保護動物の世話やイベント手伝い募金活動など保護活動全般！

一般社団法人日本動物保護協会

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基本情報

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動物の散歩や体調管理など日ごろのお世話をする方や、募金活動や譲渡会のイベントをするスタッフを募集しています。（経験者優遇）

活動場所	東京八王子八王子市上川町 (地図) 武蔵五日市駅　⇒　西東京バス八王子駅行き10分　⇒　今熊山登山口バス停下車　徒歩3分車通勤可
必要経費	時給1,250〜1,700円常勤スタッフ(社員登用あり)　動物の世話や団体の活動全般 9時30分～21時　実働8時間アルバイトスタッフ　週1～4日 9時30分～21時　実働8時間時間謝礼1250円～運転謝礼イベント謝礼など別途各種謝礼金あり ◇ 寮・社宅あり ◇ 車通勤可 ◇ 服装自由 ◇ 交通費支給あり ◇ 資格取得支援・手当あり運転免許所有者には運転謝礼があります。雇用形態: 有償ボランティア(社員登用あり) 給与・謝礼: 1,250円 (時給) 以上原則屋内禁煙　喫煙スペースあり
所属期間/頻度	活動頻度：週1回からOK 所属期間：長期歓迎常勤スタッフ(社員登用あり)　動物の世話や団体の活動全般 9時30分～21時　実働8時間アルバイトスタッフ　週1～4日 9時30分～21時　実働8時間
注目ポイント	動物たちといやというほど触れ合えます。セラピードッグのトレーニングをしていますので、犬のトレーニングやしつけなどを勉強できます。犬猫に限らず、馬や小動物や鳥や爬虫類や魚まで保護していますので、いろいろな動物の知識が身に付きます。
募集対象	社会人大学生・専門学生シニア動物好きなら未経験者歓迎です！募金活動やイベントや譲渡会など、人と接する機会が多いため、明るく元気な方歓迎動物を扱うのは大変であり、噛まれたり引っ掻かれたりと大変である覚悟さえあればOK 動物学校卒業生やトレーニング学校卒業生、または動物業界実務経験のある方は優遇保護動物に関することのお仕事です。動物の散歩や体調管理など日ごろのお世話をしたり、募金活動や譲渡会のイベントをする有償ボランティアスタッフやを募集しています。(経験者優遇) セラピードッグの活動もしていますので、犬のトレーニングやしつけなども未経験者でも覚えられます。(経験者優遇) 地域や人々の生活に役立つ障害者就業支援や障害者や、子供に対する動物とのふれあい体験などの活動を拡大していくための募集です。動物好きな方にプロジェクトにご協力いただけたらと思います。【主な仕事内容】・朝晩昼間の動物の世話・昼間の犬のトレーニング・街頭募金活動と啓発活動と譲渡活動・母体団体が行っている駅前マルシェのふれあい体験や流鏑馬などのイベント手伝い。・児童施設や学校などの動物ふれあい体験イベントやセラピードッグの派遣・ドッグスポーツイベントやドッグゲームイベントの実施運営写真にありますように、当団体の母体団体は流鏑馬のような歴史伝統文イベントや、駅前マルシェや動物イベント、教育映画製作協力や無料映画鑑賞など様々な活動をしています。そのうちの動物部門が独立して新規法人として、更にたくさんの動物保護活動をするための人材募集となります。一緒に活動する人の年齢層について大学生 20代社会人 30代 40代 50代〜世代を超えた参加歓迎主婦/主夫が活躍
募集人数	0名
スキル	デザイン Web・アプリ制作パンフレット作成翻訳/通訳写真撮影/画像編集動画撮影/映像編集マーケティング/SNS運用会計

募集詳細

飼い主を失った動物の新しい飼い主を探すための活動や、殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。

さまざまなイベントに参加させていただき、セラピードッグふれあい体験やプチ譲渡会を実施しています。立ち飲みフェスin新小岩公園

さまざまなイベントに参加させていただき、セラピードッグふれあい体験やプチ譲渡会を実施しています。フィリピンＥＸＰＯ上野恩賜公園

問題犬をセラピードッグにトレーニングして、攻撃性がある犬も、今では人を癒す活動をしています。飼育が難しい子には新しい居場所を与えています。

犬猫の多頭崩壊現場での保護活動も行っています。アンモニアで目や喉が痛い中、一生懸命命を救う活動をしています。

うさぎも多頭崩壊が起きています。このような場所から保護した動物は健康状態が非常に悪く、健康を取り戻すための処置も大切な活動です。

うさぎも多頭崩壊が起きています。このような場所から保護した動物は健康状態が非常に悪く、健康を取り戻すための処置も大切な活動です。

うさぎも多頭崩壊が起きています。このような場所から保護した動物は健康状態が非常に悪く、健康を取り戻すための処置も大切な活動です。

保護犬からセラピードッグになったものの、どちらが癒されているかわからない、当団体自慢のセラピードッグが、あちこちで活躍しています。

保護犬からセラピードッグになったものの、どちらが癒されているかわからない、当団体自慢のセラピードッグが、あちこちで活躍しています。

100匹近い犬猫小動物などを保護飼育するには、特に多頭崩壊や悪徳ブリーダーや老犬などの保護には莫大な費用がかかります。その費用を街頭での募金活動で賄っています。動物愛護や保護の啓発活動と、犬たちの人馴れやセラピードッグのトレーニング、更に人間のハンドラーとしての訓練が一度に出来る上に、待ちゆく人や子供たちに動物とのふれあい体験をして、動物への関心を高めてもらう大切な活動です。

馬の保護活動も行っており、ポニー倶楽部では10年に渡り、マックス号がたくさんの子供たちを背に乗せて、社会貢献活動を行ってきました。マックス号亡き後は、しばらく馬やミニブタ・ミニひつじの活動はしていませんでしたが、厩を整備しなおして再開する予定です。

体験談・雰囲気

特徴	初心者歓迎資格・スキルを活かせる交通費支給まずは見学・体験からグループで参加できる
雰囲気	真面目・本気
男女比	男性：10%、女性：90%