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更新日:2016/08/20

8/20 第14回ツキイチカフェ「社会的養護ってなんでっか?」

NPO法人フェア・プラス
  • 開催場所

    京都 (京都市東山区巽町 東山いきいき市民活動センター 和室)

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

ゲストの浦田雅夫さんは大学教員として、また子供たちの現場で活動する取り組みをしていま

活動テーマ
開催場所

京都市東山区巽町442-9 東山いきいき市民活動センター 和室

必要経費

社会人500円、学生300円(フェアトレードコーヒー、アバカ手編みコースター(初回参加者)、ブランドカードセット代を含む)

募集対象

施設や里親の元で暮らす子供たちの課題に関心のある方

注目ポイント
  • フェアトレードコーヒーを飲みながら、参加者のあなたが日ごろ感じている課題や疑問にゲストから一人ひとり答えて頂きます。和室でゲストや他の参加者と和やかな雰囲気で交流できます。
  • 施設や里親の元で暮らす子供たちが大人へと移行する時に、様々な課題が発生します。その問題解決に、ゲストの浦田雅夫さんは大学教員として、また子供たちの現場で活動する取り組みをされています。
  • 専門的な知識は不要です。施設の子供たちの成長に関心ある方はぜひご参加ください!!
対象身分/年齢
募集人数

20名

特徴

募集詳細

体験談・雰囲気

このイベントの体験談

・気になっていたことを気軽に質問できるスタイルでしたので良かったです。(学生)

・多様なメンバーとの交流が楽しいです!

・様々な年齢、価値観からの意見を聞くことができて、とても新鮮でした。直面している環境から障害者さんへの社会的立場を考えられていて良い刺激になりました。(学生)

・各分野の方々のご意見はとても興味深い、またその場にいらっしゃるからこそ発せられる意見なので、とても勉強になりました。

このイベントの雰囲気

みなさん、和やかな雰囲気でゲストや他の参加者との交流が図れます。参加者には幅広い年代の人がいて、他の人のお話もとても勉強になります。

特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

NPO法人フェア・プラス

代表者

理事長 新開 純也

設立年

2012年

法人格

NPO法人

フェア・プラスの法人活動理念

NPO法人フェア・プラスは、デザイナーやアーティストの協力により、厳しい状況の中でも前向きに働く人たちの秘められた力を、引き出しながら、魅力ある商品を生み出す取り組みを行っています。

障がいのある人たちもフィリピンの農村の人たちも、誰もが素晴らし能力を秘めています。その力を発揮する場、商品の魅力が広がることで、より輝いてほしいと願っています。


フェア・プラスの法人活動内容

〔主な活動実績〕

・フィリピン・マリナオ村の台風被災者への、緊急食糧援助、住宅再建、生活再建(生計プログラムの再構築)等の支援活動。

・関西2府4県のフェアトレードショップ60店舗を網羅したフェアトレードMAPの作成。

・デザイナーの協力による、百貨店での販売を目指した、質の高いフェアトレード商品開発の取り組み。JIU(慈雨)ブランドの天然素材アバカ製手編みのバッグ等を開発。 同時に兄弟ブランドとして、障害者作業所で作る、AKE(真緋)の「京組紐のブレスレット」を開発。

・フェアトレード商品を扱う関西のNGO11団体に参加を呼びかけ、「京町家でフェアトレード」を主催。

・京都造形芸術大学と連携し、2012年選択科目の授業としてフェアトレードの商品開発を実施。2013年度以降も、大学と連携し学内活動を継続。フィリピンの村との交流のため、スタディツアーを毎年実施。

・同大学と新関西国際空港、および大手広告制作企業とそれぞれ連携し、オリジナル・フェアトレード商品を開発。フィリピンの村で生産し、関空、阪急梅田百貨店、LOFT梅田、東京麻布の専門店で販売。

・パティシエの協力による、オリジナル・スイーツを開発。作業所で生産し、各種イベントで販売。また、企業と供給契約を結び、大丸、阪神など大阪の5つの百貨店向けにスイーツを供給。

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