【12月27日締め切り！】春のイベントサポーター大募集！！

子ども未来センターでは、3月26日（金）、27日（土）開催のイベント『みらきちからの挑戦状』に向けて、イベントサポーターを募集中です！子ども未来センターのキャラクター「みらきち」から出されるさまざまなお題を子どもたちが解いていくという、今年で3回目となるイベントです。

イベントサポーターのみなさんはイベント中、子どもたちが参加するプログラムの企画をお任せしたいと思ってます。

ここで集まった5名がチームとなって、子どもたちを楽しめる企画を楽しみながら考えていきましょう！

地域で活動したことがない、イベントづくりの経験がない、という人もぜひ！

大切なのは「面白そう！やってみたい！」の気持ちです。

イベントづくりのやりがいや楽しさを一緒に味わいませんか？

● 1月16日（土）特別ゲストを招いた勉強会

本イベントの特別会としてスペシャルゲストをお招きした勉強会も開催します◎

テーマ

『面白がりながら親子・子ども向けの企画をつくろう！』

ゲスト

唐品 知浩 さん

別荘ハンター/YADOKARI 小屋部/〇〇を面白がる会主催

1973 年生まれ。東京都出身。旅行会社勤務の後、リクルートへ。別荘系不動産広告営業に

15 年間携わる。その後独立し、別荘・リゾートマンション専門のポータルサイト『別荘リゾ

ートnet』の運営を開始。同時にプロに任せず、施主を中心とした素人集団で小屋を製作す

る『YADOKARI 小屋部』を発足。また調布を拠点に活動するデザイナーたちと、まちをリデザ

インする集団『合同会社パッチワークス』を立ち上げる。

● 子ども未来センターについて

子ども未来センターは、子育てひろばや立川まんがぱーくなどの機能をもち、多世代が集まりにぎわいあふれる公共施設です。会議室やアトリエなどに加え、半屋外のテラスや芝生ひろばなど多様なスペースがあることが特徴です。５０の市民団体が活動拠点としており、これらのスペースを舞台にものづくりや交流、体験など幅広いジャンルのプログラムを展開しています。『みらきちからの挑戦状』は、日ごろセンターで活動している市民団体の有志の皆さんと一緒に毎年開いているイベントです。

● 新型コロナウィルス感染症対策について

子ども未来センターでは感染症拡大防止のため、政府、東京都、立川市の方針に沿って独自のガイドラインを設けております。イベントサポーターのみなさまとミーティングをはじめ、イベント当日の感染対策は徹底して行っていきます。また、感染症拡大の状況によってはイベント実施形態の変更や中止の可能性もあります。ご応募の際はこの点、ご承知いただけますようよろしくお願いいたします。