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  1. アート×地域活性化!集落の「惜しい」素材から「愛おしい」作品をつくりませんか?

    更新日:2018/08/26

    アート×地域活性化!集落の「惜しい」素材から「愛おしい」作品をつくりませんか?

    NPOのろし
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    基本情報

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    ニッポンの田舎にはたくさんの資源がある。東京から1時間で着く千葉にも「お宝」はたくさん。嫁入り道具として大切に保管されていた着物に、年代物の桐ダンス。それらをリメイクして作品を生み出す方を募集!!

    活動テーマ
    活動場所
    • 全国から募集・在宅可
    • 千葉
    • 東京

    都内にてミーティングを実施(電話等でのリモート参加も可能)。訪問先の集落は、千葉県市原市にあります!

    必要経費

    無料

    集落訪問時の交通費等は自己負担となります

    活動日程

    随時活動(活動期間:半年)

    活動頻度

    週0〜1回

    ①ミーティング:月に2回程度(土日に実施。各回2~3時間) ②集落訪問:1~2ヶ月に1回(土日に実施、日帰りが基本ですが、宿泊する場合もあります)

    募集対象

    ・着物や古着などの衣類
    ・桐だんすや大昔のパチンコなどの木材

    これらをアップサイクルして作品を実際に作れる方を募集します!

    注目ポイント
    対象身分/年齢
    • 社会人
    募集人数

    3名

    募集詳細

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    アートと地域の新しい関係性

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    ▲大地の芸術祭(新潟県) 公式HPより


    「トリエンナーレ」「ビエンナーレ」

    全国各地でこうした芸術祭が盛んに行なわれています。


    地域にある「モノ」「風景」「ヒト」…それらを資源と捉えて

    様々なアーティストが作品をつくり展示したり

    中には、作品作りをワークショップとしてイベント化する取り組みも多数。


    このように、地域に芸術的視点を持ち込んで

    地域に人を呼び込む、地域活性化の起爆剤として

    芸術祭が全国的に盛り上がりを見せています。




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    集落で見つけた「資源」と、集落のリアル

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    私たち「のろし」は、地域活性化を行なうNPO団体です。


    約15人いるメンバーは、それぞれ普段は一般企業で働き

    週末を中心に活動を行なっている、

    いわば「複業」的なチームです。


    2017年末に立ち上がり、当初は活動地・千葉県市原市鶴舞地域の「山小川(やまこがわ)」集落にて

    集落の方への聞き取り調査を行なってきました。


    そこで明らかになったことがあります。


    それは、【集落では、捨てられてしまう「資源」もたくさんある】ということでした。



    言葉の主は、集落に住む70代の男性。


    曰く、2017年末に脳梗塞を起こし、その後、離れて暮らす子供たちに「家の整理はしておいてほしい」と釘を刺されたそうです。


    それをきっかけに、古着や着物、使わなくなった布団や桐箪笥など、家にあった大量のモノを、「ゴミ」としてごみ処理場に持ち込んだそうです。


    その量、なんと軽トラ4台分。


    しかも、1台当たり1万円弱の処理費用を支払ったとのこと。


    お金を出してまで、着物が捨てられているという現実。

    私たちは大変ショックでした。




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    私たちが見つけた、集落の「惜しい資源」

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    ■着物などの衣類・古着類



    ずっと長い間、タンスの中にしまっておいた着物の数々・・・

    さらに、捨てるに捨てられなかったスラックス

    「いつか使おう」と取っておいた、布の切れ端

    そして、もう使わなくなった座布団カバーまで・・・


    集落のばあちゃんたち、総勢10人の方々から頂いた、

    大切な布たち。


    それら一つひとつには、決して色あせることのない、世界でたった一つの物語が込められています。


    ただの布生地としてだけではなく、その背景にあるストーリーも大切にできるような

    そんな作品を、今回募集しているメンバーの方々とは作っていきたいと思っています!





