1. 遊び場から『子どもがあそぶまち』を作る!地域を変えていくプレーリーダーを募集!

    更新日:2018/11/16

    遊び場から『子どもがあそぶまち』を作る!地域を変えていくプレーリーダーを募集!

    NPO法人あそびっこネットワーク
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    基本情報

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    プレーパークは別名、冒険遊び場とも呼ばれています、学校や年齢が違う子ども、親や地域の大人たちが入り混じって遊びながら、みんなが自分の「やりたい!」ことをしている、インクルーズなパワーが溢れる活動です

    勤務形態
    • 正社員/正職員
    • 契約/委託社員
    活動テーマ
    • 少子化
    • 不登校
    • 発達障害
    • 児童虐待
    • 子育て/育児
    勤務場所
    • 東京

    都立光が丘公園内「光が丘プレーパーク』
    その他、練馬区内の公園への『出張プレーパーク』

    ・『光が丘プレーパーク』の最寄駅は、都営大江戸線光が丘駅。徒歩10分
    ・ 当法人の事務所あそびっこはうすは、『光が丘プレーパーク』より徒歩2分
      東京都練馬区旭町1-16-1  http://asobikkonet.com/about/map/
    出勤は、法人事務所にします。

    待遇
    • 月給180,000〜300,000円

    【常勤】
    初任給 :月収18万円以上
    マネージャー:月収30万円以上

    ※ 社会保険(厚生年金・健康保険)、雇用保険、労災保険あり
    ※ 屋外勤務手当、通勤費手当、管理職手当、住居手当、家族手当支給あり
    ※ 給与額は、年齢・経験を考慮して決定
    ※ 残業平均実績20〜40時間程度。残業代は上記月収に追加支給 
    ※ 半期に1度、評価&昇給あり

    【非常勤】
    時給の場合:1,000円〜1,200円
    日給の場合:8,000円〜20,000円

    ※ 土日を含む、週1〜3日勤務
    ※ 給与額は、経験と能力を考慮して決定
    ※ 交通費支給あり
    ※ 大学生・大学院生のアルバイト、他のお仕事とのダブルワークも可能

    勤務日程

    【常勤】
    ・初年度は1年契約ですが、その後正規職員になる方を希望します。
    ・勤務開始時期は、ご都合に合わせます。2019年4月から勤務希望の方もOKです。
     
    【非常勤】
    ・欠員募集のため、すぐに働くことができる方は歓迎です。

    勤務頻度

    応相談

    【常勤】 :週5日 
    【非常勤】:週1〜3日

    ※『光が丘プレーパーク』は、土曜日・日曜日勤務です。
    ※『出張プレーパーク』は、水曜日勤務です。

    募集対象

    小学校、学童保育、児童館、保育園、幼稚園等の先生経験者、歓迎です!

    ●応募条件:
    ・小学生の頃、たくさん外で遊んだ
    ・Word/Exce等パソコン操作ができる

    ●こんな方、ぜひご応募ください
    ・子どもにとって遊びは大切だと思っている方
    ・子どもの自由な発想・意欲があふれる環境を作りたい方
    ・1人1人の子ども・保護者に寄り添う関わりをしていきたい方
    ・子どものためにスキルアップしよう!と思う方
    ・地域コミュニティに興味がある、好きな方
    ・既存のルールや制度のとらわれず、改善提案ができる方

    注目ポイント
    • 説明会は順次開催中!このページからご応募いただいた方には、詳細をご連絡します。お気軽にご応募ください!
    • 非常勤は、大学生・大学院生のアルバイト、社会人のダブルワークもOKです。
    対象身分/年齢
    • 社会人
    • 大学生・専門学生
    募集人数

    2名

    職種
    • 児童指導員
    祝い金 3,000円 祝い金とは?

