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更新日:2023/03/10

障害者グループホームでのボランティア(家事・調理スタッフ)を大募集!

NPO法人ダイバーシティ工房
  • 勤務場所

    千葉 (北総線「秋山駅」徒歩10分のグループホームです。詳しい住所はボランティアが決定した際にお伝えします。)

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1年以上の長期)

  • 勤務頻度

    週2〜3回

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基本情報

軽度障害を持つ女性限定のホームで、日中は社会に出て自活する入居者のみなさんが安心して暮らせるホームを一緒に作りませんか?主なお仕事は食事調理(朝・夕)や簡単なお掃除などの家事サポートです。

活動テーマ
勤務場所

北総線「秋山駅」徒歩10分のグループホームです。
詳しい住所はボランティアが決定した際にお伝えします。

勤務日程

随時勤務(勤務期間:1年以上の長期)

3月1日 障害者グループホーム 「Liberte 秋山(リベルテあきやま)」が開所します。
3月1日以降の平日 下記の時間帯で募集しています。
【朝】7:00~10:00
【夕】17:00~20:00
  ※「毎週○○曜日の朝時間帯」「毎週○○曜日の夕時間帯」など定期的に来て頂けますと大変助かります。
  ※今後もグループホームの拠点が増えていく予定です。長期で働いて頂ける方、大歓迎です。

(活動内容)
・朝食・夕食作り
・掃除(個室は入居者様が自身で掃除します。共有部や空き部屋の掃除をお願いします。)
・洗濯(共有物の洗濯)
・服薬管理(朝・夕食前後に服薬がある入居者様への服薬確認の声かけ)
・入居者とのコミュニケーション
・見守り(ゴミ捨ての声かけ、部屋の片づけの声かけなど)
※身体介護はありません。

勤務頻度

週2〜3回

・ご相談下さい。できましたら最低週2回~来て頂ける方ですと助かります。

募集対象

・お料理好きな方
・明るい雰囲気の方
・障害を持つ方々への何らかの支援に関わってみたい方
※障害や福祉関連のご経験のない方も歓迎しています。

注目ポイント
  • 3月1日開所のオープニングスタッフ募集です。新しい仲間と一から作り上げませんか?
募集人数

3名

祝い金 未確定 祝い金とは?

法人情報

NPO法人ダイバーシティ工房

“わたしたちは一人ひとりの子ども、保護者に寄り添う専門集団として、0-20歳までの子どもと家庭を支援するNPOです。”
代表者

不破牧子

設立年

2012年

法人格

NPO法人

団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

ダイバーシティ工房の法人活動理念

ダイバーシティ工房は、「なにかあったとき、ふと相談しよう」と思える場所を、

学習教室・カフェ・コミュニティスペース、保育園など目の前の人の暮らしに合わせてつくる千葉県市川市のNPO 法人です。

ないものは、自分たちでつくる。「ほしい」「やりたい」が自分の役割をつくります 。


[ビジョン]目指す社会

全ての家庭が安心して暮らせる社会を目指します。


[ミッション]存在意義

子どもと家族の成長に合わせた暮らしやすい環境を創ります。


[バリュー]価値

自ら違和感・暮らしづらさを見つけて行動します。



[団体名の由来]

日本、そして世界には、さまざまな困難を抱える子どもたちがいます。


代表の不破は、自宅の庭で40年近くやっていた小さな塾「自在塾」を通して、経済的な事情で進学を諦めざるを得なかった人、発達障害のせいで生きにくさを感じている人たちと出会ってきました。


その困難は単なる不幸ではありません。ひとり親や貧困、障害などの背景があっても、それは社会に出たとき、必ず強みとなり、価値となる。


そんな多様な価値観を作り出す場所、という想いを込めてダイバーシティ工房と名付けました。




ぜひ一緒にアクションを起こしましょう。
スタッフ一同あなたに会えるのを楽しみにしています。


ダイバーシティ工房の法人活動内容

全ての家庭が安心して暮らせる社会へ

ダイバーシティ工房では、なにかあったとき、ふと「相談しよう」と思える場所を、学習教室・カフェ・コミュニティスペース、保育園など目の前の人の"ちょっと困った"に合わせてつくっています。



①学習支援事業

学校生活や学習に不安がある小中学生を対象とした学習支援をおこなっています(放課後等デイサービス事業)。

学校の環境や本人の特性をふまえ、安心して学べる環境をつくり、希望の進路を選択できる学力を育みます。


 ・スタジオplus+・・・発達障がいを持つ小中学生へ(放課後等デイサービス事業)

 ・プラット・・・発達障がいを持つ小中学生へ(放課後等デイサービス事業)

 ・自在塾・・・高校進学に不安がある中学生へ(個別学習支援)


②保育事業

保育園は、子育て家庭にとって最初にであう社会。

困ったことがあれば気軽に相談でき、卒園後もずっとつながれる。「子育て家庭のプラットフォーム」をテーマに保育園を運営しています。

 ・にじいろおうちえん(企業主導型保育園)

 ・そらいろおうちえん(小規模認可保育園)


③アウトリーチ事業(コミュニティスペース運営、自立援助ホーム)

アウトリーチとは「手を伸ばす」という意味。

地域にとけ込み、誰もが気軽に集まれるコミュニティスペース「地域の学び舎 プラット」を運営しています。カフェや中高生のための個別学習指導塾・グループ活動支援プログラムが開催されています。


・地域の学び舎「プラット」・・・地域のコミュニティスペース・カフェ
・プラット無料学習教室・・・学習に悩みを抱えるすべての小・中学生へ
・SNS相談「むすびめ」・・・年齢や内容を制限せず、なんでも相談できる無料LINE相談


④生活支援事業
虐待等様々な事情で帰る場所がない10代~20代の女性が安心できる居場所を提供しています。

・自立援助ホーム「ルポール」

取り組む社会課題:『発達障害』

「発達障害」の問題の現状  2023/11/01更新

通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒は、小中学校の通常学級に8.8%(※)います。

こういった子どもたちは、言葉の遅れや読み書きの困難、対人関係の苦手さから、学習の遅れや集団の中での人間関係で"困り感"を抱えています。彼らの"困り感"を早期発見・早期支援し、苦手とうまく付き合う方法を見つけ、個々の特性を活かすことで、学校や生活での負担を軽減します。

※文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果(令和4年)について」

活動実績

1976年
現代表の父が前身の学習塾「自在塾」設立

1976年

2010年
現代表が「自在塾」を引き継ぐ

2010年

2012年
​法人設立

2012年

スタジオplus+国府台教室開室

2013年
スタジオplus+市川駅前教室 開室

2013年

2014年
スタジオplus+市川中央教室 開室

2014年

2016年
スタジオplus+瑞江教室、スタジオplus+本八幡教室 開室

2016年

2017年
地域の学び舎「プラット」オープン

2017年

2018年
にじいろおうちえん 開園

2018年

2019年
そらいろおうちえん 開園、スタジオplus+船橋教室 オープン

2019年

2020年
自立援助ホームLe Port、無料SNS相談「むすびめ」、民間短中期シェルターLe Phare オープン

2020年

2021年
学校訪問型のアウトリーチを開始

2021年

2022年
ステップハウスChe SUMU オープン

2022年

2023年
グループホームLiberte オープン、スタジオplus+西船橋教室 開室

2023年

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