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こども好きな方必見!こどもの居場所の運営をサポートする学生ボランティア募集!

NPO法人シェアハッピーエール
  • 活動場所

    西川田駅 徒歩32分 [宇都宮市兵庫塚駄菓子屋しぇあはぴ]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

  • 活動頻度

    応相談

基本情報

私たちは、子どもたちが楽しく学び、創造できる場所を提供する「子どもの居場所事業」をサポートしてくれるボランティアを募集しています!あなたの得意をぜひ、駄菓子屋で活かしてください!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

ボランティアをはじめる前に、活動場所の見学可能です。

活動頻度

応相談

今年度3月20日(水)まで 水曜日~金曜日 15時~18時 土曜日14時~18時
3月20日(水)以降 月曜日、水曜日 15時〜18時 土曜日 14時〜18時
上記の時間帯のうち、週1回,1時間程度でも大歓迎!
お気軽にご相談ください!

注目ポイント
  • 自分の得意分野を生かして活動できる!
  • こどもの居場所事業の運営を体験できる!
  • 自分のアイディアを居場所運営の中で形にできる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 高校生から募集可能です!経験の有無は問いません。
    得意なことを活かして楽しく活動してください!

    募集人数

    5名

    特徴
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    募集詳細

    「駄菓子屋から始まる、子どもたちとの冒険」

    私たちは、駄菓子屋を入口とした子どもの居場所事業をしています。

    地域駄菓子屋は、ただのお菓子を売る場所以上の重要な役割を担っています。この場所は、子どもたちにとって安全で安心して過ごせる「居場所」を提供し、心理的安全性を確保する重要な拠点です。ここでは、子どもたちは自分自身を表現し、自由に遊びながら学ぶことができます。

    私たちは、子ども達と楽しく創造し、学ぶことで、一緒に成長できる学生ボランティアを探しています。あなたの得意を生かして、子どもたちのキラキラした瞳をもっと輝かせ、元気に生きる力を育みませんか?

    保育士を目指す学生の皆さん、保育の現場を生き生きと語る現役保育士から直接、職業の現実に触れる貴重な機会を提供します!本物の保育の世界を肌で感じ、疑問や夢を現役保育士と共有できます。あなたの保育士としての夢を実現するために、私たちは全力でサポートします!※保育士の方が来場するのは不定期です。詳しくはお問い合わせください。

    週1,1時間のみOKです!お気軽にお問い合わせください!!

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    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

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    法人情報

    NPO法人シェアハッピーエール

    “個性を育み、幸せの循環を実現する。”
    代表者

    並木孝夫

    設立年

    2020年

    法人格

    NPO法人

    シェアハッピーエールの法人活動理念

    〜教えたいと学びたいをつなぐ場所〜

    『個性の深堀り』を重視し、『やってみよう』『ありがとう』『何とかなる』『ありのままに』で満たされた場を提供することで、世代を超えて個性を生かしながら未来を強くする人材を増やしていく。





    シェアハッピーエールの法人活動内容

    遊びに来てくれた子どもたちが成長し、今度は店員として、子どもたちの居場所を守る。地域の人たちが居場所を支える。そんな心のふるさとのような日本に広げる活動をしています!

    取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』

    「子どもの居場所づくり」の問題の現状  2023/05/12更新


    宇都宮市の「子どもと子育て家庭等に関する生活実態調査(H31年)」によると、経済的貧困が8人に1人、関係性の貧困(世帯収入に関係なく、教育、経験、人とのつながりに恵まれていない状態)約3人に1人いる状態にある。この結果からも、学校や家庭以外の居場所「サードプレイス」が必要不可欠であることは確かだ。しかしながら、核家族化や地域社会とのつながりやコミュニティーが希薄したこともあり、サードプレイスとして機能する場所が減少している。

    「子どもの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/05/12更新

    「居場所づくり」を運営するNPOなどに対する支援・人員が不十分でないことも確かではあるが、なにより、「子どもの貧困」,「こどもの居場所」に関する情報が社会全体に行き届いていない点にあると思っている。「なぜ、先進国であるにも関わらす子ども達は貧困に陥っているのか」「なぜ、子どもの居場所が必要なのか」が社会に十分に伝わっておらず、人々の関心も薄いことから支援や理解を得ることが難しいのが現状である。




    「子どもの居場所づくり」の問題の解決策  2023/05/12更新

    私達、子どもの居場所事業に関わる者達がこどもの居場所の必要性を発信し続けることが最も必要なことと考えている。実際に関わっている団体同士が手を取り合い、「なぜ、必要なのか」を発信していかなければ子どもの居場所を続けるための寄付金や人員といった支援も集まらない。継続して声を上げ続けること、伝え続けること、発信し続けることによって支援の輪(寄付金、人員、そのほか支援)が広がり、子どもたちが「安全・安心」できる居場所が増え、なおかつ継続的に運営することができるようになるのではないか。




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