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- 【毎月第4土曜日】若者・子ども食堂ボランティア募集【山科】
更新日:2023/09/25
【毎月第4土曜日】若者・子ども食堂ボランティア募集【山科】
(公財)京都市ユースサービス協会
基本情報
子ども食堂は多く存在していますが、若者を対象にした食堂は多くありません。私たちは10代~20代の若者を対象にした食堂を実施しています。地域の方々に協力いただきながら、運営も若者が中心に実施しています。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 ・センターまでの交通費は自己負担です。 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:1年間) 毎月第4土曜日15:00-20:00 |
活動頻度 |
毎月第4土曜日15:00-20:00 |
募集対象 |
①大学生年代から30歳までの若者 |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加ののためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。