子ども達の学びと大学生の生活のため、学習サポータ基金の参加者を募集します

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ユースコミュニティーは大田区で困難を抱える子どもたちに無料で学習支援を提供しているNPOです。

今回は、無料の学習支援を提供し続けていくため100人の継続支援者を募集しています。

支援総額
19000
目標金額
-
支援者数
2
募集状態
募集中

リターン

寄付者さまを優先しての、子どもの貧困や支援活動に関する学習会・ワークショップへの優先招待
PDFによるニュースレターの発行など

返品・交換の方法

[リターンについての譲渡など]
関心があるご友人等への譲渡やご一緒での参加なども承っております

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なぜボランティアを支える資金が必要なのか?

日本の大学生の現実

学習支援の活動が全国で広がっている一方で、学習サポーターに賃金を支給している団体は全体の1%に満たないという統計もあります。2020年2月28日に発表された第55回学生生活実態調査(https://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html)によると、何らかの奨学金を受給している学生は30.5%。そのうち貸与型奨学金受給者を100として、将来返済をすることに対して「不安を感じている」と回答した人が71.6%という結果が出ています。


2019年2月25日 第54回学生生活実態調査(https://www.univcoop.or.jp/press/life/report54.html)より


こうした経済面での負担から生活費の6割をアルバイトで賄っている大学生や、勉学やサークル活動によって時間が限られている大学生たちは、ボランティア活動に関心があってもなかなか参加しづらいというのが現状です。 

2020年2月28日 第55回学生生活実態調査(https://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html)より

ボランティアをしたくてもできない大学生の声

「ユースコミュニティーでのボランティア活動はやりがいを感じていたし、続けたかったが、勉学やサークルを両立しないといけなかったので一年間以上続けるというのは難しかった。」

「学習サポーターとして子どもたちの学習支援し続けたかったが、奨学金を借りていて生活費の半分はアルバイトで稼がないといけなかったので、短期間しか子どもたちと関わることができなかった。」

「ユースコミュニティーで子どもたちとコミュニケーションをとり、一人ひとりの悩みや心配事に一生懸命向き合って信頼関係を築いてきました。しかし、卒業後奨学金を自分だけで返すためにアルバイトを掛け持ちしていたので、体力的、経済的にボランティア活動をやめざるを得ませんでした。」


学生ボランティアの重要性

ユースコミュニティーでは、上記の状況を踏まえて、行政からの委託費や自主事業の収入によって、大学生が経済的に安定した環境で学習サポーターを続けられるよう報酬をお支払いしています。しかしながら、今後状況が急変した場合、ユースコミュニティーの事業に賛同し、携わってくれている学習サポーターに賃金を支給できなくなり、彼らが奨学金の返済や生活など理由に学習支援活動を続けられなくなってしまうかもしれません。それは、子どもたちから"いつも話を聞いてくれるお兄さん・お姉さん"を奪ってしまうことになりかねません。つまり、学習サポーターの生活を守ることで、子どもたちの居場所を守ることにつながります。

また、ボランティアさん一人当たりがサポートできる生徒の数にも限度があり、各教室に受け入れることのできる子どもの数にも上限があります。したがって、ボランティアを増やすことが出来れば、より多くの生活困難家庭の子どもたちが環境の整ったユースコミュニティーで学習支援を受けることができます。

ユースコミュニティーの活動

子どもの貧困の実態

政府のデータによれば、日本の子どもの7人に1人は貧困状態にあると言われています。さらに大田区が独自に行った子ども貧困調査では、5人に1人が生活困難家庭で育っているという調査結果も出ています。

こうした子どもたちは経済的に塾に行く余裕がなく、学校の授業について行けなくなったり、満足な受験対策できません。その結果、子どもたちの自己肯定感に影響を与えるだけでなく、進学や就職で不利な状況に置かれています。


ユースコミュニティーのミッション

子どもたちの将来が、生まれ育った環境によって左右されることなく、自己肯定感をもち、自分自身の可能性を信じて未来を切り拓ける力を身に着けることを願っています。そのために、サポートしてくれる大田区の大人たちの力をもとに"生き生きと過ごせる"地域づくりを目指しています。


ユースコミュニティーの事業内容

ユースコミュニティーでは、小学生・中学生・高校生を対象に学習支援を行っています。子どもに学習の"指導"する予備校や塾とは違い、子ども一人ひとりに適した学習の"支援"をしています。「学校の勉強について行けない」「宿題が分からない」といった悩みを抱える生徒に対して、学生ボランティアの先生が優しくサポートします。また、「受験をしてOOを目指したい」という生徒には、経験豊富な講師が対応します。


