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Fundraising 489d17fb64 2020 06 01

想像してみてください。このコロナ禍で、ウィルスを防ぐために手洗いができる綺麗な水がない、石鹸がない環境のことを。

こんにちは!

NPO法人HEROの橋本です。


私たちはカンボジアで学校24カ所、図書館8カ所の建設、医療事業や農村部で花火大会など行っている団体です。


今世界中で新型コロナウイルスの影響があり、

石鹸を使った手洗いにうがいが奨励されています。


特に日本では、幼稚園や小学生の時からうがい手洗いの習慣が身に付いているので、

違和感なく受け入れられていると思います。


ただ、ちょっと想像してみてください。


もし家や学校に手洗い場がなかったら?


もし貧しくて石鹸が買えなかったら?



そんな状態で、政府からうがい手洗いしないと感染リスクが高まると言われても。。



【日本では当たり前のことが、当たり前ではない国があります】

僕たちが活動している「カンボジア」もその一つ。


昨年12月に村人を集めた村会議を行いました。

 <昨年12月の村会議の様子:スナーソンクリァーン村にて>


子供を除く50名ほどの村人が参加して、状況を聞いて行ったのですが、


・仕事がなく日雇いで1日1.5-3ドル(160-320円)の収入

・それが月に10日ほどなので月収1600-3200円

・参加した全員が小学校に通ったことがない


などなど

想像を超える貧困の状況でした。


そこから村での医療活動や井戸の設置など行い、今後も継続して行う予定でした。

<今年3月に完成した井戸。村長と協力し最貧困の家庭に設置をしている>


<今年2月20日の村診療の様子>


そんな状態の農村部に、今回のコロナが襲いかかりました。


石鹸1箱で1.5ドル

1日の収入であり、月収の10%です。


その上、親世代は学校にも通ったことがなく、手洗いやうがいの習慣もない。

感染を予防する手段がないのです。



【コロナだけでなく下痢も肺炎も怖い】

ユニセフによると35秒に1人の子供が肺炎で、60秒に1人の子供が下痢が原因で亡くなり、

世界全体で肺炎と下痢で死亡する子供は毎年140万人にのぼります。


その90%がカンボジアをはじめとした途上国に暮らしています。


途上国で正しい手洗いの習慣が身に付けば、痢による死亡を40%減少させ、

今回のコロナだけでなく、他のウイルス性の肺炎予防にも繋がります。

(上記出典:ユニセフレポート「One is Too Many: Ending Child Deaths from Pneumonia and Diarrhoea」より)


【コロナをチャンスに変える!】

コロナの影響がすごい今だからこそ、

カンボジアの子どもや家庭に手洗いの習慣を付けるチャンスです!!


カンボジア政府も今うがい手洗いを奨励しているので、

このチャンスを逃さず広めていきたいのです。


すぐにでも動いていこうと、4月頭より準備を開始し、

2つの村の全世帯(約600世帯)に合計2400個の石鹸を配布してきました。

また1つの小学校に手洗い場の建設を開始しています。


<4月27日スナーソンクリァーン村233世帯に石鹸を配布>

<5月11日にルサイ村372世帯に石鹸を配布>


<当団体が建設したルサイ小学校に手洗い場も建設を開始 (撮影5月11日)>


現在までの活動については、団体の月額サポーター会員の方の会費を原資に行ってきました。

ただどうしても規模がまだまだ小さいです。


もっと大規模にそしてなるべく早く行う必要があるため、

今回プロジェクトを立ち上げました。


【石鹸10,000個の配布と3つの小学校に手洗い場を建設します!】

手洗い場のない、3つの小学校に手洗い場を建設し、

その周辺の2500世帯の家庭に石鹸1箱(4個入り)を配布します。

<配布予定の石鹸(4個入り)>

<完成予定の手洗い場のイメージ>


現地で9年間活動してきた実績から、各教育委員会やその村の村長・校長先生とも信頼関係があるので、建設や配布についてはすぐにでも協力してくれる体制ができています。


【実施スケジュール】

プロジェクトの進捗状況を見ながら、緊急度の高い石鹸の配布は同時並行で行っていきたいと考えています。

手洗い場の建設については、7月頭より順次開始し、8月末までには全て完成させる予定です。



【代表橋本より】

今回のコロナ騒動は世界中の誰もが、そして貧富の差が関係なく影響がある稀に見ることだと思います。


紛争や飢饉については、自分だけ良ければ問題ないと目を背けることができましたが、

今回はそう言う訳にはいきません。


だからこそ、相手の状況や大変さが誰でも想像できるので、

協力・応援し合える状況ではないでしょうか。


手洗いの環境がない人たちは世界で見たら膨大な人数になります。

今回のプロジェクトではその中でも、大海のたった一滴だと思います。


ただ一滴でも、できることがあることが大事です。


起こってしまったことは仕方ないと思います。


「コロナがあったからこそ」と言える未来を作っていくこと、

それを皆で考え、実行していくことが大事だと考えています。


無理のない範囲で構いませんので、ぜひ皆さんのお力を貸してください。

宜しくお願いいたします。


NPO法人HERO 代表理事 橋本博司

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・プロジェクトの終了要項
寄贈するもの:学校の手洗い場、石鹸
寄贈個数:手洗い場3カ所、石鹸1万個(2500箱)
寄贈完了予定日:2020年8月31日
寄贈先:カンボジア以下の学校及び学校のある村の全世帯
・スライクワウ小学校:シェムリアップ州アンコールチョム郡スライクワウ村
・トロピアンプレイ小学校:シェムリアップ州バコン郡トロペアンプレイ村
・コンシェイム小学校:バンテアイ・ミアンチェン州プノムスロック郡コンシェイム村
着手予定日:2020年7月1日
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リターン

【3,000円】 お礼のメール&活動報告 ・心を込めたお礼のメールと活動報告メールを差し上げます。 【5,000円】 心癒されるカンボジアキッズの写真 ・お礼のメール&活動報告メール ・カンボジアの子供たちの心癒される写真(データをメール添付) 【10,000円】 自分の名前が記載された看板 ・お礼のメール&活動報告メール ・手洗い場の横にご自身の名前が記載された看板を設置します。 (1つの看板に複数人分を記載します) 【50,000円】 オリジナルプレートの設置 ・お礼のメール&活動報告メール ・手洗い場にオリジナルデザインのプレートを設置します。 お名前や企業ロゴ、メッセージなど自由にデザイン可能です。 【100,000円】 でっかいオリジナル看板の設置 ・お礼のメール&活動報告メール ・80cm×80cmのオリジナル看板を手洗い場に設置します。 お名前や企業ロゴ、メッセージなど自由にデザイン可能です。

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