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動物愛護団体のスタッフ募集 真剣に命をかけて命を守る仲間を募集します!!
一般社団法人レスキュードアニマルネットワーク基本情報
人手不足の為急募します!
自分たちではお金を稼げない保護動物たちのために、私たちが一緒に餌代や医療費を集める手伝いをしてあげませんか?
現在スタッフとボランティアさん総勢100名の団体です。
勤務形態 | |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
神奈川県・東京都の主要駅 |
待遇 |
命ある動物を預かる業務のメインスタッフは、空いた時間にボランティアをするという形態では難しいためまる一日を費やす必要があります。 |
勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:応相談) 3ヶ月から応相談 |
勤務頻度 |
土日含む週3日以上から応相談 |
募集対象 |
保護動物たちの世話と啓発・募金活動を行うスタッフの募集です。 |
注目ポイント |
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職種 | |
関連スキル | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
一般社団法人レスキュードアニマルネットワークでは保護動物の世話や啓発活動・募金活動で
動物たちの命を守るスタッフを募集していま
現在、私たちの活動は皆様からの支援金で成り立っているため、募金活動は必須です。多くの命を救うためには、多くのお金が必要です。
医療費もとても高額です。餌も質の良い物を与え、保護犬だからと言って監獄のような生活はさせたくありません。
幸いに当団体は、噛み犬の矯正トレーニングをしたり、セラピードッグやスポーツドッグのトレーニングが
できますので、保護犬たちをトレーニングしてセラピードッグ並みの安全な子にして募金活動に連れて行けます。
おかげで何とか募金活動で活動経費を賄えています。また同時に募金活動は直に人と触れ合えますので、団体の活動内容や主旨などを伝える最高の機会となります。
活動場所神奈川県横浜駅 桜木町駅(現在この二駅ですが、順次拡大予定です。)東京都現在は実施していませんが、
人数が集まり次第実施します。
活動期間週3日以上から歓迎。土日祝祭日がメインですが、平日出られる方も大歓迎です。
愛犬と一緒に活動できます。セラピードッグになれるかも!?
ご自分の愛犬も募金活動に参加させることもできます。(要する適正テスト)
たくさんの人と触れ合うことで、人馴れして落ち着いたいい子になれます。
犬は人になでられるのが本来大好きです。当団体にはセラピードッグの認定を受けている犬がおります。
今後、ボランティアのセラピードッグ活動を始める方針です。
子供の施設や小学校でのふれあい体験、老人施設訪問、発達障害や病院などに保護犬の、
しかも元噛み犬だった保護犬のセラピードッグを派遣するのが夢です。
下は元噛み犬の柴犬のトン吉。2020年1月にセラピードッグの認定試験に合格しました!上のエルザも2020年1月にセラピードッグの認定試験に合格しました!みんな保護犬たちです。しかも元問題児。
今後団体が目指すものは!
動物たちは自分でお金を稼げませんので、代わりに人間が手助けしてあげなければなりません。
現在は募金活動だけでやっていますが、今後はセラピー活動の様な非営利の分野だけでなく、
☆噛み犬や問題犬の矯正訓練施設開設(矯正訓練士を増やしたい)
☆動物(特に保護動物)のグッズ制作販売や、動物モチーフのアパレル・装飾品の制作販売
☆保護動物の動物タレント派遣
☆参加費制のふれあい体験イベントの開催
☆保護犬カフェ
☆保護動物を救うためのチャリティーライブなどのブッキング
☆保護動物写真集や保護動物ストーリーなどの制作出版
☆保護動物や動物にまつわるアニメなどの制作
などなど、営利活動の利益を保護動物に使う活動をやって行きたいと思います。
動物たちは自分では稼げませんから、動物たちのために人間が働いてあげないとだと思うのです。
非営利の分野では
○障害者と動物たちのマッチング(セラピー活動や動物愛護の仕事での雇用拡大)
○ドッグスポーツの普及(簡単なトレーニングでもできるゲームの普及促進)
○社会における犬を始め動物たちの地位向上のための啓発活動
○飼い主のマナー向上のための啓発活動
などなど、他にもたくさんあるのですが、ここではまだ秘密ということで、とにかく人と犬や動物たちが
お互いに幸せに共存する世の中を目指しています。
こんな世の中を実現するために、一緒に夢を見てくれるスタッフを求めます。
※現在たくさんのご応募をいただいていますが、web担当が1人のためご応募いただいてからご連絡するまで、またその後のメールのやり取りにお時間がかかる場合があります。
何卒ご理解いただけると幸いです。
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イベントでの講演
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イベントでの講演
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雑誌取材インタビュアー藤波 辰爾さん
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活動風景
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活動風景
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活動風景
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活動風景
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活動風景
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活動風景
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シェルターの様子
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シェルターの様子
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シェルターの様子
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シェルターの様子
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シェルターの様子
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セラピードッグたち
