NPO法人まちづくり川口運営メンバー募集

NPO法人まちづくり川口

基本情報

まちづくり川口が新体制に向け運営スタッフを募集中!!新しいまちかわで共に盛り上げていきましょう!

活動場所
  • フルリモートOK
  • 埼玉川口市 川口市朝日5丁目 (地図)
  • 埼玉川口市 1−1 川口市 かわぐち市民パートナーステーション (地図)
必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月2回からOK
所属期間:3ヶ月からOK

◎頻度
最低、月2回からOKです。
月2日程度でご参加いただける方、歓迎です。

◎日時
例1:土・日曜日
   ※ご都合に合わせて

◎期間
3ヶ月以上参加可能な方、歓迎です。

注目ポイント
  • 挑戦したい気持ちを大切にしています
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生

◎必須条件
・意欲がある方
・[実務経験・NPO経験]は無くても応募可能です!

◎歓迎条件
・何かしたい!という思いからでok
・具体的にやりたいことをご持参でもok
・別の団体に所属していてもok

一緒に活動する人の年齢層について

  • 高校生
  • 大学生
  • 20代社会人
  • 30代
  • 40代
  • 50代〜
  • 世代を超えた参加歓迎
  • シニア歓迎
  • 主婦/主夫が活躍

20~40代の方々が多いです。
個人事業主、会社員、無職、主婦の方が活動に参加されています。

募集人数

10名

スキル
  • Web・アプリ制作
  • パンフレット作成
  • 写真撮影/画像編集
  • 動画撮影/映像編集
  • マーケティング/SNS運用
  • ライティング
  • 会計

募集詳細

現在(3~4月)は、体制変更に伴う事務処理手続きの内容が主です。

その後、交流会や各クリーン作戦事業を動かしていきながらほかの事業なども進めていきます。

新たな企画提案なども期待しております。

まだ非公開ですが、ある市や地域との連携による起死回生イベント(言葉で濁してますが)を計画しています。

これはたぶん社会が注目する事業にしたいと思います。

体験談・雰囲気

特徴
  • 初心者歓迎
  • 友達が増える
  • 短時間でも可
  • 土日中心
  • 参加前に説明会あり
  • ボランティア証明書発行
雰囲気
  • 成長意欲が高い
  • 活動外交流が盛ん
男女比

男性:80%、女性:20%

法人情報

まちづくり川口の法人活動理念

私たちが普段住んでいる地域社会が安心で安全でなくては困ります。

しかし、現在は、近所・隣人ですら誰だかわからないような社会。

そんな中で、安心して生活できず、外出もできない。だからと言って周囲からの情報は入ってこない。

SNSにあふれる情報に翻弄されて、ただ不安な日々が続く


もし私たちの近所・隣人が誰だかわかり、そしてお互いに助け合い、見守り合える信頼関係ができたら

そしてその先、「応援」してくれたり、「慰め」てくれたり、ただ「見守って」くれたりしたら、

私たちは、「会社に安心して勤められ」、つらい時も「安堵できる」地域の中の我が家に帰れる。


災害時にもみんなで助け合い、デマに流されることなく、正しく避難・初期災害対応・初期救急対応ができる。


そして、みんなが相手を思いやれる心が持て、心に余裕ができ、

そして、地球環境への優しい考えや行動ができるようになる。


地域が安心で安全なという当たり前を取り戻したい!

そして、その中に「面白さ」「期待」も織り交ぜて、

持続可能な安心社会で、社会も人も成長していける


そういう活動をしています。

まちづくり川口の法人活動内容

●環境保護活動・クリーン作戦事業

●防災防犯活動・パトロール活動

●情報配信活動

●イベントの受託(企画・運営)

●物販、グッズ制作

●セミナー・勉強会・交流会

取り組む社会課題:『地域振興』

「地域振興」の問題の現状  2025/03/21更新

若者の貧困、環境問題、少子高齢化、家庭の貧困 これらを抱えつつ、

日本は、災害大国。


人々が、抱える様々な課題を本来救うべきは、「地域社会」における協働自治。

その「地域社会」も「町会の成り手不足」などがあり、活動に先行きが見えない状態。

実際に当番で回ってきても、問題ばかりで結局簡単なことしかできず、課題を解決できない。

「地域振興」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/03/21更新

地域活動への活動参加者が少なくなっていたり、活動参加への敷居が自然と高くなっていたり、入り口が見えなくなっているのが原因である。
そして、慣例の活動やただ集まるだけの会合に嫌気がさして、先に進まない。ということである。

