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更新日:2019/06/17
6/16第45回ツキイチカフェ「僕が焼き芋屋さんを始めた理由」~蜜香屋に託した思
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基本情報
土の微生物の生命力を引き出し、無農薬で丹精込めた美味しい安納芋を収穫をするゲストの石山洋介さん
活動テーマ | |
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開催場所 |
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必要経費 |
社会人800円、学生・会員500円 (フェアトレード・コーヒー、アバカ手編みコースター(初回参加者)、ブランドカードセット代を含む) |
開催日程 |
開催時間 14:00 - 16:00 |
募集対象 |
20名 |
注目ポイント |
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対象身分/年齢 | |
募集人数 |
20名 |
法人情報
代表者 |
理事長 新開 純也 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
フェア・プラスの法人活動理念
NPO法人フェア・プラスは、デザイナーやアーティストの協力により、厳しい状況の中でも前向きに働く人たちの秘められた力を、引き出しながら、魅力ある商品を生み出す取り組みを行っています。
障がいのある人たちもフィリピンの農村の人たちも、誰もが素晴らし能力を秘めています。その力を発揮する場、商品の魅力が広がることで、より輝いてほしいと願っています。
フェア・プラスの法人活動内容
〔主な活動実績〕
・フィリピン・マリナオ村の台風被災者への、緊急食糧援助、住宅再建、生活再建(生計プログラムの再構築)等の支援活動。
・関西2府4県のフェアトレードショップ60店舗を網羅したフェアトレードMAPの作成。
・デザイナーの協力による、百貨店での販売を目指した、質の高いフェアトレード商品開発の取り組み。JIU(慈雨)ブランドの天然素材アバカ製手編みのバッグ等を開発。 同時に兄弟ブランドとして、障害者作業所で作る、AKE(真緋)の「京組紐のブレスレット」を開発。
・フェアトレード商品を扱う関西のNGO11団体に参加を呼びかけ、「京町家でフェアトレード」を主催。
・京都造形芸術大学と連携し、2012年選択科目の授業としてフェアトレードの商品開発を実施。2013年度以降も、大学と連携し学内活動を継続。フィリピンの村との交流のため、スタディツアーを毎年実施。
・同大学と新関西国際空港、および大手広告制作企業とそれぞれ連携し、オリジナル・フェアトレード商品を開発。フィリピンの村で生産し、関空、阪急梅田百貨店、LOFT梅田、東京麻布の専門店で販売。
・パティシエの協力による、オリジナル・スイーツを開発。作業所で生産し、各種イベントで販売。また、企業と供給契約を結び、大丸、阪神など大阪の5つの百貨店向けにスイーツを供給。