    募集詳細

    子どもの生きる力を育むには、『遊び』がカギになる


    『子どもが自然とワクワクして、やってみたくなっちゃって、そして夢中になる』


    いつの間にか、仲間が増えて、一緒に遊んでいたり、

    逆に、自分の"やりたい"と友達の"やりたい"がぶつかっていたり

    そうした子どもの夢中な姿に"いいね"と言ってくれる大人に囲まれて育つ。


    子どもがそんな経験をいっぱいして、大人になったら…

    大人への信頼感を持ち、自分が何を好きなのかを知っていたり、トライ&エラーを楽しんだり、人はみんな違うこと、どうやって思いを伝えるのかetcを学んでいるはず。

    勉強などのスキルの土台となる生きる力を育てるには、

    子どものやりたい=「遊び」がカギだと私たちは考えています。


    NHK Eテレの特集番組「くうねるあそぶ」シリーズが話題になり、「遊ぶこと」が、「食べること」「寝ること」と並んで、子どもが健全に育つために必要不可欠だということが段々と社会的にも認知されてきています。プレーリーダーは今後日本で必要となる職種です。



    プレーリーダーって?

    専門技術である「プレイワーク」を駆使して、遊び場の運営全般を担います。

    例えば、

    ○魅力的な遊び環境をつくること

    ○子どもが遊ぶために必要なサポートをすること

    ○イベント実施(企画、準備、実施、必要書類の作成など)

    ○保育園、幼稚園、学童保育などの遠足受け入れ対応

    ○安全管理、緊急時対応

    ○保護者対応、近隣住民対応)

    ○広報媒体への記事執筆(ブログ、FB記事、定期発行通信など)

    ○学校やその他地域施設との連携 など

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    プレイワークは、以下のような技術です。

    ①子どもが元々持っている○○したい!やってみたい!という思いに寄り添い、もっともっと!となれるようにする。

    ②子どもと"ナナメの関係"を作る。

    教える・教わる"の上下の関係ではなく、一緒に遊んだり、冗談言い合ったり、時には悩みの相談に乗ったりする友達でもあり、大人でもある関係を作る。

    ③子どもの"あそびゴコロ"に火をつける。

    ④子どもが「自分で考えて、自分で決める」ことを尊重する。ケンカやトラブルの際にも

    ⑤子ども一人ひとりの「やりたい!」ができる社会をつくるために、保護者や地域の方々、学校・幼稚園・保育園、行政などにもアプローチをする

    etc...

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー


    光が丘プレーパークって?

    光が丘プレーパークは、小学生のわが子を持つ母が「子どもの遊べる場所がない!」と15年前に立ち上げた市民活動でした。そこに賛同者が集まり、自分たちで考え、色んな協力を得て、現場を開催してきました。現在はNPO法人化し、練馬区から補助金をいただき、プレーリーダーが現場を開催していますが、今も色んな地域の保護者や住人の方々が、運営に協力してくれています。


    毎回、たき火を子ども達と一緒につけてくれるお父さん。

    子ども達と一緒にみそ汁を作ってくれるお母さん。

    使わない材木を持ってきては子どもに木工作を教えてくれる地域の大工さん。

    たき火用の枝を持ってきてくれる公園ボランティアのおじいちゃん。

    夏に子どものためにプールを作ろうと大きな穴を掘り始める父たち…


    こうした大人のもとでは、子どもはそれこそ大人の目を気にせず、目いっぱい遊びます。

    なんなら大人も遊び道具の1つくらいに…笑

    そして、夢中になって遊ぶ我が子を見て、「こんな風にうちの子遊ぶんですね。とてもいい表情をしています!」と遊びの価値に気づいていく保護者もいます。

    プレーパークは遊びに寛容なまちをつくるための重要な発信拠点でもあるのです。


    近隣小学校へのチラシの配布も行い、地道に活動を続けてきた今、○○公園でもプレーパークを開催してくれないか?という声がかかるようになってきました。

    プレーパーク事業はこれから、もっとあらゆる地域へと飛び出し、それぞれの地域の人とともに活動を展開していく大事な時期です。


    「子どものやりたい!」にとことん向き合うプレーリーダーとして、一緒にプレーパーク事業を作っていきませんか?

    ご応募をお待ちしております!

