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児童虐待の予防から高齢者虐待までの予防活動In名古屋(社会貢献希望者大歓迎中!)

全国虐待防止ネットワークサービス
  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    応相談

基本情報

全国虐待防止ネットワークサービスのボランティアセンターへのアクセスありがとうございます
虐待のない社会の実現をモットーに虐待の予防から予防の啓発運動を行なっています
興味ある方はお話しだけでどうぞ

活動テーマ
活動場所

ミーティングは、ハイブリット(オンライン)形式を採用しています。
また、ボランティア活動前の法人説明会に際しても、ハイブリット(オンライン)形式で行なっております。 

必要経費

無料

初回のみ、金2500円徴収しております。

ただし、以下の要件を満たす方は、徴収の対象外となります。
1.母子家庭世帯の方
2.生活保護世帯の方
3.障害者手帳持参されている方
4.成年後見制度を受けている方
5.学生の方(学生証の提示必須/大学生/大学院生も該当とする)

イベント会場までの、交通費は50kn未満であれば、原則実費扱いとなります。
50km以上であれば、1km1000円の支給をさせていただきます。
(※領収書を必ずご持参願います)

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

短期ボランティア、長期ボランティアどちらも受付してます!

活動頻度

応相談

毎月第3土曜日に行われるミーテングへの参加 20時00分〜21時00分
イベント参加など

募集対象

東からは、東京、西からは大阪と幅広く活動させてもらってます。
高校生から、大学生、社会人の方まで幅広く活動されていらっしゃいます

高校生以上の方で、ご両親のご同意をいただける方
ボランティア活動に熱意をもって方
地域貢献、社会貢献をしたい方

注目ポイント
  • スタッフの声に耳を傾けてくれる
  • 上下関係がない
  • 従業員ファースト
対象身分/年齢
募集人数

50名

関連スキル
特徴

募集詳細

(法人からのお願い/応募時の注意点)

原則、Gmailでのやり取りが主となります。

activoから、ご応募して下さいました、ワーカー様にメールのご返信をさせて頂きます。

最近、全国虐待防止ネットワークサービスに、ご応募したワーカー様と、ご連絡が途絶えることが多々あります。

メールでのご返信を確実にして下さる方、ビジネスマナー(社会マナー)をしっかりとなされてる方のみ、ご応募をお願いします。



(ボランティア活動内容)

全国虐待防止サポートは、月に1度各都道府県で、イベントを開催しています。

イベント時における、虐待予防のPR活動、グッズ販売などをお願いしております。

※SNS運用(公式Instagram、公式YouTube、公式TikTok)の運用補助ボランティアもあります。

 (SNSの使い方が分かる方のみ)


(個人情報の取り扱いについて)

個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律(以下:個人情報保護法)を厳守し、ボランティアスタッフからいただきました、個人情報は厳正に管理致します。

全国虐待防止ネットワークサービス個人情報保護規約書の交付をボランティア活動前に必ず受けて下さい。

ボランティアセンターに1月以上登録されているスタッフに対して、ボランティア活動調査表(アンケート)のご案内を

お送りする場合があります。

ボランティアスタッフから収集した、活動調査表(アンケート)は、事業運営の活動範囲内及び、全国虐待防止ネットワークサービスの関連事業所、附属事業者等に、情報共有することがありますが、情報共有をご希望されない方は、事前に法人本部までご連絡をお願い致します。

ボランティア活動中、原則写真撮影、連絡先の交換は禁止しています。

ボランティアスタッフ同士のトラブル防止にご理解、ご協力をお願い致します。

個人情報取扱責任者 全国虐待防止ネットワークサービス 代表理事 市山大樹


(職員の人数/男女比/平均年齢/その他)

常勤職員数260名 非常勤職員150名 ボランティア職員150名

(臨床心理士2名/救急救命土3名/看護師5名/産業医2名/精神科医1名)

職員の男女比 男性2 女性8 平均年齢 31.5歳


(関連事業者について)

全国虐待防止ネットワークサービス附属全国ボランティアセンター

全国虐待防止ネットワークサービス附属若者女性支援センター

全国虐待防止ネットワークサービス附属全国救急調整室


愛知学院大学名城公園キャンパス

愛知学院大学日進キャンパス

日本福祉大学美浜キャンパス


社会福祉法人中日新聞社会事業団

社会福祉法人昭徳会




(代表挨拶)

