こちらのイベントは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 北海道のボランティア募集一覧
  3. 北海道でのその他系ボランティア募集一覧
  4. 医療の限界に向き合い、周りの人に本当の意味で幸せを届けるアシスタント募集!

更新日:2021/01/03

医療の限界に向き合い、周りの人に本当の意味で幸せを届けるアシスタント募集!

relief
  • 開催場所

    さっぽろ駅 徒歩2分 [アスティ45]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 開催日程

    随時開催(開催期間:1〜3ヶ月)

この募集の受入団体「relief」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

現代医療の矛盾や限界に向き合います。
それによって、心の底から充実した真に価値のある人生があなたを待っています。

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日程

随時開催(開催期間:1〜3ヶ月)

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 以下のような方におすすめです。

    ・人のためになりたい
    ・現代医学に行き詰まりを感じている
    ・何をしたら幸せになるのか、何をしたら本当の意味で相手のためになるのか知りたい
    ・人の役に立つために、自分を成長させたい
    ・苦しんでいる身近な人を助けたい

    募集人数

    12名

    特徴

    募集詳細

    ①アシスタント募集!

    ※応募条件《人のためになりたい、と考える若者。そのために自己成長を望む20~35歳の意欲のある人》


    ②医療従事者募集!

    ※応募条件《医師・看護師・薬剤師等、何らかの医療資格を持っている又は、医療系学部に在籍している学生》①、②どちらの場合も、応募していただけます。



    科学が発展した現代。

    医学もその例に漏れず、日進月歩で発展を続けている。

    実際に医療の現場に立ってみて、先進国日本における医療を目の当たりにしてきた。

    確かに、医学の進歩によって助かる命も増えた。

    けど、それと同時に、心のどこかで現代医学の限界も感じている。


    「一時的に助けれられても、本質的にその人のためになったのだろうか。」

    「亡くなった人にもっと何かしてあげれたんじゃないか。」

    「どうしたら目の前の人を幸せにできるんだろう。」


    人のためになりたいと思っているからこそ感じる無力感。

    死と向き合うからこそ生の大切さを実感する。

    その生、生きている間に、自分たちは一体何をすればいいのか。

    苦しんでいる人に何をしてあげればいいのか。

    そんな事をふと、考えることありませんか?

    Reliefは、そんな思いを持った医療関係者、人のためになりたいと考えている若者の力になれた

    いと考えています。



    [こんな方におすすめ]

    ・人のためになりたい

    ・現代医学に行き詰まりを感じている

    ・何をしたら幸せになるのか、何をしたら本当の意味で相手のためになるのか知りたい

    ・人の役に立つために、自分を成長させたい

    ・苦しんでいる身近な人を助けたい


    内容

    勉強会、カウンセリング、ディスカッション、講演、地域支援


    《実施時間》

    平日は基本17時半以降、土日は午前、午後どちらでも可。

    人によって合わせて活動しています。

    体験談・雰囲気

    このイベントの体験談

    私は医療系の学部に在籍しています。

    まだ働き出してはいませんが、実習で患者さんと会う機会があり、その度に命の儚さや先進医療を施しても解決しない苦しみがある事を知り、将来の進路はある程度決まってはいるものの、このままでいいのか、自分が未来においてどれだけの人達に良い影響を与えられるのだろうか、といった漠然とした不安、虚しさを感じていました。

    そんな折に、縁あってこのサークルに入らせていただきました。

    サークルでは苦しみの原因や、何をすれば本当の意味で人のためになるのか、などを学ばせていただくことで、自分のやるべきことが明確になってきたと思います。

    さらにこの学びを深め、周りの人に良い影響を与えられるような医療者になっていきたいと思います。(学生/23歳)

    このイベントの雰囲気

    ・真面目

    ・向上心がある

    ・温かい雰囲気

    ・思いやり

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:60%、女性:40%

    団体情報

    relief

    “周りの人を幸せにしたい。苦しんでいる人を助けたい。”
    代表者

    吉川仁

    設立年

    2019年

    法人格

    任意団体

    reliefの団体活動理念

    「現代医療の疑問や矛盾と向き合い、その原因、解決策を学んでいきます。

    そしていつの日か、苦しんでいる人をRelief(救える)できるような存在になっていくことを目的としたサークルです。

    そのためにも、まずは自分自身の内側を見つめ、成長し、確固たる自分を作っていきます。普段は札幌市で活動していますが、最近はコロナの影響もあり、オンラインで主に活動しています。

    reliefの団体活動内容

    勉強会、カウンセリング、対話、ディスカッション、講演、地域支援

    活動実績

    2019年
    任意団体として、代表吉川と、数人の学生・社会人が活動をスタート

    2019年01月27日

    参加者が現在およそ30人と少ないながらも精力的に活動中。

    reliefのボランティア募集

    reliefの職員・バイト募集