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    体験談・雰囲気

    この求人の体験談

    【元保育園専門学校教師、常設冒険遊び場勤務/ 『光が丘プレーパーク』プレーリーダー2年め 28歳 】


    2年間、本団体が運営する常設の冒険遊び場で働いていましたが、昨年から、土曜日と日曜日に「光が丘プレーパーク」を担当しています。以下、今やり甲斐を感じている4つです。


    1つめ。普段は何もない普通の公園が、プレーパクで一変すること。遊び道具類が入っている倉庫の鍵を開けるのが、朝一番の仕事です。そして、先週はA君がツリーハウスをつくっていたから、今日は長い板を出しておこうかな? ロープハンモックをこの位置に取り付けたら、初めて来た時に遊びやすいかな?と、子どもの動きや遊びの展開を予想して、頭の中でシュミレーションします。毎回、まっさらな状況から考えてあそび環境を仕掛ける。結果、子ども達がのってきた時は、やった!、予想と違う展開になった時は、こうなるか!で、どちらも面白いです。


    2つめ。近隣小学校9校から子どもが来ますが、やりたい!ことが同じなら、学校や学年が違っても関係なく、仲間になることです。朝から晩まで1日中遊んでいる子もいて、例えば廃材を使って木の上に隠れ家をつくったり、焚き火の火起こし→昼飯づくり→熱した釘を叩いてナイフづくりなど、たっぷりと時間があるからこそ進化できるあそびを、仲間でワイワイと楽しんでいます。毎週のように通ってくる子の中には、学校のコミュニティが窮屈だったり、凸凹の個性のため学校自体が合わない子もいますが、あそびでつながる子どもの世界では、そんなことは関係ありません。一緒に遊んで楽しいければ、あそび仲間です。


    3つめ。保護者方や地域の方が、多少のやんちゃを笑って見てくれる、子どもと斜めの関係の大人、プレーパークには多いことです。子どもが自分の親と担任の先生だけでなく、地域のいろんな人に関わることは、地域のセーフティーネットとしても、子どもが幅広い価値観に触れるという視点からも大事だと思っています。悪いことをした時、近所のおじいちゃんに見つかつて「こら!」と、叱かられた。でもその後おじいちゃんに会ったら、庭の柿をくれた…。そんな日常的な、地域の大人と子どもたちのちょどいい関係が、今、あまりないんじゃないかと思います。「知らない人とは話してはいけません」と注意せざる得ないご時世。でも、世の中そんなに悪い大人ばかりじゃないと感じる原体験が、プレーパークではできます。


    そして最後、4つめ。子どもと遊びを通して関わる「プレーワーク」に取り組んで4年、改めて奥ぶかさを感じていることが、大きなやり甲斐です。
    例えば、こどもが辛い時、自分の言葉や距離感は、その子にとってどうだったんだろう? と、いつでも自問自答しています。子どもが安心して、自分のやりたい!ことができる、興味関心をとことん突きつめる、プレーパクは、そんな場であり続けたいと思っています。だからプレーリーダーは、何があっても "信頼できる大人" でいる。ジャッジはしない、指示もしない、ただ、子どもの思いを聴いていく。そうすると、子どもは自分で考えます、相手の立場を慮ります。子どもとあそびを通して関わる「プレイワーク」には、子どもの数だけアプローチがあります。だから、やり甲斐は数え切れません、尽きません。


    ***************


    【元学童保育勤務 / 『光が丘プレーパーク』プレーリーダー3年め 30歳 】


    私が学童保育から違う業態に転職を考えた一番の理由は、「私と同じように「あそび」を大切にする仲間がいるはず !」という思いからでした。


    学童保育は生活とあそび、両方を管理するので、職員はおやつの時間、一人一人のお迎えの時間、保護者への連絡を書く時間など、「生活をまわす時間管理」を優先して、あそびの内容や子どもへの関わり方への意識が薄くなりがちです。しかし私は、あそぶことを一番大切にしたかったし、叱ったり細かく指示をしなくても、子どもが自分で考えて動いたり、子ども同士で解決する、子どもの主体性を大事にしたかったので、試行錯誤しながら頑張りました。
    そして5年間学童保育の指導員を続けるうちに、こんな声のかけ方、こんなあそびの見守り方なら、子どもたちが主体的になるという、私なりのやり方がわかってきました。なるべく外で遊ぶ時間も増やしました。しかし、孤立奮闘している感じはずっと拭えませんでした。
    そして、もっと自分の幅を広げたい、私と同じように「あそび」を大切に子どもと関わる人と話したい、一緒に仕事がしたいという気持ちがおさえきれなくなりました。そこで、子ども/あそぶ/自然/ のキーワードで検索をしていたら、あそびっこネットワークのHPを見つけて、「プレーリーダー」という専門職があることを知りました。


