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通年募集しています!いつでも応募可能です!
合計 月3000円(別途消費税)1回60分、隔週で月2回のボランティア※毎月5週目休み
1年間
活動日は下記2種類から選べます。①第1土曜日・第3土曜日の22時~23時②第2土曜日・第4土曜日の22時~23時【よくある質問】Q.今高2なのですが、高3の途中で、推薦や受験勉強などの準備で忙しくなり、参加が難しくなった場合に途中でリタイアするのは可能ですか?A.高校3年生の場合は、9月までのプロジェクトとなります!Q.英語勉強中で、ペラペラでは無いんですけど大丈夫ですか?A.全く問題ございません!1チーム5人で、一人のスラムのお母さんに質問していきますので、英語が苦手でも、まわりのメンバーが助けてくれます!同じお母さんと毎回おしゃべりする形になりますので、段々と耳も慣れてきます!更に、お母さんのことがどんどん分かってくると、こんなことを言いそう!という推測力がどんどんついてきます!代表の宮田自身、学生時代、海外と繋がるボランティアに参加した当時、全く英語が話せませんでした。でもできない状態でも、勇気を振り絞って参加したお陰で、もっと英語を勉強をしたいという思いが強くなりました。また、聞き取りはどんどん聞こえるようになりました。まわりの人から刺激を受けながら、切磋琢磨していってくれればと思います!【そもそも推薦ってみんな使っているの?】昨年度、指定校推薦・公募推薦・総合型選抜(旧AO入試)で入学する学生は、50%を超えました。つまり2人に1人は、推薦で大学に入学する時代です。【なぜ推薦入試枠が増えているの?】かつては、偏差値で志望校や学部や学科を決めている学生も多かったと思います。しかし、入学後、自ら学びたいという意欲が生まれず、ミスマッチで燃え尽きてしまう学生が沢山いました。一方、推薦入試では、「志望する学部と近いボランティア活動をしたか」が問われ、「入学後に取り組みたい課題を解決する為に、志望する学部で学びたいという意欲があるか」という問いかけが学生に投げられます。その為、ミスマッチがおこりにくいのです。推薦入試の学生は、入学後も成長意欲が衰えない、というデータも出ており、今後も推薦入試枠は増えていくと考えています。【推薦入試は学力以外の何を見ているの?】一般入試では、学力だけを見られますが、推薦では、基礎学力以外に、①英語②専門性③人物評価を見られます。①英語は、英検などの取得が必要になってきます。できるだけ早く英語の検定をすませ、ボランティアに注力していくことが大事になってきます。②専門性は、学生が志望する大学や学部学科と近いボランティア活動をしてきたかどうかが見られます。理由は、入学後のミスマッチを減らす為です。③人物評価では、文系だと、下記の10項目がチェックされます。【大学の推薦入試で学生に求められる10項目】①英語②主体性③継続性④課題解決・探求心・発想力・論理的思考・実現力・行動意欲⑤グローバルな課題への取り組み・社会貢献⑥多角的な視点・グローカルな視点・多様性の受容力・柔軟性⑦熱意・好奇心・関心・成長意欲・ポテンシャル⑧リーダーシップ・コミュニケーション能力・チームワーク⑨表現力⑩ボランティアを通して、次に取り組みたい課題があるかどうか。また、その課題の解決に、志望する学部で得られる考え方がどれほど重要であるか理解し、それを表現できるかどうか。【なぜこの10項目が求められているの?】現代社会は、グローバル化が加速し、複雑かつ変化が激しく、コロナなど予想できない事態が起こり、AIなど今までにないテクノロジーが生み出されています。このような予想できない社会において活躍するには、単なる知識の習得だけでなく、多様な能力が求められます。変化に対応し、自ら学び、問題を解決し、社会に貢献できる人材が求められているのです。しかし、10項目全てに、平均的に点数が付与されるわけではありません。大学によって重きを置いている項目が違う為、すべての項目について、最低限のレベルを確保し、特に力を入れて取り組みたい項目については、さらに深く掘り下げていく必要があります。【私はどの項目に力を入れて取り組む必要がありますか?】「志望する大学名 学部名 アドミッションポリシー」とグーグル検索すれば、志望する大学や学部が求めている人物像が書かれています。その項目に力をいれて取り組む必要があります。例えば、各学部のアドミッションポリシーを見ていくと、上智大学総合グローバル学部は、①②④⑤⑥⑦⑩慶應義塾大学総合政策学部は、②④⑦⑩早稲田大学国際教養学科は、①④⑥⑦⑨青山学院大学地球社会共生学部は、①④⑤⑦⑨⑩に力をいれて取り組む必要があります。【1日だけのゴミ拾いでもボランティアとして加点されますか?】青山学院大学コミュニティー人間科学部では、アドミッションポリシーではなく、出願資格に、「団体等で1年以上にわたって継続的にボランティア活動などの社会貢献活動歴がある者。ただし、部活動や学校行事等の活動は社会貢献活動から除く」とあります。つまり、1年以上の長期的な活動でなければ、受験することもできないのです。面接で、1日だけのゴミ拾いのボランティアをしている学生と、1年間で50回取り組んだ学生では、相手に伝わる熱意も、継続力の評価も、それ以外の項目に対する信憑性も全く変わってきます。1年間の長期的な取り組みというベースがあって初めて、あなたのアピールへの信頼性が生まれるのです。残念ながら、1日だけのゴミ拾いでは、全ての項目で0点扱いになります。1年間取り組んできた自信と共に、あなたの言葉を面接官にぶつける必要があるのです。【上記の10項目をカバーしているボランティアはあるの?】あります。1月からスタートする「バイバイスラム」です。詳細は下記の「募集詳細」の「続きを読む」を押して下さい!
指定校推薦・公募推薦・総合型選抜(AO)などの推薦入試を考えている高校生(現在中3で、4月から新高校1年生を含みます)
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