虐待予防活動を通じて、1人でも多くのいのちを救いたいという、思いが強くあり、24時間365日いつでも対応し

被虐待者に寄り添える法人、全国虐待防止ネットワークサービスを2022年10月に名古屋市中村区に設立しました。

設立依頼、数多くの官公庁、行政、民間企業をはじめとし、虐待防止活動法人の皆さまからの、厚いご支援を賜り深く感謝申し上げます。

2025年には、47都道府県を活動拠点として活躍できるよう、日々研鑽、従業員に対しての研修に力を注いでいきたいと思っております。

全国虐待防止ネットワークサービスは、設立から月日が経ってるにせよ、まだまだ、未熟な法人でありますが、精一杯頑張って参りますので、末長くご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

また、2024年1月よりなごや虐待防止サポートから全国虐待防止ネットワークサービスに組織名を変更します。


全国虐待防止ネットワークサービス

代表理事 市山大樹


(代表プロフィール)

愛知県尾張北西部出身の23歳

両親から虐待の被害を受けており、人生の8割は児童養護施設暮らしを余儀なくされる。

児童養護施設で生活をしていく中で、虐待被害での入所者が多い現状を観に知る。

当時の、児童指導員(保育士)に対して虐待防止活動家になることを宣誓し、児童養護施設を2018年に卒業。

卒業後は、大学病院の救命救急センター、老人ホームで、介護福祉士、救急救命士として勤務されており

2022年10月に、全国虐待防止ネットワークサービスを設立。

その後、代表理事として、職務、職責を全うされる。


体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

貴重な体験をありがとうございました!

(10代後半 女性)


市山代表、子犬見たいで可愛い

あ、丁寧なご指導ありがとうございました!

(10代後半 女性)


児童虐待防止のイベントに参加をしてきました!

みなさん、優しく接して下さいました。

特に、当日ボランティア責任者を務めていらっしゃいました、市山先生。

色々とタメになるお話を聞かせかいただきありがとうございました!

(20代前半 女性)


みなさん、明るい方ばかり!

法人ボランティアセンターに登録なされているスタッフさんも皆若い子が多い

(10代後半 男性)


また、機会があれば是非参加させて下さい!

(40代前半 男性)

特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:20%、女性:80%

団体情報

全国虐待防止ネットワークサービス

“人とのご縁を忘れずに、出会に感謝を!1日1日を大切に!!”
代表者

市山大樹

設立年

2022年

法人格

その他

全国虐待防止ネットワークサービスの団体活動理念

みんな違ってみんないい

全国虐待防止ネットワークサービスの団体活動内容

東京都千代田区内に本社を構え、埼玉、千葉、神奈川、茨城、群馬、栃木、新潟、山梨、長野、富山、石川、福井

静岡、岐阜、三重、愛知、滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山を重点拠点エリアとして活動をしています。

主な活動内容は、被虐待児からの電話相談を始め、性犯罪被害者への心理的支援、生活支援等と、幅広く活動しています。

全国虐待防止サービスネットワークは、設立当初から24時間365日どんな相談も断らないを基本方針に掲げ、業務を全うしております。

また、スタッフの人材育成は勿論の事、スタッフの採用も現在強化しています。

ボランティア職員から、常勤職、非常勤職に移動される方も少なくありません。

興味がある方は、応募時メッセージにてお知らせ下さいませ。


みなさまからのご応募お待ち致しております。

取り組む社会課題:『児童虐待』

活動実績

2023年
なごや虐待防止サポート設立から半年を迎え、法人が認知した虐待児の特色/特徴

2023年06月01日

愛知県名古屋市中村区

なごや虐待防止サポートです。

新型コロナウィルスが、国内に流行しだしてから、間も無く4年が経過しようとしています。

この、コロナ禍で、世間の生活スタイルは大きく変わり果てたことでしょう。

まず、虐待の疑いケースが、コロナ前の2019年、2018年と比較をすると少し右肩上がりになりつつあります。

189ダイヤルがあることを皆様ご存知かと思いますが、189に相談をしたら、匿名であっても

児童相談センターに連れて行かれるのではないかと?凄い不安な気持ちになり、中々189に相談をしない子が増加しています。

これは、警察、市役所、学校などに相談をしても一緒です。

原則、虐待が発生していれば、管轄の警察署、児童相談所に連絡するのが一般的ではありますが

中々、上手くいかないのが現状です。


では、どのようにして命を救うのか(虐待児を救うのか)その答えは凄く簡単です。

LINE、facebook、Twitter、Instagram、TikTok普段ご使用されている方は多いのではないでしょうか?

法人の専属スタッフが1時間に1度、SNSのツイート、タイムラインを見て、虐待が疑われたケースについては、DMなどでメッセージのやり取りをし、解決解消に向けて取り組んでます。

平成、昭和の、対応マニュアルは、正直古いです。

今は、令和。

時代に合わせて、対応のマニュアルを変えていく必要性があるのではないかと思います。


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