    プレーリーダーになって4年目です。感じているのは、時間管理からの開放感!子どものあそびストーリーが完結するまで、とことん付き合うことができるプレーパークだから、朝から晩までずーっと同じ遊びをして「続きはまた明日するよ」なんて子もいます。あそぶ時間も、あそびの終わりも、子どもが決めていい。それが、子ども主体のあそびだと、日々実感しています。思う存分遊びきった!子どもたちが得ている満足感や達成感は、その子が今後生きていう際の "根っこ" 、自己肯定感を育んでいるはず。だって、みんな本当にいい顔をして帰って行くんですよ。


    また学童では校庭で遊んでいたので、縄跳びやボール等、使える道具類は決まっていましたし、あそび方にさえルールが多かったので、バケツはバケツとしてして使わないと注意されます。しかしプレーパークでは、バケツ1つあれば「あ、いいこと思いついた !」と、飛び出す奇想天外な発想、それに乗った他の子から矢継ぎ早にでてくる「じゃあ、これはどう?」という、さらなる展開。時にバケツは帽子になり、空高く持ち上げられ、軽やかな音も奏でる奇想天外さ。
    子どもの発想は大人の上をいきます。大人には思いつかないあそびが、繰り広げられます。今、そんな子どもたちのあそぶ!エネルギー溢れる場に居られることが、ただ嬉しいです。


    プレーリーダーになってわかったことは、「子どもの主体性を伸ばすやり方」なんてマニュアルのようなものは、ないということ。その子が今、何を考えている?感じている? を、いつでも気にかけて、理解して、子どもだけではできないことがあれば、ちょっと手を貸す、ただそれだけ。子どもがあそぶ邪魔にならない大人?!(笑)
    子どもにとって、今、この瞬間が、かけがえのないも。だから、この一瞬を共に過ごしていることが、なによりも大切。そんな風に感じるようになりました。

    この求人の雰囲気

    ・20~30代の若手が中心。教師、保育士、学童、冒険遊び場など子どもに関わる職種からの転職が多いです。

    ・年齢・経験はバラバラですが、フラットな関係で、意見や冗談を言い合える雰囲気です。代表とももっとこうなったら!なんて話をよくしています。

    ・学童と遊び場など、他現場のプレーリーダーとの交流も日常的にあります。

    ・行きたいメンバーで帰りにフラ~っとご飯とか行きます。(小さな団体なので、基本的に職員同士仲が良いです。強制とかないです。)

    ・何より現場が要のあそびっこネットワーク。

    ・それぞれの"いいこと思いついた"が大切。

    まだ、言葉になっていなくても、胸の内で団体や現場について、ふつふつと熱い思いを秘めているメンバーも多いです。

    ・1人1人の得意・強みを活かしていこうとする

    特徴
    • 無資格可
    • 未経験・初心者可
    • 週休二日
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

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    NPO法人あそびっこネットワーク

    代表者

    中川奈緒美

    設立年

    2011年

    法人格

    NPO法人

    あそびっこネットワークの法人活動理念

    団体の立ち上げは平成15年、法人化したのは平成23年。活動拠点の練馬区では、地域、行政、学校、幼稚園・保育園その他施設、保護者の方々と連携しながら、活動の基盤を固めてきました。そして昨年より、若手メンバーが中心になって、ミッション・ビジョンの見直しと3ケ年・5ケ年の事業計画作成に取り組むなど、「第二の創設期」を迎えてます。


