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更新日:2019/03/10

【2019年3月まで募集中!!】西日本豪雨 災害ボランティア(岡山県倉敷市)

一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)
  • 活動場所

    岡山 (岡山市倉敷市で活動。(「新倉敷駅」現地集合・解散)市内の宿泊拠点にて宿泊。)

  • 必要経費

    自己負担金:1,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:2,3日)

この募集の受入法人「一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

西日本豪雨の被害にあった岡山県倉敷市で活動するボランティアを募集しています。
災害から半年以上経ってもまだまだ支援を必要としている人がいます。
現地集合・解散で2日間以上活動ができる方を大募集中です!

活動テーマ
活動場所

岡山市倉敷市で活動。(「新倉敷駅」現地集合・解散)
市内の宿泊拠点にて宿泊。

必要経費
  • 自己負担金:1,000円

※参加日数に関わらず一律
※PBVサポート会員は無料

活動日程

随時活動(活動期間:2,3日)

募集日程:2018年7月14日(土) - 2019年3月24日(日)
上記期間のうち活動日が2日間以上、確保できる方を募集しています。
注)3/4(月)-3/6(水)、3/19(火)-22(金)は、定員に達したため、募集を停止しています。

ACTiVOでの応募完了後、改めてピースボート災害ボランティアセンター(PBV)よりメールを送信します。(pbv.のアドレスからのメールが受信できるよう設定をお願いします。)
詳細をご確認のうえ、団体HPの応募フォームより参加申込を完了させてください。
お申込は合流希望日の2日前までに行ってください。

募集対象

①活動日が2日間以上、確保できる方。
※合流が可能な曜日は、月曜・水曜・金曜・日曜に限られます。
※合流日には、オリエンテーションを実施します。合流日は、活動日として換算しません。

②18歳以上、65歳以下の健康な方
※未成年の場合は「未成年合意書」を必ず提出してください。
 

➂現地到着までに、各自治体の社会福祉協議会にて、「ボランティア保険天災タイプ」に加入できる方。
(参考:ボランティア保険のご案内/平成30年度版(東京都社会福祉協議会)
 

④活動期間中に必要な持ち物を準備できる方。
※作業道具(ヘルメット、長靴等)は貸出します。
「貸出可能物品」をご確認ください。
 

▼詳細・応募

※合流希望日の2日前までに、オンラインフォームよりご応募ください。

注目ポイント
  • 倉敷市内に宿泊拠点を確保しています。
  • 参加者の約7割が災害ボランティア初参加者。
  • 現場での活動は長期で活動するリーダーと一緒に活動。初めての方でも安心して参加できます。
対象身分/年齢
特徴

募集詳細

ACTiVO応募画面からのご応募だけでは受付完了となりません。必ずPBVホームページ上のオンラインフォームからの送信をお願いします。


●集合時間

集合:合流日の18:00

場所:山陽新幹線、JR山陽本線「新倉敷駅 南口」
駅出て左手「デイリーヤマザキ新倉敷駅店」付近

※新倉敷駅にてスタッフがピックアップします。必ず集合時間までにお集りください。

※集合後、オリエンテーションにて活動の説明、書類提出などを行います。


●解散時間

▼活動最終日に解散する場合

 活動終了後、新倉敷駅で解散 17:00頃

※活動内容により終了時間は異なります。予めご了承ください。


▼宿泊拠点に1泊してから解散する場合

⇒ 拠点にて解散 7:00頃

     合流日 活動日(合流日翌日~)
     解散日
月曜・水曜・金曜・日曜 1日目  2日目・・・ 活動最終日(2日目以降)17:00-20:00   
または翌日 7:00

注)「合流日」は活動日(2日以上)に含まれません。



●活動内容

・家屋の清掃活動(家財の搬出や泥出しなど)

・コミュニティ形成サポート(在宅避難者や仮設住宅などでの炊き出しやイベント実施)

