更新日:2016/05/23
国際交流基金アジアセンター日本語事業第2チームによる募集についてご紹介致します。
マレーシアで30名、ブルネイで1名の募集のようです。 日本語の授業や文化の紹介等をするそうです。 海外での生活のため、現地に興味がある方は是非応募されてはいかがでしょうか。
活動テーマ | |
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勤務場所 |
《勤務地》マレーシア/ブルネイ |
待遇 |
《待遇》国際交流基金の規程に基づき、滞在費(もしくは日当)、往復航空券(ディスカウントエコノミー)・旅費等の支給と住居の提供を行います。詳細は募集要項をご覧ください。 |
募集対象 |
《資格・条件》以下のすべてを満たしていることが必要です。 |
引用元のJANIC NGO情報掲示板によると、
“日本語パートナーズ”とは、国際交流基金アジアセンターが、ASEAN諸国の教育機関で日本語を教える教師や その生徒のパートナーとして一定期間、日本から派遣する人のこと。 派遣先は主に中等教育機関、日本で言うと高校です。授業のアシスタントをしたり、日本文化を紹介したり。 また、授業以外でも多くの交流を試みてください。 きっと、あなたは‘教える’だけでなく、現地の言語や文化・習慣について‘学べる’ことでしょう。 約半年から一年未満と短い期間ですが、多くを発見・吸収し、それを周囲へ、未来へ、どんどん広げる… そんな人になってみませんか? 現地との協議を通じて決定しますが、主として以下の活動...とのことです。 詳細はこちら