    ●目指すこと

    遊んで育つ子どもが増えることで、誰もが、社会と自分の未来に希望を抱き、

    意欲的かつ主体的に、自分の人生を楽しめるようになることを目指します。

    そのためには、子どもの生育環境として、衣食住を同様に「遊ぶ」が保証
    されることが当たり前の社会をつくります。


    ●やること


    1)まずは練馬区を、子どもがあそぶ!「まち」にします。
    本団体が現在運営している「あそび場」は、「プレーパーク」「練馬区立こどもの森」「屋内・屋外の子育てひろば」「学童保育」で、練馬区内に14ケ所ありますが、今後は、「まち」中のどこでも、子どもたち主体的に遊ぶことができる「あそび場」になることが理想です。そこで、園庭、校庭、道路などが、あそび場化することにも取り組んでいこうと考えています。


    2)「あそび場」から、様々な方法で発信します。

    SNSで活動の様子を伝えたり、「あそび場」周辺地域の小学校、幼稚園・保育園等の保護者や子ども対象に、「通信」を配布したりすることも、発信です。保護者を対象とした「講座」の開催、将来子どもに関わる仕事をしたい大学生を対象にした「ボランティア講座」の開催、子どもに関わる仕事をしている人を対象にした「プレイワーク勉強会」の開催も、発信です。最近は、他の地域の行政や団体からの依頼での講座や職員研修、あそび場づくりのコンサルティングも増えてきました。今後、遊ぶ!写真集などの出版計画もあります。



    *ノンプログラムで遊ぶ!にこだわるワケ
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    初めて遊びに来た小学生に「何でもやりたいことが自由にできるよ!」と伝えると、「やりたいことは特にない」「自由って言われてもわからない」と言われることがあります。今、小学生の放課後や休日は、習い事、塾、様々な体験教室など、大人が子どもに体験させたいプログラムが充実しています。少子化や交通量や犯罪の危険もあり、親・祖父母世代に比べて、子どもが自由に遊ぶために必要な「時間・場所・仲間」が減っています。その結果、落とし穴、木登り、虫捕り、秘密基地、焚き火、ドロケイ、陣取り合戦など、子どもなら誰でも夢中になる遊びを、一度もしたことがない子が増えている「遊び体験の貧困化」が生じているのです。

    遊ぶ体験が乏しいと、例えば目の前に、スコップと土、バッタが潜む草むら、廃材と工具、水とバケツがあったとしても、ワクワクしません。「○○で△△をしたら!」と、ヒラメクこともありません。そして、「何をして遊んだらいいですか?」「遊び方を教えてください」「これでいいですか?」と、大人に指導や許可を求めて、自分からは遊びだすことができません。


    「やりたい!」ことを夢中している時、脳はフロー状態です。次からつぎへとヒラメキが飛び出して、多少難しいことにも果敢に挑戦しながら、考えたり試行錯誤すること自体を楽しんでいます。また「遊ぶ」ことは本来、やりたい!から始まる主体的な行為なので、全てを子どもが考えて子どもが決めていいものです。だから子どもは遊びながら、主体的な脳の使い方も、繰り返し練習しています。そして、夢中に遊びきった時には、誰からも評価されることのない、自分自身の達成感や充足感に満たされます。「ねえ、みて!これ僕がつくったんだよ」と、何だかわからない作品を掲げて誇らしげに笑む子の顔には、自己肯定感が溢れています。自己肯定感は、自分自身にOKをだす力、自分の人生を肯定する力です。さらに、子ども集まれば起きる、気持ちのすれ違いやケンカ。でも、遊び続けるためには、どうする? を擦り合わせて、みんながOKになるラインにおさめることが必要す。そんな中で子どもたちは、お互いに認められたり受け入れたりする体験を繰り返し、自分も人も大切という感覚を培っていくのでしょう。


    グローバル化IT化など、社会が仕組みから変わろうとしている21世紀には、今までにない様々な「生きる力」が必要になるとも言われいます。しかし、子どもの時に遊びながら育む力は、全ての生きる力の根っこです。太く柔軟に地中に張り巡らされた根は、どんな暴風雨にあっても折れない幹と、個性豊か実がなるために必要な栄養を送り続けるこができます。私たちが、何をして遊ぶ?から子どもが決める、ノンプログラムにこだわるのは、根っこを育てるためです。

