更新日:2016/05/07
PHD協会による募集についてご紹介致します。
内戦被害者の孤児院訪問や村でのホームステイなどを行うようです。
活動テーマ | |
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必要経費 |
《参加費》248,000 円 *燃料チャージ、ビザ代込。先着2名に限り1万円の学生割引あり。 *金額には海外旅行保険は含まれていません。各自で指定の保険会社に加入をお願いします。 |
募集対象 |
《定員》定員 5名 |
引用元のJANIC NGO情報掲示板によると、
大きな変革のなかにあるミャンマー。今年は「内戦被害者の孤児院訪問」、「少数民族の児童労働問題」、「村でのホームスティ」、「2017 年度研修生の選考」の4つプログラムを準備しています。昨年と引き続き大阪の大学と共同でツアーを実施、主に第2の都市マンダレーの近郊にある農村とシャン州の農村を訪問します。とのことです。 詳細はこちら
HPのURL | http://www.phd-kobe.org/ |
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活動理念 |
草の根の一人としてその時間、技能、財等の一部をきょ出することにより、アジア、南太平洋地域において、自力でその地域での平和と健康をつくりだそうとする人材を育成し、もってともに生きる社会の建設に寄与することを目的とする。 |
活動内容 |
(1) アジア、南太平洋地域において、保健衛生、福祉の向上、生活改善のため活動する者を受け入れて行う研修及び、帰国後のフォローアップ(2) ともに生きるための事業への理解を高めるための啓発活動。広報、講演・交流会、スタディーツアーの実施など |