    ファッションブランド「BEAMS」では、売れ残った服をリメイクして

    「世界に一着だけの服」として、一着5万円ほどで販売を開始しているようです。


    このように、「処分される服はもったいない!」という感覚は

    地方だけではなく、大企業をも動かしつつあるのです。






    ■木材



    桐だんすを解体した端材や木桶、

    さらには、超レトロな木製の「パチンコ台」まで。





    木材は何回も生まれ変わります。


    西粟倉の「ようび」

    長野の「ReBuilding Center JAPAN」など

    木材に新たな命を吹き込む人々は増えていますし、


    それを好むひとも増えています。



    燃料として燃やすのもいいかもしれませんが

    私たちは、「木材」として新たな活用方法を考えたいと思っています。

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      集落を歩き、資源を見つけます

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      剪定の体験中!田舎を体験しながら活動します

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      集落の人からたくさんのことを教えて頂きます

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      SEやデザイン系、人材系など様々な業種・職種のメンバーがのろしには参加しています

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    【のろしのこれまでの活動の様子】



    ■2018年7月14日(土)


    市原市役所の担当者の方と打合せを行ないました!

    集落にお住いの、今回の活動の窓口役となっている方にも同席頂きました。






    ■2018年6月2~3日(土日)


    集落の行事(一斉清掃デー)に参加させていただき、

    集落の方と交流しながら、集落の清掃・ごみ拾いを行ないました!

    公民館・神社周辺の植木の剪定も、大事な「清掃」です!



    また、着物を頂いた方々にもお会いし、活動の詳細な説明をさせていただきました






    ■2018年4月30日(日)

    のろしメンバーが集落の方々から着物をいただきました。




    ■2018年4月7~8日(土、日)

    集落の方にアップサイクルの活動の説明をしに行きました。

    その際、地元の方からこんなのも作れるゾとの提案も!





    ■2018年1月27~28日(土日)

    集落の方への取材と、集落で行われていた共同作業の様子を見学!

    集落の男性陣が集まり、田畑へ水を流す水路の整備作業を行なっていました!




    ■2017年12月9~10日(土・日)

    のろしとして初めての活動日!

    活動先の集落にてのろしメンバー合宿が行われました!

    地場産ジビエが目玉の観光農園にて(真冬の!)屋外BBQで親交を深め


    集落の方々へ、二日間みっちり「聞き書き取材」を行いました!


    このボランティアの雰囲気

    「のろし」では男女合わせて約15人のメンバーがいます!


    月に約1度のペースで活動場所である千葉県市原市の山小川集落へ訪問したり

    月に2回ほど、都内でメンバーミーティングを行なっています!

    雰囲気
    • 勉強熱心
    • 活動外交流が盛ん
    • 真面目・本気
    男女比

    男性:60%、女性:40%

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      房総半島の中央にある、のどかな集落です

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      約50戸ほどの集落です

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      男女あわせて約15人のチームです

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      メンバー各自の好きなもの・得意なことを生かしあいながら活動しています