    あそびっこネットワークの法人活動内容

    1) 「あそび場」づくり: 冒険あそび場

    ==========================
    練馬区で開催している「あそび場」では、子どもが遊ぶ体験ができることと、保護者や地域の大人が子どもが遊んで
    育つ必要性を理解し協力的になることを、両輪に目指しています。「あそび場」の運営は全て、練馬区の委託や補助金事業です。


    ◯【光が丘プレーパーク】
    (会場)都立光が丘公園(日程)毎週土・日曜日(時間)10:00〜17:00 (対象)赤ちゃん〜小学生
    *毎週第二土曜日は、地域のパパサークルと協働開催の「ちびっこプレーパーク」企画実施

    以下は区内の地団体をサポートしながら共催 
    【どんぐり山プレーパーク】
    (会場)区立立野公園(日程)毎月第1・第3水曜日(時間)14:00〜17:00 (対象)幼児・小学生
    【大泉プレーパーク】
    (会場)都立大泉中央公園(日程)毎月第1・第3土曜日(時間)14:00〜17:00 (対象)幼児・小学生
    【北新井プレーパーク】
    (会場)区立北新井公園(日程)毎週水曜日 (時間)14:00〜17:00 (対象)幼児・小学生


    ◯【練区立こどもの森】
    (会場)練馬区立こどもの森(日程)毎日(12月29日〜1月3日は閉園)

    (時間)3-9月 9:00〜17:00/10-2月 9:00〜16:30 (対象)赤ちゃん〜小学生



    2)「あそび場」づくり:学童保育
    ========================

    子どもが遊んで育つ!学童保育のモデルとなることを目指している、民設の学童保育です。来年は、立ち上げ3年目、冒険遊び場で遊ぶことが日課の運営スキームは整ったので、新しい挑戦に取り組みます。


    ○『学童保育あそびーむ』
    (対象)放課後の保育に欠ける小学生1〜6年

    3)あそび場づくり:屋外・屋内子育てひろば
    ================================
    0歳〜3歳の親子を対象にした子育てひろばです。通常の「子育てひろば」は、屋内の部屋で実施されますが、練馬区は、屋外の公共の公園を会場にした、屋外の【おひさまぴよぴよ】を実施していること、発達が気なる子こどもが気軽に相談できる子育てひろばが、室内・屋外ひろばに併設させていることは、他に類のない特長です。

    ◯『屋外子育てひろば』

    【おひさまぴよぴよ】練馬区内6ケ所
    (会場)下記、練馬区内6ケ所の公園(日程)火曜日〜土曜日 (時間)9:30〜13:30 (対象)0〜3歳の子どもと保護者

    ◯『室内の子育てひろば』

    (日程)毎週月〜金曜日(時間)9:00〜14:00 (対象)0〜3歳の子どもと保護者
    【光が丘プレパひろば】1ケ所 【中村橋プレパひろば】ケ所

    乳幼児親子を対象に、子どもの発達課題や親の子育てストレス課題に対応する、新業態の子育てひろば事業。心理士や理学療法士と連携しています。

    ○『相談ひろば』2ケ所
    (会場)あそびっこはうす・学童保育あそびーむ

    (日程)隔週月曜日、水曜日(時間)9:30〜13:30 (対象)0歳〜未就学児の子どもと保護者


    4)講座・イベント開催事業
    =================
    【講座】
    保護者が体験的に学び、価値観や日々の子育てを変えることを目的とした、体験的な講座プログラムをを揃えた『親のための講座』
    【イベント】
    2017年、練馬区との協働事業として『こそもがあそぶまち・練馬』を実施中。来年度以降も継続予定。

    5)外遊び子育て支援・プレイワーク研修事業
    ============================
    助成を取りながら、様々な分野の専門家の方々にサポートいただきながらプログラム化してきた研修を、徐々にオープンな事業へと展開しています。
    ◯プレイワーク基礎研修・スキルアップ研修(集合型)
    ○プレイワークOJT研修
    ◯プレイワーク子育て支援研修
    ○発達課題・親の子育てストレスに対応する支援者研修
    → ※2017 年福祉医療機構WAM助成金事業

    あそびっこネットワークのボランティア募集

    あそびっこネットワークの職員・バイト募集