基本情報
諸外国の子供たちに、日本で履かなくなった靴・着なくなった衣類、使わなくなった文房具などを寄贈しています。
活動テーマ | |
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注目ポイント |
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物品の種類 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
「靴を履いて元気に走り回ってほしい」という思いから始まりました
私たちは、裸足でゴミ山を駆け回るフィリピンの子供たちを目の当たりにした現理事長が
「靴を履いて元気で安全に走り回ってほしい!」「勉強もしてもらいたい!」という願いから始めた、
"諸外国の恵まれない子供たちに靴や文房具を贈る活動"を行っているNPO法人です。
サイズが合わなくなって履けなくなった日本の子ども達の靴。
捨てるなら贈ろうという協力者様から日々届くその靴を、
私たちは自分の手で毎年、コンテナにて
フィリピンやタイ、などの諸外国の子ども達へ贈り続けております。
その靴を必要としている人がいます
小さくなってしまったり履かなくなってしまった靴
そのあとどうしていますか?
捨ててしまう前に、ぜひ寄付でご協力いただけますと幸いです。
靴だけでなく、文房具や衣服の寄付も募っております。
▼ご提供いただきたいもの
送付方法
まずはお申し込みください。そのあと、送付先などご連絡いたします。
- ボランティア活動ですので、送料等は自己負担でお願い致します。
- いただいたお品物は、仕分けしたのちフィリピンやベトナム、ミャンマーなどの国に赴き、
- 手渡しで子供たちに配布しています。
- 皆様のご協力、お待ちしております。
法人情報
代表者 |
理事長 趙顕洙 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
SB.HEARTSTATIONの法人活動理念
団体の目的
当法人は、諸外国の子供たちをはじめとする経済的弱者一般に対して、保健、医療または福祉の増進を図る活動、国際協力の活動、子どもの健全育成を図る活動 、経済活動の活性化を図る活動を行うことによって、広く公益の増進に寄与することを目的とする。
SB.HEARTSTATIONの法人活動内容
昨年度はフィリピン・タイに20ftコンテナにて寄付物資の輸送をし、フィリピンでの手渡しツアーを開催しました。
隔月に一度・第四土曜日に、埼玉県さいたま市岩槻区裏慈恩寺230−4にて、全国から集まった寄付物資の仕分け作業を行っています。ミャンマー人・フィリピン等の外国の方をはじめ、小学生から年配の方まで、幅広い層のボランティアの方が毎回集まりワイワイ作業しています。