「地域振興」の問題の解決策  2025/03/21更新

そういった地域社会を立て直しを「若者支援、家庭支援、貧困支援、環境対策、防災対策」の視点を持ちながら、

地域社会(町会や商店会、自治体)と協働し、

地域住人や学生が参加しやすいような

「イベント、セミナー・勉強会、交流会、清掃活動、情報発信」を通して解決していきます。

人と町がかかわれる環境・機会を作り、その環境や機会が十分生かせる運営の実行をしています。

活動実績

2009年
川口B級グルメ大会

2009年11月29日

2009年11月29日に開催された「川口B級グルメ大会」は、JR西川口駅前にて盛大に開催され、NPO法人まちづくり川口は、運営企画を担当しました。

駅前での開催や出店者へのアプローチ、ステージ設置、キャラクターなど、これまでにないグルメ大会を実現させ、来場者7万人超を越えました。


川口市、埼玉県、商工会議所など役所や、大手企業や地元企業、そして若者支援団体や大学などとも連携・協働し実現したイベントとなりました。



2010年
カルチャー教室「みんなの手」事業

2010年03月01日

2000年より、川口市の市民活動助成事業として、ニートの若者たちの中にいたカルチャー関連の逸材をそろえ、カルチャー教室を実現。

説明会の段階で大盛況でした、会場は川口駅前の「川口市民パートナーステーション」でした。

その後、地域の公民館などで活動していましたが、ニートの若者たちがこの活動を通して自信をつけ、社会に巣立っていったのを契機に事業はいったん終了となりました!


まちかわラジオ(インターネットラジオ番組)配信

2010年11月01日

まだYouTubeが主流でない時代の地域情報は、メルマガやブログでした。

Twitterですらも始まったばかりでした。

そんな時代に、「映像」での配信をはかったのが「まちかわラジオ」事業でした。

それまで実施していた「もっと!西川口」というタウン情報誌が「映像」化という方向性での展開です。

「もじゃ」さんと、「てつ」さん、そして時々来るMCの皆様

軽快なトークで、プロレベルの理由は、事業を始めた人がラジオDJだったり、イベントのMCなどをしていたからという理由。

2025年
2025年度新体制開始

2025年04月01日

まちづくり川口が新役員体制にて新年度を迎えました!

新たな体制で新たな仲間で地域活動・ボランティア活動を促進してまいります。

定例交流会事業開始

2025年04月05日

は、新役員は当会の活動する前からやっていた定例交流会をまちづくり川口の交流会にしてしまい、地域交流活動の1つとしました。

会を増すごとに参加者が増えてきています

西川口クリーン作戦(6月度)参加者35名

2025年06月08日

新体制になって初めての「西川口クリーン作戦」は参加者30名超の過去の記録に近い参加者が集まりました。

週末過ぎた西川口駅前のゴミを拾い、地域の方へ笑顔であいさつをする。

地域が少し綺麗に明るくなった1日でした!


しかし、過去には100名参加もあった本活動!

もっと参加していただけるように盛り上げていきます!!

そしていつか清掃しなくてもよい地域にしていきます!

BBQ交流会2025春開催!参加者30名

2025年06月14日

蕨市民公園にて「BBQ交流会」を開催

参加者30名の参加をいただきました。

地域の県議会議員・市議会議員や学生さん・会社員などもお集まりいただきました

芝川プロジェクト活動実施(6月度)15名参加!!

2025年06月22日

川から海、地球全体の環境や未来を考える

環境保全・ゴミ分別・防災・防犯を考えて、地域の安心安全を作り上げる活動として「芝川プロジェクト」が開始されて2回目の活動になります!!

まちづくり川口の広報キャラクターに「かわっち」が就任

2025年07月19日

SNSなどで活躍していた、川口市非公認キャラクター「かわっち」が、まちづくり川口の広報キャラクターに就任いたしました!!

芝川プロジェクト清掃活動(7月度)開催❣‼参加者約50名!!

2025年07月27日

川から海、地球全体の環境や未来を考える

環境保全・ゴミ分別・防災・防犯を考えて、地域の安心安全を作り上げる活動として「芝川プロジェクト」が開始されて2回目の活動になります!!