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更新日:2021/03/12
環境のこと、社会のことに取り組む、活動メンバー大募集!
NPO iPledgeこの募集の受入法人「NPO iPledge」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
高校生、大学生、社会人が大活躍!
野外イベントでの環境対策活動や、日常のライフスタイルをサステイナブルに変えていく活動を通して、
環境問題に目を向けるきっかけづくりを。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
原宿駅 徒歩5分 |
必要経費 |
無料 ※長期ボランティアスタッフ(コアスタッフ)として活動に参加する方は、 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:1年以上の長期) 説明会は下記の日程で開催します。 |
活動頻度 | |
募集対象 |
高校生、大学生1〜2年生、社会人 |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
特徴 |
募集詳細
「環境問題のこと、実はちょっと気になっている。。」
「本気で真剣に活動してみたい」
「仲間と一緒に感動をつくり上げる、そんな時間を過ごしてみたい」
環境問題に取り組む「コアスタッフ(長期ボランティアスタッフ)」はじめてみませんか?
はじめから特別なスキルがなくても大丈夫。
まずはオリエンテーションに参加して、少しでも話を聞いてみてください。
そこでの出会いも、何かのきっかけになるかもしれません。
コアスタッフとは?
コアスタッフとは、長期的(1年~数年間)にiPledgeの活動に関わるボランティアスタッフです。
週に1〜2回のミーティングで、ミーティング運営の基礎やチームワークを身につけたり、環境問題や社会問題への視野を広げたり、他のプロジェクトが企画するコアスタッフ向けイベントに参加してもらっています。始めはイベントの環境対策活動「ごみゼロナビゲーション」に参加していただきます。iPledgeが大切にしていることを実感して身につけたら、他のプロジェクトにも挑戦してみてください!
*コアスタッフのやっていること*
週1〜2回のミーティング、野外フェスティバル/イベントでの環境対策活動、時事問題のディスカッション、環境問題/社会問題に取り組むための企画、など。
NPO iPledge コアスタッフ説明会
・1月14日(木)19:00〜21:00
・2月5日(金)19:00~21:00
・2月14日(日)14:00~16:00
※2月以降も随時開催します
◆開催方法◆
オンライン会議アプリケーション「Zoom」
※URLをクリックするだけで無料で簡単にオンライン会議に参加できるアプリケーションです。
詳細はお申し込みいただいた方に個別にお知らせします。
※上記日程に参加できない場合は、個別に調整できますので、お気軽にお問い合わせください。
※コアスタッフの多くが大学生ですが、高校生から参加可能です。
※学生が中心となって行う活動の為、30歳以上の方はご遠慮ください。
ごみゼロナビゲーション
コアスタッフとして、まずはじめに参加するプロジェクトです。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC OSAKAなど年間約30本の様々な野外イベントを中心に、環境対策活動を企画・実施しています。
ごみゼロナビゲーションの活動は「ごみ拾い」ではありません。
ごみをポイ捨てする人がいて、そのごみを拾う人がいる。
そのような構図のままでは、社会はいつまでも変わらないと考えているからです。
誰かがごみを拾うのではなく、イベントに参加する全ての人々が、自分たちの手でごみや資源を分別できるようにすることで、クリーンでピースフルなイベントを創り上げることを目指しています。
ごみゼロライフ
経験を積んでから挑戦できるプロジェクトです。
持続可能な社会に向けて、ワカモノが小さなことからもポジティブなアクションができたり、発信できるように、日常の場から後押しすることを目指して、若者の「日常」から、持続可能なライフスタイルを発信しています。
サステイナブルなライフスタイルについて調べたり、実践したり、インタビューなどを行います。
***活動の様子や、メンバー紹介など、くわしくは「ごみゼロナビゲーション」WEBサイトも参考にしてみてください!***
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
現役メンバーの声
活動をしていく中で特に強く感じたことは、主体性の大切さです。
私はこれまでの人生でリーダーなどの責任ある役割を担ったことがほとんどなく、いつも受け身でやり過ごしてきました。ずっとそんな自分を変えたいと思ってきたけど、自信がないことを理由にいつも逃げていました。
そんな私にとって、iPledgeに入ってからの日々は驚きの連続でした。コアスタッフ全員が役割を持つ、普段のミーティングでも一人ひとりの主体的な意見が飛び交うなど、すごく刺激を受けるとともに、最初はもちろん戸惑うこともありました。しかし、意見を言うと「それ良いね!」と言ってくれる仲間や、サポートしてくれる仲間がいたことで、「私なんか」と思う必要は全く無いのだと感じるようになりました。
今年はコロナウイルスの影響でイベントでの活動は少なかったけれど、日々のオンラインミーティングやディスカッションの場でも学べることがたくさんありました。積極的に発言するようになったり、議題のリーダーに立候補するようになったりと、自分自身の成長も感じています。
OB/OGメンバーからのメッセージ
今仕事をする上で必要なことは、すべてごみゼロで教えてもらったと思っています。
ごみゼロには、自分で考え行動する機会が沢山あります。
特に、世代を越えてフラットに議論できるような場所は、他の企業やNPOにもなかなかありません。今でも、目上の人にも意見を言ったり対等に仕事する姿勢につながっています。また、イベント現場でボランティアをコーディネートした経験は、短い時間の中で、伝えるべき事を考え整理して発言できるようになったし、初対面の相手にも堂々とプレゼンできるようになったとも思います。みなさんにも、ぜひここでの経験を、自分自身の強みや魅力にもしてもらえたらと思います。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
濱中聡史 |
---|---|
設立年 |
2014年 |
法人格 |
NPO法人 |
iPledgeの法人活動理念
「ごみを拾わないボランティア」
主なプロジェクトであるごみゼロナビゲーションでは、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC OSAKAなど、年間約30本の様々な野外フェスを中心に、イベントや海岸での環境対策活動を企画・実施しています。
ごみゼロナビゲーションの活動は「ごみ拾い」ではありません。
ごみをポイ捨てする人がいて、そのごみを拾う人がいる。そのような構図のままでは、社会はいつまでも変わらないと考えているからです。
誰かがごみを拾うのではなく、イベントに参加する全ての人々が、自分たちの手でごみや資源を分別できるようにすることで、クリーンでピースフルなイベントをつくりあげることを目指しています。
具体的には、来場者へのごみ資源分別ナビゲート、飲食エリアへのリユース食器の導入・運営、マイ食器マイボトル持参の啓発ブースなどの活動をボランティアと一緒に行い、「ごみ」を切り口として、来場者・主催者とともに、より「参加型のフェスティバル」を創り上げています。
また、ごみゼロナビゲーション運営団体であるNPO iPledgeは、NPOとしての独立した立場をとっています。主催者と対等な関係で、 大量生産・大量消費・大量廃棄を推進するイベントではなく、未来を見据えたより多面的でオルタナティブな視点を持ったイベントの環境対策、 企画制作、運営やコ-ディネ-トを行っています。
"世の中を変える力を、すべてのワカモノへ。"
NPO iPledge(アイプレッジ)
iPledgeの法人活動内容
ボランティアコーディネート
ごみの分別ナビゲート
ecoアクションキャンペーン
オリジナルごみ袋の配布
Dish Reuse System
※詳しい活動内容はごみゼロナビゲーションのホームページをご覧ください。