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  1. 尼崎市に若者を支えるシェアハウスをつくろう!

    更新日:2020/09/06

    尼崎市に若者を支えるシェアハウスをつくろう!

    一般社団法人enGrab
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    基本内容

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    妊娠、貧困、虐待、家に居場所がないなどの困難を抱える10代後半〜20代女性の衣食住を支えるために、シェアハウスをつくります。彼女たちが社会とつながり居場所をみつけ、未来への希望を持てるよう支援します。

    活動テーマ
    活動場所

    ミーティングを尼崎市内のカフェや会議室で行っています。
    オンラインやメールなどで遠方の方でもご参加いただけます。

    必要経費

    無料

    活動場所までの交通費はご負担をお願いします。カフェ代は支給します。

    活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

    活動頻度

    応相談

    募集対象

    文書作成が得意な方
    営業が得意な方
    デザインが得意な方
    助産師、保健師、社会福祉士や弁護士などの専門資格を有する方

    注目ポイント
    • 尼崎市初の取り組み
    • 立ち上げにいちから関われる
    対象身分/年齢
    募集人数

    5名

    関連スキル

    募集詳細

    もう、ひとりぼっちにしない。

    「頼りたいのに、頼れない。」

    10代の孤立を防ぐために。

    貧困、虐待、家庭不和、家出、不登校、DV、性被害、若年妊娠、シングルマザー。

    さまざまな困難をかかえ生きる子がいる。

    みんな、苦しみに耐えて精一杯日々を生きぬいている。

    そんな10代の未来への希望を奪う、その背景には「3つの孤立」がある。

    家庭での孤立、学校での孤立、地域での孤立。

    家族がいても、虐待などで家庭に居場所がみつからず、恐怖や寂しさを抱える子。

    学校で、頼れる先生や心許せる友だちがおらず、学校から遠のいてしまう子。

    貧困や障がい、若年妊娠、非行などをきっかけとして、地域から見えにくくなる子。

    孤立は「希望」を奪う。そして、「未来」を奪う。

    ひとは孤立すると、「自分には価値がない。」「どうせ未来は変わらない。」「自分は幸せになっちゃいけない。」「自分のために他人に迷惑をかけちゃいけない。」と思うようになる。

    そして、前に進みたい、幸せになりたいという意欲がなくなっていく。

    孤立してしまうと、他人が怖くなりなかなか人を信頼できなくなる。他者とつながれる機会があったとしても、人とつながる意欲すらなくなってしまう。

    人への信頼感がなくなると、さらに孤立し、困難が大きくなる。

    だからこそ、えんぐらぶは、この孤立を断ち切り、困難を一緒にのりこえていくために、つながりを積極的につくっていく。

    もう、ひとりぼっちにしない。

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    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:40%、女性:60%

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    法人情報

    一般社団法人enGrab

    “もうひとりにしない。”
    代表者

    代表理事 桑原 陣(思春期保健相談士®︎、保健師、看護師)

    設立年

    2019年

    法人格

    一般社団法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    enGrabの法人活動理念

    enGrab(えんぐらぶ)は、十代の若者に対し、地域の多様な人々とのつながりの場を提供することで、彼らが自己肯定感を育み自身の未来を主体的に選択して生きていくことができる地域環境づくりに寄与することを目的とします。

    enGrabの法人活動内容

    具体的には、Twitterでの相談事業と中高生の居場所づくり事業に取り組んでいます。

    Twitterでの相談事業では、「@engrab_ama」というアカウントを使用し、10代のための相談窓口を運営しています。思春期保健相談士、保健師、看護師の資格を有するスタッフが対応しています。全国各地の悩みを抱えた10代の方々から相談が寄せられています。

    中高生の居場所づくり事業では、「アマたまカフェ(Twitterアカウント:@engrab_ama2)」という名称で、月2回、原則、第1・3土曜日(午後1時~5時)に塚口南地域学習館(尼崎市南塚口町2丁目31-26)で活動をしています。中高生が気軽に立ち寄れる遊び場です。子どもたちとお菓子を食べながら、ボードゲームなどをして楽しんでいます。学習支援も行います。対象は、尼崎市立大成中学校の生徒を中心に、近隣の尼崎市立立花中学校、尼崎市立尼崎高等学校、兵庫県立尼崎北高等学校及び園田学園中学校・高等学校の生徒です。


    中高生は自分の悩みを言語化することが難しい子も多く、困りごとを悩みと自覚せず耐えている子もいます。私たちは、遊び場という楽しい場所での出会いをきっかけに中高生とつながり、たわいない会話から困りごとを探ってサポートします。また、いつか悩みができた時に相談できる大人がいるという環境づくりをしています。

    活動詳細は、Facebook(「えんぐらぶ」で検索)をご覧ください。



    ただ相談窓口をつくって待っていても、10代はなかなか利用してくれません。

    僕もそうだった。相談するのはハードルが高いし、知らない人に相談するのって受け入れてもらえるか勇気がいるし、まずそんなとこどこにあるの?ってなかなかたどり着かないし、電話も緊張する。

    そこで、SNSを使っています。twitterでは、FF外匿名でDMできるようにしています。

    関係ができ会って話を聞いてほしいといったリクエストにも、尼崎市内であれば対応しています。


    いろいろな機会を利用して、いつか困ったときにあの人に聞いてみようというつながりづくりに取り組んでいます。

    活動実績

    2020年
    もうひとりにしない。 社会的孤立を防ぐため、困難を抱える若者を支援するためのシェアハウス開設に向けて準備を進めています。

    2020年06月13日

    一般社団法人enGrab(えんぐらぶ)では、10代のための相談窓口をTwitter(@engrab_ama)で運営しています。相談には保健師や看護師、思春期保健相談士などの専門資格を持つスタッフが対応しています。開設から3年、これまで北は秋田県から南は大分県まで、全国各地の10代の若者からの相談に応じてきました。メッセージのやりとりは7000件を超えています。なかには1年以上、毎日のようにメッセージのやりとりをしている子もいます。

    私たちが大切にしていることは、つながり続けることです。児童虐待や若年妊娠、家庭不和などの困難を抱える若者に共通していることは、家庭にも学校にも地域にも頼れる人がいないという社会的孤立という問題です。彼らを支えるためには、単発の悩み相談では不十分だと痛感しています。そうした課題意識から、私たちは彼らが新たな居場所をみつけることができるまでつながり続け、彼らの一時的な居場所になることを大切にしています。

    相談窓口で出会った19歳の少女は、親に虐待を受けているにもかかわらず、親のことを好きで親を悪者にしたくないという思いから児童相談所などへの相談をせずに苦しさに耐え続けています。心の中ではこのままではいけないとわかっているようですが、家族以外に頼れる人はおらず、虐待をするような家族でさえも失ってしまえば、完全にひとりぼっちになってしまうという孤独感や不安感から行動を起こすことができず、苦しさに耐えています。残念ながら、今の私たちは、少女の気持ちを尊重したうえで、苦しみから救い出す術を持っていません。

    そこで、私たちは新しい試みの実現に向け、準備を進めています。それは、若者を支えるためのシェアハウス開設です。場所は兵庫県尼崎市を予定しています。そこで、困難をかかえる若者に、衣食住と安心できる居場所を提供します。公的機関ではできない若者のニーズに応えることができる支援を提供し、彼らと伴走していきたいと考えています。ただ、シェアハウスを運営するためには、お金と人手が必要になります。この活動に共感していただける方々にはさまざまなかたちで応援いただけると幸いです。応援よろしくお願いします。

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