入れています。
活動実績
CBB設立
2011年
CBB設立
学校までの距離が遠い子への自転車支援を開始
プノンペン事務所開設
2013年
ローカルオフィスをオープン
大学進学支援を開始
累計支援者数300名突破
2014年
貧しい子供300名に自転車支援
CBBスクールオープン
2015年
CBBスクールを地方の街にオープン
村でフリースクール開設
2016年
拠点を村に移転
オンラインスクールを開校
2017年
CBBスクールオンラインを開始
ミャンマー・ラオスへ
2018年
調査のため2カ国へ
退学した子供向け「住み込みプロジェクト」開始
2019年
退学した子供たちが復学出来るように支援開始
ソーラーライト設置のための資金調達実施
2021年