    団体情報

    代表者

    峯川大

    設立年

    2017年

    法人格

    任意団体

    NPOのろしの団体活動理念

    非営利活動団体 のろし

    ~集落の「惜しい」を「愛おしい」に変える~




    「惜しい」

    これはネガティブな意味を含む言葉かもしれません。

    しかし、見方を変えれば「可能性にあふれている」そう捉えることが出来ると思います。

    地域には、可能性にあふれた惜しいモノゴトがいくつもあります。



    「惜しいなぁ。もっとこうすればいいのに」

    そう思ったら、まず行動に移してみませんか?私たちが思っている以上に、行動することは難しくありません。

    心配ならば、仲間と一緒に行動を起こせばいい。支えてもらえばいい。

    頼りたいし頼られたい、そんな仲間が集まれば、きっと一人一人はもっと強くなれると思います。

    地域と関われば、地域の方々だって温かく支えてくださいます。



    「お、ちょっとずつ変わってきた気がする!いい感じだ!」

    「惜しい」モノゴトが変わっていくプロセスを目撃したひとは、地域への」愛着が芽生え、その地域自体が「愛おしい」存在になっていくと、私たちは実感しています。


    このようにして生まれていった「愛着」の気持ち。

    私たちはこれを「いとおしい」という言葉で表現しており、「いとおしい」を生み出してくことを目指して活動しています。





    ■「関係人口」と、NPOのろし

    昨今は「関係人口」という概念も注目されています。

    地域への愛着を持つ人=関係人口の創出に寄与していけると考えています。


    ※関係人口とは

    移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域や地域の人々と多様に関わるひとのこと






    ■のろしのミッション(成し遂げたいこと)

    「いとおしい」を生み出す


    ※「いとおしい」とは

    のろしが制定した造語です。「惜しい」(=もったいない、無くなってほしくない、心残りに感じる、等)モノゴトに<関心>を持ち、自身が<行動>を起こすことで、惜しいモノゴトへの<愛着>=「愛しい」気持ちが生まれることを指します。



    ■のろしのビジョン(目指したい理想の姿)

    地域と人をつなげる



    ■団体概要

    ・非営利活動団体(任意団体)

    ・代表者:峯川大(NPO法人共存の森ネットワーク 理事)

    ・設立:2017年11月

    ・メンバー:約20人(都内在住の20~40代会社員)

    ・事業概要:

     ①仲間づくり事業(イベント開催、WEBメディアの企画運営)

     ②地域づくり事業(千葉県市原市でのマップ作成、及びアップサイクル品制作)

    NPOのろしの団体活動内容

    「NPO法人共存の森ネットワーク」理事を務める峯川による個人プロジェクトとして「のろし」は始まりました!



    ここでは、共存の森ネットワークについて簡単にご紹介いたします。

    (代表の峯川は共存の森ネットワークの理事も兼務しておりますが、「のろし」と「共存の森ネットワーク」は別団体です)




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    *NPO法人共存の森ネットワークについて*

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    基幹事業は高校生100人が参加する「聞き書き甲子園」の企画運営。



    【聞き書き甲子園】

    全国から選ばれた高校生100人が、農林漁業を営む地域の「名人」100人を取材するプログラム

    2002年に始まり、2018年度で17年目の開催。

    ↑毎年夏に行われる、参加高校生100人を集めた3泊4日の「聞き書き」研修合宿の様子


    ↑聞き書き甲子園講師の、作家・阿川佐和子さん

    100万部を超えた著書「聞く力」では、聞き書き甲子園についても書かれています

    (2017年3月、聞き書き甲子園フォーラムにて)


    ↑毎年3月に行われている「聞き書き甲子園」の成果発表会「フォーラム」の様子






    ■高校生・大学生を主な対象にした

    地域づくり事業「共存の森づくり」

    ↑新潟県での「共存の森づくり」事業の様子。

    全国7か所(新潟・千葉・愛知・滋賀・奈良・岡山・福岡)にて学生が中心に活動しています





    ■10代のローカルイノベーター育成事業「ond」(オンド)

    ↑10代の学生を対象にした「ond」では、定期的なオンライン会議や

    編集者など外部講師を招いた合宿を開催するなど

    ローカルイノベーターになる彼女らの伴走を行っています

    ↑10代の彼女たちには、活動資金として最大15万円を支給。

    自らの問題意識に基づいた活動計画を立案、実行しています





    他にも、国内の世界農業遺産地域やインドネシアにおいて高校生による「聞き書き」事業や、

    小学生の森林環境教育を広める「学校の森・子どもサミット」、

    農山漁村での生業の作り方を学ぶ、実践型人材育成塾「真庭なりわい塾」などを実施しています。

    ↑「里山資本主義」のまち、岡山県真庭市を舞台に

    地域でのなりわいの作り方を学ぶ、社会人向け事業「真庭なりわい塾」の様子

    NPOのろしのボランティア募集