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更新日:2018/03/04

2/17第31回ツキイチカフェ「子どもたちと共に、身近な森の生きものたちから学ぶ

NPO法人フェア・プラス
  • 開催場所

    京都[京都市東山区巽町東山いきいき市民活動センター 和室]

  • 必要経費

    500〜800円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

フィールドソサイエティーは環境学習を行っている市民グループで、「法然院森の教室」、「森の子クラブ」に始まり、森のセンターを開設。2003年からは森の手入れである「観察の森づくり」も活動内容に加わる。

活動テーマ
開催場所
  • 京都 京都市東山区巽町442-9東山いきいき市民活動センター 和室
必要経費
  • 500〜800円
募集対象

自然環境保護、動物との共生、環境教育に関心のある人

注目ポイント
  • フィールドソサエティーは、2016年度「京都環境省」および日本自然保護大賞(教育普及部門)を受賞しました!
  • 「お寺と市民の二人三脚」の環境学習活動で学べたことから、身近な森の大切さなどについて皆さんと共に考えたいと思います。〔ゲスト:久山 慶子〕
  • フィールドソサイエティー事務局長久山慶子は、環境学習と法然院森のセンターの運営に携わる傍ら、幼稚園や保育園の研修会講師なども担当、京都府立林業大学校客員教授を務めています。
対象身分/年齢
募集人数

20名

法人情報

NPO法人フェア・プラス

代表者

理事長 新開 純也

設立年

2012年

法人格

NPO法人

フェア・プラスの法人活動理念

NPO法人フェア・プラスは、デザイナーやアーティストの協力により、厳しい状況の中でも前向きに働く人たちの秘められた力を、引き出しながら、魅力ある商品を生み出す取り組みを行っています。

障がいのある人たちもフィリピンの農村の人たちも、誰もが素晴らし能力を秘めています。その力を発揮する場、商品の魅力が広がることで、より輝いてほしいと願っています。


フェア・プラスの法人活動内容

〔主な活動実績〕

・フィリピン・マリナオ村の台風被災者への、緊急食糧援助、住宅再建、生活再建(生計プログラムの再構築)等の支援活動。

・関西2府4県のフェアトレードショップ60店舗を網羅したフェアトレードMAPの作成。

・デザイナーの協力による、百貨店での販売を目指した、質の高いフェアトレード商品開発の取り組み。JIU(慈雨)ブランドの天然素材アバカ製手編みのバッグ等を開発。 同時に兄弟ブランドとして、障害者作業所で作る、AKE(真緋)の「京組紐のブレスレット」を開発。

・フェアトレード商品を扱う関西のNGO11団体に参加を呼びかけ、「京町家でフェアトレード」を主催。

・京都造形芸術大学と連携し、2012年選択科目の授業としてフェアトレードの商品開発を実施。2013年度以降も、大学と連携し学内活動を継続。フィリピンの村との交流のため、スタディツアーを毎年実施。

・同大学と新関西国際空港、および大手広告制作企業とそれぞれ連携し、オリジナル・フェアトレード商品を開発。フィリピンの村で生産し、関空、阪急梅田百貨店、LOFT梅田、東京麻布の専門店で販売。

・パティシエの協力による、オリジナル・スイーツを開発。作業所で生産し、各種イベントで販売。また、企業と供給契約を結び、大丸、阪神など大阪の5つの百貨店向けにスイーツを供給。

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