・災害ボランティアセンターの運営サポート

・写真洗浄

・その他


●持ち物

・健康保険被保険者証…病院にかかる際に必要です
・ボランティア保険加入証明書…コピー可
・作業着
・原則、長袖、長ズボン、スニーカーなど動きやすい恰好
・防寒対策ができるもの
・各自必要な着替えや日用品

※参加期間の気温や天候に合わせてご準備ください。



●貸出可能物品

・ヘルメット
・ゴーグル
・マスク
・ヤッケ
・皮手袋、ゴム手袋
・長靴、安全中敷き
・寝具

※貸出物は全て中古です。また数に限りがあるので持参が可能な方はお持ちください。


●生活環境について

▼宿泊場所
・宿泊場所は、倉敷市内にある施設の大広間をご厚意でお借りさせていただいております。
・男女別にパーテーションで区切られたお部屋です。合宿施設などをイメージしてください。
・電源・水道は使用可能です
・自己負担金 1,000円(現地にて徴収)

※参加日数に関わらず一律

※現地までの交通費は、参加者ご自身の負担になります。

▼寝具
・布団、寝袋等を貸出しています
▼トイレ
・男女 各2こずつあり
▼キッチン

・冷蔵庫、電子レンジ、電気ポット等あり

▼入浴施設
・宿泊施設内に、浴室・シャワー等の設備はありません。近隣の日帰り入浴施設をご利用ください。

※ボランティア用の割引料金で利用ができます。

▼洗濯
・施設内に洗濯機はありません。必要な方は近くのコインランドリーをご利用ください。(徒歩8分程度)
▼ス―パー、コンビニ
・徒歩圏内にいくつか営業しています



応募条件、応募方法など詳しくは、PBVホームページをご覧ください。

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

「初めての参加で、行く前は私でも役に立つのだろうかととても不安でした。けれど、行ってみると何の技術もない学生でもやれることがたくさんありました。」


「支援を必要としている方の要望にお応えするとういう明確な目的をもって活動することにとてもやりがいを感じました。」


「不自由な生活の中で頑張っている被災者の方を元気付けたいと思っていたけど、ボランティア活動を通して、逆に自分が勇気付けられるような場面が何度もありました。」


特徴
男女比

男性:40%、女性:60%

法人情報

一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)

“人こそが人を支援できるということ”
代表者

山本隆

設立年

2011年

法人格

一般社団法人

ピースボート災害支援センター(PBV)の法人活動理念

人こそが人を支援できるということ

ピースボート災害支援センターは、被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取組む非営利団体です。

誰しもが、自然災害に遭遇する可能性があります。
国や地域を越えて、すべての人々が互いに助け合える社会を作ることが、困難に立ち向かう力になると信じています。

私たちは、災害に見舞われた地域の回復のために、そこの文化や営みに寄り添い、支援者として自発的に関わる方々の想いをカタチにしていきます。
そして、大切な家族や友人、コミュニティを守るために、防災・減災を学ぶ機会を提供しています。

ピースボート災害支援センター(PBV)の法人活動内容

すべての人々が互いに助け会える社会を

どのような自然災害でも、一人では、家族だけでは、そして地域だけでは、対応が難しことがあります。
ピースボート災害支援センターでは、2つの事業を中心に活動を行っています。


1、国内外の災害支援

一人ひとりの「想い」を活かす。
ボランティア派遣やネットワークを活かした人道支援を行います。

2、防災・減災の取り組み

備え、つながり、支えあう。災害に強い社会作りに取り組んでいます。

活動実績

2011年
これまでに、私たちは 海外 では24カ国以上で、 国内では34を越える地域で、 災害支援活動に 携わってきました。

2011年

■災害ボランティアトレーニング

5,000名以上修了

■被災した地域への災害ボランティア派遣

90,000名以上

■防災・減災プログラムの実施

200回以上(年間)

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