勤務場所 |
- 東京 千代田区 10-3 飯田橋 千代田区 東京都 日本
東京しごとセンター内でのお仕事です。 ※勤務地は、会社の定める場所に変更することがあります。
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待遇 |
月給:30万円 ※固定残業代21時間分含む。超過分は別途支給。 ※時間外労働:あり ※月給の内訳 月給30万円の場合:基本給は259,470円、固定残業手当は40,530円 ※21時間を超える時間外労働は追加で時間外労働手当を支給
昇給:あり(1年に2回、評価・見直しを実施) 賞与:あり(業績による)
■試用期間:あり(6ヶ月)
■福利厚生 ・各種保険:完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) ・交通費:別途支給(月額上限3万円)
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勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 勤務期間:1年からOK 勤務日:月〜金曜日 時間:フレックス制(1日平均8時間労働・別途休憩1時間) ※東京しごとセンターでご勤務いただく場合は、コアタイムが10-16時のフレックス勤務となります。 ※他の就労・相談プロジェクトに異動となった場合は、異動先のプロジェクトに合わせて出退勤時間が変動します。 ※月〜金曜日の祝日は勤務日となります。 ※キズキの有給休暇日数は日本の年間祝日数をカバーしています。 ※祝日は有給を使い、お休みする社員が多いです。
休日:完全週休2日制(土日休み) 年次有給休暇:あり(入社時に8日付与。その後は法定日数+15日を付与。) その他の休暇:年末年始休暇(12月29日~1月3日)、忌引休暇
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募集対象 |
■必須条件 下記いずれかを満たしている方。 ・ 厚生労働大臣が指定するキャリアコンサルタント名簿に登録のある者、キャリアコンサルティング技能士又はこれに準じる資格と実務経験を1年以上有すること ・資格がない場合は若年者の自立支援業務の実務経験を1年以上有すること
■歓迎 個別性、多様性を重視した柔軟な姿勢で支援ができる方
■求める人物像 ①論理的に考えて、物事を進めていくのが好きな方 ②仕事を自分事として進めていくことが好きな方 ③自分の仕事を通じて、社会にインパクトを残したい方
■業務内容 東京しごとセンターからの委託事業のキャリアアドバイザーポジションです。 「社会経験が少なく、社会にでるのが不安だ」 「前職でトラウマがあり、再就職が怖い」 「対人コミュニケーションに自信がない」 働きたい気持ちはあっても就職活動に踏み出せない若者(34歳以下)を対象に、不安や迷いに寄り添いながら、ワークショップ型セミナーや個別面談、就労体験等を実施します。
具体的には、以下の業務を分担しながら実施いただきます。
①キャリア支援講座受講者の集客 就労にお悩みの若者向けのイベント企画、実施
②キャリア支援講座の実施 既存資料を元にコミュニケーション方法やビジネスマナー等の座学セミナーなどを実施
③キャリアアドバイス 受講生の疑問、不安に寄り添い、必要に応じ個別面談で状況のヒアリングやアドバイス
④就労体験 企業と調整し、就労体験等の引率も実施いただきます(マニュアルを参考にした企業開拓含む)。
また、本プロジェクトは今年から始まった事業のため、基本のオペレーションは整備できてはいるものの、業務オペレーションや資料の整備が不十分でもあります。そのため、よりよい運営に向けて、業務の効率化や改善にも関わっていただきます。
※このほかに公民連携事業部内の横断業務(自治体へのプロポーザル提出支援、業務標準化プロジェクトへの参加等)も状況に応じ発生します。 ※他の就労・相談系案件への異動等が発生する可能性もあります。
いままでの経験や資格を活かして、キズキで「何度でもやり直せる社会をつくる」メンバーになりませんか?
■この仕事の魅力 キャリアに対する不安や迷いに寄り添い、"無理なく段階的に" 学びや体験の機会を通して、次のステップへの一歩をサポートするお仕事です。受講生はグループワークでの他者との交流、就労体験等を通して徐々に自信を取り戻し、職業選択についての視野も広げながら修了されます。その姿を間近でサポートできるやりがいのある業務です。
■公民連携事業部とは 【最も難しい社会課題の数々に挑む】 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 キズキが他事業で蓄積してきた経験を国や自治体の事業に活かそうと考え、「公民連携事業部」がスタートしました。
公民連携事業部の意義は、民間企業の立場から、この社会に必要な教育・福祉の新しいあり方を生み出し、それを国や自治体と協働して全国に広げていくことです。 目の前にいる人だけを支援しているだけでは、社会を変えることはできません。私たちはキズキの支援を全国に広げていくことで社会へのインパクトも出していきたいと考えています。そのためには、1案件1案件を毎年継続して支援し続けることも重要です。支援の持続性や質も担保しながら、事業を拡大するためにはNPO法人キズキのままでは難しいと判断し、2015年に株式会社キズキを創業しました。
現在、公民連携事業部が全国の自治体から受託する事業数は49。 生活困窮世帯等への学習支援事業を中心に事業を拡大し、地域ごとの福祉・教育・就労課題に取り組んでいます。
以下はキズキの受託している事業です。 自治体と連携することで、キズキ単体のビジネスだけでは実現できない支援が可能になります。 ・生活困窮世帯やひとり親世帯の小中高生対象の学習・生活支援 ・少年院や児童相談所併設の一時保護所入所者への学習支援 ・ひきこもり相談支援やオンライン居場所支援 ・障害者や困難を抱えた方への就労支援、生活困窮者への就労準備支援
私たちは、これからもキズキのサービスを必要としてくださる多くの方に支援をお届けしたいと考えています。
■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在)
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