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更新日:2021/04/28
令和3年度 名古屋市青少年交流プラザ ユースクエア企画委員会メンバー募集!
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基本情報
〜ひらめきをかたちに わたしたちといっしょに〜
ユースクエアでは、年間を通して活動する「企画委員」を募集しています。
色々な人とのつながりの中で自分を成長させたい青少年の方、仲間になりませんか?
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ) |
必要経費 |
無料 ※毎回の定例会議等では、名古屋市から活動に要する交通費等を支給します(規定あり)。 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:1年間) ※毎月第2・第4水曜日の19〜21時に定例会議をしています。 |
活動頻度 |
月2回 |
募集対象 |
15歳(中学生除く)〜34歳 |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
あなたの「やってみたい」を、ユースクエアで
ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ)では、年間を通して活動する「企画委員」を募集しています。
ユースクエアの事業づくりに関わったり、地域やまちをよくするために活動したり、色々な人とのつながりの中で自分を成長させたい青少年の方、仲間になりませんか?
月2回、多様なメンバーで会議をします。
今年は、毎月第2・第4水曜日、19〜21時にユースクエア1階のプレイルームで定例会議をします。
会に所属できるのは15歳(中学生除く)〜34歳の青少年。市内・市外在住は問いません。
年齢や所属を越えた人間関係を育むことができることも、企画委員会の特徴です。
企画・実施するイベントの一例
ユースクエアまるごとフェスティバル
子ども向けのイベント。多くの外部団体と共に、ユースクエア全館を使った世界観のあるお祭りです。体験型のブースやゲームコーナー、全員参加型のオープニングイベントなど様々な企画を考え、実行します。
こんな人におすすめ!
・ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ)の事業づくりに関わってみたい!
・多様な年代・立場の人と企画を創り上げたい!
・コミュニケーション能力などを高めたい!
・自己成長したい!
・子ども・若者向けの企画づくりのノウハウを学びたい!
・地域やまちでボランティアとして活躍したい!
事業に関する留意事項
- ・会議や実施イベントでは、記録・事業案内・ウェブサイト等への掲載の目的で、撮影をさせていただきます。
- ・ユースボランティア(青少年育成サポーター)の登録(無料)をしていただきます。詳細はお申し込み後別途ご説明します。
- ・一人一人の間隔に配慮する、マスクを着用するなど感染症対策を講じた上で事業を実施します。なお、やむを得ず事業の中止、事業内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
高校生の声
将来の夢、進路がある人、まだ決まっていない人もぜひ企画委員に参加して、自分の夢や自分自身について語ってほしいです。自分の事を話すのって意外にも楽しいんですよ!
自分の夢に1歩でも近づきたい、自分についてもっと知りたい高校生、"若すぎる"なんて事はないんです。
まずはやってみる勇気から始めませんか?
大学生の声
不安なことがあったとしても、周りのメンバーや職員さんがばっちりサポートしてくれるので、思い切った挑戦ができる環境だと思います!
普段の大学生活やアルバイトでは経験できない貴重な体験があなたを待っています!
社会人の声
企画委員会では普段話す事があまりない高校生や大学生と話せるのでとてもいい刺激になります。
イベントを企画・実行する事は大変な事もありますが、とてもいい経験になりますよ!
社会人になり新しいことを始めたい方、何かを一から作りたい方にオススメです♪
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
定例会議は参加型です
若者自身が会議を進行します
昨年度はオンライン会議も実施したことがありました
自分の「やってみたい!」と思える企画を個々に考えます
付箋紙などの話し合いを促進するツールも積極的に使います
アイディアを固めるワークショップです
イベント作りは「世界観」から固めます。これは物語の構造を決めるための話し合いの様子

映像制作のため撮影に臨む企画委員たち

記念写真!

イベント本番。ユースクエアの施設を大々的に使います

真剣な眼差し

映像上映の様子

イベントにたくさん集まった参加者たち

ゲームコーナーを自主企画!

全員参加型の体験ゲームを実施している様子

イベントではオリジナルの寸劇も上演しました
法人情報
代表者 |
水野 真由美 |
---|---|
設立年 |
2000年 |
法人格 |
NPO法人 |
子ども&まちネットの法人活動理念
子ども・子育て支援、まちづくり分野で活動する市民リーダー、行政職員、研究者、学生らで作るネットワーク。
「こどもにやさしいまちづくり」を2000年発足当初からのミッションとして掲げ、ネットワークを構築しながら、大人には研修・フォーラム、子どもや若者たちには参画や遊び、自立に向けたさまざまな体験プログラムを展開しています。
子ども&まちネットの法人活動内容
調査研究提言
ワンストップひろば
乳幼児を育てている人に向けて多様な「ひろば」があるなか、子まちでは、地域で子育てを楽しみたい人々のほか、 従来のひろばには行きづらかった人たちも安心して来られる場を提供していきたいと考えています。
子育てひろばだけでなく、子ども・若者自身、大人たち、様々な年代の人があつまる『たまり場』として活用していきます。子どもと若者の参画
子どもや若者たちが自分たちの考えを社会に反映し、思いをカタチにできるような参画プロジェクト、子ども・若者たちの参画の度合いを評価するワークショップを展開しています。2014年度からは名古屋市青少年交流プラザの指定管理者の一員としてワークショップや多様な講座を担当し、参画がさらに推進するよう活動していきます。
外遊びの楽しさを伝える「プレーパーク事業」、将来の自立を意識した就労体験プログラム、子どもが社会のルールや仕組み、 仕事、まちづくりを体験できる「こどものまち事業」を行っています。
研修・セミナー・人材育成 子まちが蓄積したさまざまな視点や視野、ネットワークを活かし、また多領域の会員を講師に、研修やセミナーを実施しています。
出版・広報 書籍「Hear by Right 子ども・若者の参画が社会を変える」 萌文社発行、ブックレット、会員向け定期発行の「こまち通信」、事業報告書を刊行しています。