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更新日:2018/10/24

ゴールドリボンチャリティーマラソン&ウォーク2018in福岡の準備お手伝い募集!

倉田敬太
  • 活動場所

    祇園駅 徒歩10分 [キャナルシティ博多(福岡)] (当日の活動場所はキャナルシティービジネスセンタービルの会議室です。室内活動です。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

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基本情報

「ゴールドリボン」は、世界共通の小児がん支援のシンボルマークです。

活動テーマ
活動場所

当日の活動場所はキャナルシティービジネスセンタービルの会議室です。室内活動です。

必要経費

無料

ご参加者1名あたり、一日1000円の交通費を一律お渡しします。また、別途昼食代として1000円お渡しします。

活動日程

24日、25日共どちらか一日でも両日でもOKで。
時間は、両日とも10:00~17:00(予定)です。

募集対象

どなたでもOK!初心者大歓迎!マラソン、ウォークチャリティーイベントの参加者へお渡しするグッズの準備のお手伝いです。

注目ポイント
対象身分/年齢
募集人数

5名

特徴

募集詳細

この活動は、10月27日に開催されるチャリティーマラソン&ウォーク大会の準備活動です。

このチャリテーマラソンは以下のコンセプトでで行われるものです。ぜひガンとたたかうこども達を応援したいと思います。

<大会のコンセプト>

小児がんに理解と支援を

「ゴールドリボン」は、世界共通の小児がん支援のシンボルマークです。

私どもは、サブタイトルにもうたってりますように、小児がんと闘っている子供やその家族、そしてそれらの方々をサポートする人達を支援することを目的にこのチャリティーイベントを開催することと致しました。

小児がんとは、一般的に15歳以下で発症するがん(悪性腫瘍)のことをいい、毎年2000人~2500人ほどの子どもたちが、新たに小児がんと診断されています。

小児がんは、1970年代まではほとんど治らない病気でしたが、80年代前半には半分くらいは治る時代になり、現在では生存率が7~8割になっています。

一方で、年間500人近い子どもたちが亡くなるという厳しい現実があり、小児がんは子どもたちの尊い命を奪う病気のトップであることは変わっていません。また、小児がんの発症を抑える手立てもないのが現実です。

小児がんの種類は多種多様です。白血病、脳腫瘍、悪性リンパ腫、網膜芽細胞腫が主なものですが、白血病、悪性リンパ腫を除き大人では稀なものばかりです。

また、いかに医療が進歩したといっても、治療にともなう子ども(患児)やその家族の肉体的、精神的、経済的負担は大変なものがあります。 その中で、どのようにQOL(※1)を維持・向上させるかという課題があります。さらに、治療後に起こる晩期合併症や、そこからくる長期フォローアップ、自立や就労という課題もあります。

このように、良い治療法の開発はもちろん、患児や経験者、その家族の方々の心理的、社会的、経済的対策、療養環境の整備、緩和ケアの充実等、解決すべき課題が多くあるのが現状です。

私たちはこのような小児がんの現状について一人でも多くの方にご理解いただき、更に、支援の輪を広げたいという思いで、今回福岡で初めてイベントを開催すべく企画しました。

皆様におかれましては、本イベントの趣旨をご理解いただき、より多くの方々に参加の呼びかけを頂き、更にはご協力、ご支援を頂得れば大変ありがたく思います。

どうかよろしくお願いします。

ゴールドチャリティーマラソン&ウォーク実行委員会

※1:QOL(Quality Of Life)とは、医療・福祉分野において患者の生活の質を向上させ、「患者が充実感・満足感を持って生活を送ることができているか」を評価する概念で用いられる考え方。

<大会概要>

「ゴールドリボン チャリティーマラソン&ウォーク 2018in福岡」とパソコンで検索を日てください。

体験談・雰囲気

特徴
男女比

男性:50%、女性:50%

団体情報

倉田敬太

“北海道~九州まで全国年間30大会を開催している団体です!モットーは「すべての世代に出場機会があること」そして、「楽しんでいただけましたか?」の声がけを欠かさない!です。”
代表者

倉田 敬太 

設立年

2013年

法人格

任意団体

倉田敬太の団体活動理念

一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント

を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!

倉田敬太の団体活動内容

北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。

過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として

さらに羽ばたきます。

取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』

活動実績

2009年
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!

2009年

<事業活動概要>

私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。

その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。

<事業活動方針>

1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」

私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。

そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし

たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。

2.「すべての世代に出場機会があること」

わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ

エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴

であり、そのことが価値と自負しています。

3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」

地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。

4.「安全であること」

屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。

5.「楽しくなければイベントじゃない!」

会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。

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