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チャリティライブ
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チャリティライブ
体験談・雰囲気
このアルバイトの雰囲気
愛らしい保護犬たちです。
特徴 | |
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男女比 |
男性:10%、女性:90% |
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セラピードッグのクレアちゃん
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メンバーの愛犬ちっちくん
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暴君の噛み犬トン吉
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美しき噛み犬のサリー
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ガウガウ噛み犬のハイジ
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わがまま噛み犬グーフィー
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最恐ベビーフェイス噛み犬ハク
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知能犯噛み犬ハーロック
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トナカイ的な噛み犬エルザ
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ブサカワのトトロ
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美形お爺さんのオラフ
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ハンサムでか柴のアルム
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おとぼけ柴ののび太
法人情報
代表者 |
河合 弘 |
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法人格 |
一般社団法人 |
レスキュードアニマルネットワークの法人活動理念
私たちは犬や猫やうさぎと人間が100倍幸せになる活動をしていきたいと思います。
R.A.N.は動物愛護団体が敬遠する問題犬を率先して保護し、矯正トレーニングをして新しい飼い主に送り出すのが
一番の活動目的です。
噛む子を本当にだれの言うことも聞くようにするには短くて半年、長いと3年ほどかかります。
手間ひまかかりますし、噛まれてケガもします。
それでも闇に葬り去られる命を助けたいと思っています。
R.A.N.に保護された問題犬達は、もし動物愛護センター飼い主が持ち込みをすると譲渡不適正ということで殺処分に
なってしまっていた子達です。ましてや噛む犬ならなおさらです。
そもそも問題犬となってしまったのは先天的な障害などでない限り、人間のせいです。
それを面倒見きれないから殺してしまうというのはあまりにも勝手すぎないでしょうか?
犬も猫もうさぎも、人間と同じ命なのです。
世界でたった1つの命。それは人間より軽いわけがありません。
今や当団体の看板犬となったトン吉は、もともと複数人の人を噛んで怪我をさせた手のつけようのない犬でした。
保護した当時8歳でしたが、矯正トレーニングを行い、今では赤ちゃんが耳を引っ張っても怒らない犬になりました。
ちゃんとしたしつけをすれば、成犬でもやり直せます。
またR.A.N.のもう一つの活動趣旨としているテーマがります。
「お年寄りや一人暮らしにこそ心を寄り添えるペットが必要なのではないでしょうか?」です。
犬は新しい飼い主を、高齢者は犬を互いに求めています。
猫でもうさぎでもいいんですけど、散歩という点で高齢者には犬がいいと思います。
健康寿命も延びるという医学的根拠もあります。
足の不自由な方には猫やうさぎもいいですね。
しかし現実的には、自分が先に倒れたらという不安から諦めてしまっている方がほとんどです。
R.A.N.ではそういう方こそ、保護動物の預かりをしたらいいのではないかと薦めています。
預かりなら終生飼育の責任はありません。
保護動物の預かりこそが、新しい高齢者の動物との暮らし方ではないかと思っています。
ペットショップやブリーダーの規制や飼う人の規制も大切だと思います。
しかしそのような法的な規制には大変な時間がかかります。
その間にも日々たくさんの命が失われています。
我々は、今失われてしまう命を守らずして何を守るのかという思いで活動しています。
先の法規制を唱えながら、今救うべき命に、もっとたくさんの人が気づいて欲しいと思います。
捨てる人よりも、捨てられた命を守る人が多ければ無意味な殺戮は止められるのではないでしょうか?
本気で動物たちの命を守りたいと思う同志ボランティアさん常時募集しております。
レスキュードアニマルネットワークの法人活動内容
・問題犬を優先的に保護し、矯正トレーニングを行って、誰からもかわいがられる子として新しい家族のもとに
送り出します。
・問題犬のしつけ無料相談、アドバイス。
・環境省は、自治体が掲げる犬猫の「殺処分ゼロ」の定義を明確化し、譲渡が難しいケースを除外する方針を固め、
病気や攻撃性を持つ犬は殺処分しても数えないという法案を今度の動物愛護法改正で導入しようとしています。
R.A.N.はこの法案に断固反対し、署名活動を行っています。
・「うんち拾い隊」
うんちの放置が社会問題になっています。「よそのうんちも拾います。
落ちているうんちを見てみぬフリをするのは、捨てるのと同じ。」というコンセプトのもと、
本当の愛犬家なら町を綺麗にするためにも、愛犬が疑われないためにも、
犬の飼い主は・・・
なんて言われないためにも、人のうんちも拾おう!という活動をしています。
活動実績
野犬レスキュープロジェクト
2019年07月
団体で保護した野犬の精一杯に生きた記録です。
セラピードッグ
2020年01月
代表個人的にですが、日本セラピードッグ協会の会員で愛犬クレアと活動しています。
セラピードッグの普及と、保護犬からセラピードッグにしたり、保護犬をセラピードッグ
のように温和にして譲渡したいと思っています。
噛み犬からセラピードッグへ
2020年01月11日
指一本触れなかった噛み犬のトン吉が、セラピードッグの認定試験に合格できました。
人を噛む犬でもしつけ方次第で、人を癒し人の役に立つ事が出来る事をトン吉が証明してくれました。