私たちは、居場所づくりもしています。誰かと話したかったり、悩みを抱えたりしている子どもたちの相談・話し相手をするボランティアやスタッフがいます。


また、学力だけでなく、生きる力や豊かな社会性も育くんでもらうために、課外授業・レクリエーション活動なども定期的に開催しています。クリスマスにはビーフシチューやケーキを作ったり、秋には大田区の将棋大会に向けて将棋をしたり、スポーツフェスではマイナースポーツにチャレンジしたりしています。ユースコミュニティーは普段こうした楽しいイベントを経験できない子どもたちにとってかけがえのない思い出の場作りも行っています。


私たちの教室の卒業生の中には、こうしたイベントのお手伝いに来てくれたり、地域のボランティア活動に一緒に参加してくれる生徒も多くいます。私たちは、「地域の課題を地域の力で解決していく」ための、基盤作りも目指しています。

代表メッセージ

私たちは大田区のすべての子どもが安全・安心で心豊かに暮らせる生活環境づくりを実現したいという願いから、ユースコミュニティーを立ち上げました。子どもは一人ひとり多様な可能性を持っています。しかし、私たちの教室に通うひとり親家庭の子ども達は慌ただしい生活や限られた人間関係の中で、可能性の芽がのびのびと育ちにくい環境があり、さらには、いじめ、引きこもり、家庭内暴力、経済的に困窮する家庭状況や、不安や困りごとなどを抱えているケースも少なくありません。一方、大田区の地域には、そうした子どもの様子や子どもたちを取り巻く課題に気づきサポートをする、家族や学校以外の地域の大人たちの支援があり、私たちの団体を通じ、子どもたちと家族を支えています。そうした支えを受けて私たちは、大田区の子ども達一人ひとりが望む「幸せ」につながることを願って、皆さまと一緒に歩んでいきたいと思っています。

活動実績

2012年5月 団体の設立準備。「ユースコミュニティー」に名称決定。

2012年8月 大田区大森西図書館会議室にて「夏休み宿題お助け塾」を開催。

2012年12月 団体規約最終案作成。大田区ジャンプアップ助成に採択。福祉事務所と連携して中学生の学習支援事業を開始。

2013年4月 学習支援教室「自由塾・大森教室」を大田区山王のカフェヴェルデで開催。

2013年12月 NPO法人アスイク、㈱すららネットと業務提携。

2014年4月 学習支援教室「自由塾・蒲田教室」を大田区西蒲田のナイス㈱で開催。

2014年6月 セカンドハーベスト・ジャパンと連携。

2014年7月 日本コスモトピア㈱と業務提携。

2014年8月 TBSテレビで紹介。

2014年10月 学習支援教室「自由塾・仲池上教室」をパルシステム内で開催。NPO法人化。

2015年11月 学習支援教室「自由塾・蒲田教室」が若葉婦人会館内に移転。生徒在籍数が50名を超える。

2016年5月 生活困窮者自立支援法にもとづく「子どもの学習支援事業」を大田区から受託。

2017年1月 学習支援教室「自由塾・糀谷教室」を池上長寿園内で開催。

2017年3月 住友生命子育て「子ども未来賞」受賞。

2017年4月 六郷ユースクラブを開始。

2018年4月 子どもの未来応援基金の助成団体、ベネッセ子ども基金の助成団体、ろうきん若者応援ファンドの助成団体に採択。

2019年4月 福祉医療機構(WAM)の助成団体に採択。

2019年9月 NTTドコモ市民活動助成団体に採択。


ユースコミュニティーに関する最新情報はこちらからどうぞ!


支援の使い道

学生ボランティアさんには、長期にわたってボランティア活動に専念していただくことを目的に報酬をお支払いしています。

皆様の支援金は学生ボランティアを増やし、より多くの困難を抱えた子どもたちに充実した学習支援を提供するために使わせていただきます。


支援方法

クレジットカードでご支援頂ける場合は、こちらのリンクからお願い致します。


最後の一言

アクティボを通じ、多くの学習サポーターさんによってユースコミュニティーの学習支援事業が支えられています。

しかし、子どもたちを支援できるのは勉強を教えられる人だけのものではありません。

毎月500円支援していただくことで、さらに有償の学生ボランティアさんを増やすことができます。また、子どもたち一人ひとりとより向き合ってコミュニケーションをとることができ、それぞれに合った学習支援を提供することが可能になります。そうしたきめ細やかなコミュニケーションを行うことで、ネグレクト、虐待、保護者の精神疾患、不登校、いじめ、外国籍で言葉が不自由、発達障害、学習障害など様々な困難を抱えながら努力している子どもたちに不可欠である精神面でのサポートの拡充にもつながります。

皆様のご配慮に厚く御礼申し上げます。

支援総額
19000
目標金額
-
支援者数
2
募集状態
募集中

リターン

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