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更新日：2018/06/11
7/27〜29大曽根七夕まつりで「ご当地キャラ」の企画づくりに携わるメンバー募集
大曽根まちづくり会議
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基本情報
名古屋市北区大曽根にはご当地キャラクターの「おおぞねこ」と「つくねくん」がいます。
7月末の「大曽根七夕まつり」でご当地キャラをテーマにした企画の運営ボランティアを募集です！
※事前開催講座の参加必須
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 特に必要ありません。 |
| 活動日程 |
お祭り当日：大曽根本通商店街・大曽根商店街（7月27日～7月29日） |
| 募集対象 |
・対象者：15歳（中学生除く）〜34歳まで |
| 注目ポイント |
|
| 対象身分/年齢 | |
| 募集人数 |
30名 |
| 特徴 |
募集詳細
■昨年度の事業の様子（主催：名古屋市青少年交流プラザ）
■「おおぞねこ」と「つくねくん」について
名古屋市立工芸高等学校の情報科で活動するWEB部がデザインしたマスコットキャラクターです。おおぞねこは大曽根本通商店街（オゾンアベニュー）の入り口に立っているモニュメントの形から連想して作成されました。
現在は、商店街の人に限らず、大曽根で活動する様々な人・団体が集まる「大曽根まちづくり会議」を中心に、多面的な活用方法が考えられている最中です。
■大曽根七夕まつりについて
毎年7月末に3日間開催される、大曽根地区最大のお祭りです。今年で59回目を迎える、大曽根の商店街が企画する年間イベントの中でも最も規模が大きいものになります。この時期は昼から夜まで、大いに賑わいに包まれます。
■今回のボランティア募集について
7月27日〜20日の「大曽根七夕まつり」で、地元のご当地キャラクター「おおぞねこ」と「つくねくん」を活用した企画を実施してもらいます（イベント当日に交通費等は支給します、名古屋市青少年交流プラザのボランティア登録必須）。
今回は、当日の運営だけでなく、企画づくりから行おうと思っておりますので、事前講座への参加が必須となります（中学生を除く15歳〜34歳が対象）。
講座は商店街内のオゾンアベニュー会館の2階で行います。
大曽根まちづくり会議は、この事業を後援しています。
■事前講座の日程と内容
・5月10日（木）テーマ「大曽根地区を知ろう」
・5月25日（金）テーマ「ご当地キャラを活用した企画を考えよう①」
・6月8日（金）テーマ「ご当地キャラを活用した企画を考えよう②」
・6月22日（金）テーマ「ご当地キャラを活用した企画を考えよう③」
・7月6日（金）テーマ「企画の準備をしよう」
※すべて19:00～21:00
※全ての日程に参加できない場合は、その旨ご相談ください。
■関連講座の日程と内容
・6月23日（土）テーマ「おおぞねこになろう！（着ぐるみボランティア養成講座）」
※事前講座と異なり、この日の会場は愛知学院大学名城公園キャンパスになります。
※10:00〜16:00
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性：50%、女性：50% |
団体情報
大曽根まちづくり会議
| 代表者 |
杉本 正次 |
|---|---|
| 設立年 |
2016年 |
| 法人格 |
任意団体 |
大曽根まちづくり会議の団体活動理念
「大曽根に住んでよかった、これからも住みつづけたい」
と誇れるようなまちづくりを実現するため、この地域で行動を起こそうとしている人と人・組織をつなぐネットワークとして機能することを目的として活動しています。
大曽根まちづくり会議の団体活動内容
2016年(平成28年)に発足しました。
多様な主体(住民、自治会、NPO、商店街、企業、行政等)で構成し、大曽根に住み、 働き、憩う人が共有できる、大曽根の将来像を考え、それを実現することを目指します。
商店街組織とは別組織ですが、大曽根本通商店街&大曽根商店街の方にも中心メンバーとして参加していただき、商店街と連携しながら活動を進めています。
魅力あるまちづくり、まちづくり課題の改善、にぎわい創出などの実現のための話し合いを行っています。
（毎月水曜10〜12時が定例会です）
商店街のイベント等をサポートすることで、まちづくり活動に参加したい人や組織と商店街をつなげています。